アスファレナード・除菌ミスト
(微酸性次亜塩素酸水+活性水)
2020/12/1
抗アデノウイルス(DNA)不活化試験(エンベロープを持たないウイルス)を東北医科薬科大学医学部微生物教室准教授生田 和史様に検証していただきました。アスファ水100ppmで30秒で99%不活化されたことが検証されました。
※詳細は、抗アデノウイルス不活化試験をご参照ください。
2020/11/20
新商品手差しセンサー搭載アスファ水専用噴霧器 「RURUDO.EVO-2000 PD」が発売されました。
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2020/9/18
無人空間除菌ロボット ~ASFAロボ~
今後、商品化する予定です。改良箇所がまだ沢山ありますので出来上がりをたのしみにお待ちください。
自動噴霧ロボット動画 2020/9/1
500mlスプレーガン欠品の為、スプレーガン変更のお知らせ
詳しくはこちら
2020/8/4
A型インフルエンザウイルス(H3N2、A香港型)抗インフルエンザウイルス(RDA)不活化試験(エンべロープを持つウイルス)を東北医科薬科大学医学部微生物教室准教授生田 和史様に検証していただきました。アスファ水10ppmで30秒後に99%以上不活化されたことが検証されました。 ※オレアアスファ試験データの抗インフルエンザウイルス不活化試験をご参照ください。
2020/7/1
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)の次亜塩素酸水に関する最終報告についての弊社見解についてNITEの次亜塩素酸水に関する最終報告についての弊社見解.pdf へのリンク
2020/6/1平素より弊社の製品をお取扱いいただきまして誠に有り難うございます。今回の経済産業省・独立行政法人製品評価基板機構の次亜塩素酸水に関して新型コロナウイルス不活化試験を電気分解方式の水溶液で行い4商材の内、3商材は効果が得られなかった事のファクトシートがだされた事をNHKを始めとし、民放各社及び新聞等で誤った報道がなされ「次亜塩素酸水は全て効果なし」と報道した事に世間が混乱してしまい、その後の誤りである事を検証せずに今日まで来ております。全ての次亜塩素酸水を一括りに効果なし。」と報道に対して拙速と言わざるを得ません。
弊社の生成しているオレア・アスファ(微酸性次亜塩素酸水)は、混合方式で生成しております。今回のNITEの試験対象には、入っておりません。現在、通販サイトや量販店、次亜塩素酸水を製造している会社でも表記、原料、濃度、製造年月日等を明記しないで販売している商品が数多く出回っていることも事実です。
当社の製品は、下記に記載している安全性と除菌力を重視した製品です。
① 次亜塩素酸水の商品は、除菌力(殺菌力)と安全性試験のエビデンスを確認すること
エビデンス及び研究実験資料.pdf へのリンク
② 原料開示をしていること
次亜塩素酸ナトリウム(食品添加物剤)
塩酸(食品添加物剤)
純水
③ pH値を明記していること
pH値6.8~7.0(中性領域)
製造方法は、混合方式で次亜塩素酸ナトリウム、塩酸、純水をコンピューターで制御し、pH値を6.8~7.0に合わせ塩 素濃度も100ppm又は200ppmに合わせたものがオレアアスファ(微酸性次亜塩素酸水)です。
原液のままご使用ください。
④ 製造年月日及び使用可能期間、塩素濃度を明記していること
製造年月日:2020年00月00日 使用可能期間:6ヶ月を目安にご使用ください。
100ppm 又は、200ppm
⑤ 保管方法
熱と光にとても弱いため、保管場所は日の当たらない冷暗所にて保管ください。
アスファ水は、医薬品ではございません。
分類では、一般雑貨の分野になりますので販売の際には、効果効能を記載する事は、薬機法に抵触しますので、
お気をつけてください。
2020年6月1日
〒169-0075
東京都新宿区高田馬場3-28-2
紺清ビル201・301
株式会社 オレア
代表取締役 迎 日出丸
・調理器具の除菌
・テーブル等の拭き掃除
オレアアスファの除菌効果
オレアアスファの消臭効果
オレアアスファの安全性
オレアアスファの試験データ
試験データの詳細はこちら
オレアアスファの試験データ
試験データの詳細はこちら
A.効きます。次亜塩素酸水は新型コロナウイルスを不活化させます。
2020年6月26日、経済産業省 及び 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)より、
次亜塩素酸水の新型コロナウイルス感染症への有効性が確認できたとの最終発表がありました。
次亜塩素酸水は35ppm以上の濃度で20秒後に99.9%以上のウイルスが不活化する(経済産業省発表)
A.無人有人に関わらず、噴霧できます。
厚生労働省制作のポスターにある「吸引すると危険です」というのは間違いです。
2020年6月16日、文部科学省も有人空間に噴霧するケースを認めています。
空間噴霧は多くの公的研究機関による動物実験で人体への安全性が証明されており、
農林水産省の特定農薬認定における実験でも空間噴霧の安全性は発表されています。
また産業利用、病院、保育施設、高齢者施設、
家庭での長年に渡る数十万件以上の使用実例の中での事故報告もありません。
但し、次亜対応の噴霧器等でのご使用でない場合、
噴霧器故障の原因となってしまいますのでご注意下さい。
A.ひと吹きの噴霧で効果があります。
厚生労働省制作のポスターにある「アルコールのように少量では効きません。」というのは間違いです。
アルコールと同じようにひと吹きの噴霧で効果があります。
※検証実験も行われております。
A.必要ありません。
厚生労働省制作のポスターにある「表面をヒタヒタに濡らす」というのは間違いです。
アルコールと同じように少量の噴霧で十分除菌が可能です。
※検証実験も行われております。
A.必要ありません。
厚生労働省制作のポスターにある「少し時間をおき(20秒以上)、
きれいな布やペーパーで拭き取る」というのは間違いです。
検証試験を行う上で、最も短い反応時間が20秒だった為、
20秒以上と明記しているものと思われます。(最も長い反応時間は5分)
アルコールのように揮発はしませんが、瞬間的な除菌力を有するのが次亜塩素酸水です。
A.アルコールでは死滅出来ない菌が多数。
広く一般的にはアルコール消毒が推奨されておりますが、
実際には死滅(不活化)出来ない菌やウイルスが多いのが現状です。
特に、「ノロウイルス」や、小さなお子様がかかりやすい
「ロタウイルス」「手足口病」、夏のインフルエンザとも言われている
「アデノウイルス」には効果が無い事が証明されております。
また、手荒れ肌荒れや空間噴霧が出来ないのもアルコール消毒剤の特徴です。
その点、当社製品は公的機関へ試験を依頼し、
上記にあります菌・ウイルスに対する効果をはじめ、動物・食品に対する
データを取得する等、日頃より安全性への追及を行っております。
その安全性は非常に高く、①急性毒性 ②遺伝毒性 ③細胞毒性 ④刺激性及び感作性等の試験を経て、
食品安全委員会にもその高い安全性を認められています。
その為、小さなお子様からご年配の方まで幅広く安全にご使用頂ける特徴が御座います。
A.除菌・消臭はもちろん、抗カビ・ウイルス除去へも効果絶大。
アスファレナードは、衣類・布製品や家具・遊具・玩具などシーンを選ばず、幅広くご利用頂ける除菌・消臭スプレーです。
また、アルコールは使用しておらず菌やウイルス(有機物)に反応すると、
水に戻る(還る)性質を持っているため、免疫力の低い「赤ちゃん」や「ペット」にも安心してお使い頂けます。