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自己免疫疾患とは、「免疫が過剰になることで自分自身の正常細胞までも攻撃してしまうことで発症する病気」のことを指します。
代表的な症状としては、過敏性大腸炎・関節炎・甲状腺炎・頭痛・パニック症・慢性風邪ひき体質・膀胱炎・胃炎・肺炎など、列記すればきりがありません。
川本治療所は、これらの病気で全国から訪れる患者さんの多くを改善に導いておられます。
25年前に副腎の重要性に気づき、副腎を中心に約7万人以上の患者さんを診てこられた、川本治療所院長川本正己先生が、その経験から副腎の重要性を専門家方に学んで頂く講座を2016年から開催されています。その講座が「アドレナル(副腎)セラピー®」です。
(「アドレナル・セラピー」は2019年9月商標登録されました。)
アドレナル・セラピ®ーの根底理論
「いわゆる難しいといわれる病気の発症原因には副腎が関係しています。副腎を回復させるには『皮膚(神経)へのアプローチ』が必須。なぜなら、『皮膚と脳と副腎』は密接に関係しているからです。」
そしてこの講座の特筆すべきところは、私のような一般女性が、専門家の治療家さんたちに交じって多く受講していることです。なぜこんなことが起こるのか…、それは、自らが・あるいは家族が、長年苦しんできた不調を川本療法によって改善されたことに心から感銘を受け、この素晴らしい療法をより深く学びたいと思うからにほかならないと、私は思っています。
アドレナル・セラピ®ー阿弥陀如来を御本尊とする浄土宗のお寺です。
寺伝によると、古くこの地に一草堂があり、念佛する者が後を絶たず、その故をもって不断堂と名付けられていたそうです。
天文15(1546)年に萬里小路内大臣秀房公の息、浄土宗総本山知恩院 第27世 徳譽大僧正の嫡弟、祐圓和尚が諸国遍歴の途中、止々呂美の豊楽寺に留まり、後に招かれてこの寺に来たり、信徒と協力して再建し、不断山西光寺と名付けたとあります。
本堂は元禄10(1697)年にこれまでの規模を一回り大きくする形で大改修され、現在に至っています。庫裡は阪神淡路大震災により被害を受け、平成年間に現代風の建物に新されまた。
一般に寺院の建立はその土地の有力者による勧請によるものの多い中、当寺は一般庶民の皆様の厚い信仰の心によって力を合わせて建立された寺院であります。歴代住職が檀信徒の皆様のご協力を得て今日まで護持されてきています。
(以上、HPより抜粋)
西光寺HPはこちら ↓
日 程 未定です
時 間 13:00~16:00
場 所 不断山 瑞雲院 西光寺(上記を参照ください)
参加費 3,500円オーブスの記憶水を添加した生体水に近いミネラルウォーター500ml付き
持ち物 バスタオル2枚 水分補給用の飲み物(必要な方)
メニュー
・まひろによる川本理論のプチ解説を20分程度
・二人一組で「温圧療器」の実践練習
・各種自己指圧器具を使っての、自己指圧法ご指南
・情報交換
その他
・畳の上に寝転ぶことのできる服装でおいでください
・無料駐車場はありますが、現在お寺の本堂が改修中なので台数に限りがあります
お申込み時に「駐車希望」とお知らせください
・自己指圧器をお持ちの方で、お車の方はご持参ください
電車・バスの方は荷物になりますので、ご持参いただく必要はありません
・各種自己指圧器は、自己指圧Caféにて購入可能です
(購入を無理に勧めることはしませんので、ご安心ください)
お寺で自己指圧caféのリクエストはこちらから→★★
開催希望の旨、公式LINEまでお伝えください
日程調整の上、公募して開催させていただきます