■40代女性MKさん
「誰かに助けを求めることはダメなことだと思っていた」
家事も仕事もこんなに頑張っているのに!得体の知れない不安と、なぜか上手くいかないもどかしさで毎日モヤモヤしていました。
靈示(れいじ)で「人の手を借りることへの恐れ」という言葉が刺さ理ました。私は上手くいかないことを恐れているのではなくて、誰かの力を借りたり頼ったりする自分への劣等感を認めたくないことに気がつきました。でも人は一人では生きていけないし、力を借りることは悪いことじゃない、と思えました。それにメーテルセッションで人からの助けの借り方を具体的に教えてもらって日常で実践したら、私に対する周囲の人の対応も変わって驚き!
今はとても楽な気持ちで、しかも笑顔で自分らしく生きている!という実感があります。
メーテルセッションの靈示(れいじ)で、「人のため」「人の目」と言われてドキッとしました。
これまで自分の趣味でさえ、やりたいことと言うよりは「これをした方がいいかも」とか「これが流行かも」と他人基準で趣味を決めていたことに気づきました。それなりに楽しかったけど、どこか虚無感が抜けなかったのも事実。でも「本当の自分」と言われても正直、どうしていいか分かりませんでした。
セッションで過去の幼少期の自分のエネルギーに繋がって、あの頃の純粋な気持ちでの興味や関心ごとについてゆっくり振り返ってみたら、今とは全然違う自分の姿を思い出すことができました。自分のやりたかったことも見つかり、新しい友人もできて自分らしくひと目を気にし過ぎることなく楽しく人間関係も楽に付き合えています。
仕事がツライと感じていた時期にセッションを受けました。それに、自分の気持ちに霧がかかっていてモヤモヤが消えませんでした。
メーテルセッションで一番最初に「つまらない」「頑張れない」という靈示(れいじ)を聞いた時は驚きました。
20代の頃から「大人ってこういうもの」と、我慢することやわがままを言ってはいけないというイメージで生きて来ました。人生は所詮、こんなもの、、、と決めつけて退屈な毎日でした。もっと、自分の心の声に素直でいいんだ、と思えました。
それでも「わがままはダメ」「目立っちゃダメ」と思い込んで生きてきたので、日常生活の中で自分の感情を表現する方法をセッションで教えてもらい、実行しています。
モノクロだった世界に今は色がついたような気がして楽しいです。
娘が中学2年から引きこもりになりました。娘が嫌な気持ちにならないように、学校の大切さや娘が頑張っていたことを振り返って褒めてみたりしたのですが、全く効果がなく、それどころがどんどん娘から避けられるようになりました。
セッションを受けて「やり直し」という靈示(れいじ)を受けた時にハッとしました。
私が娘にかけていた言葉は娘がかけて欲しい言葉じゃなくて、私が娘と同じ年頃の時に両親に言ってもらいたかった言葉だということに気づきました。
娘は純粋な心で「学校に行く意味」を見つけられずにいたようです。それに気づかず、頑張れ、頑張れ、あなたは頑張っている!と応援しても何も意味がないということが分かりました。その後、娘と一緒に学校に行く意味について心を込めて寄り添って考えるようにしました。まだ完全に復学できたわけではありませんが、時々保健室を利用しながら学校に行くことができています。
小学校6年生の頃から息子が不登校気味になりました。
私としては別に無理に学校に行くこともないと思っていましたが、中学2年になる頃にはさすがに受験のことが気になるようになりました。
息子にそれとなく学校の話をするようになった途端、ほとんど部屋から全く出て来なくなりました。
セッションの靈示(れいじ)で「遊びたい」という言葉を聞いた時は、全く意味が分かりませんでした。中2の息子と何をして遊ぶの?と思いました。
とりあえず、近所のスポーツセンターで卓球台を借りて二人で卓球をしたり、腰痛持ちの私の筋トレに付き合ってもらったり、帰りにマクドナルドに寄ったり、、、外に出て遊ぶようにしました。
そうしているうちに、息子からポツポツと学校に行かなくなった理由を話してくれるようになりました。息子は他の兄弟の進学のために私が無理して働いているように見えていたようです。私に無理させてまで学校行く意味を見出せなかったようです。
とても感動しました。靈示(れいじ)で息子の気持ちに近づくヒントをもらえてよかったです!
老いた父に辛く当たってしまうことが続きました。老いたから仕方ないと思ってもその姿や状況にイライラしてしまう自分を止められませんでした。
メーテルセッションで過去の自分に繋がって、「嫌だと言ってもいいんだよ」という靈示(れいじ)を受けました。
厳しい父だったので、ときには理不尽な躾を受けることがありました。時代も時代だったので父親に逆らうこともできませんでした。抑えてきた感情が解消されずに今でも心の底で燻っていたことが分かりました。
セッションを3回受ける中で過去の自分にしっかり繋がって癒しの言葉をかけることで、過ぎた日の心の傷を清算。今の父には今の自分で接してあげることができています。
ある意味トラウマのようなことと、現在の日常生活の分け方を教えてもらえてよかったです。
仕事がツライと感じていた時期にセッションを受けました。それに、自分の気持ちに霧がかかっていてモヤモヤが消えませんでした。
メーテルセッションで一番最初に「つまらない」「頑張れない」という靈示(れいじ)を聞いた時は驚きました。
20代の頃から「大人ってこういうもの」と、我慢することやわがままを言ってはいけないというイメージで生きて来ました。人生は所詮、こんなもの、、、と決めつけて退屈な毎日でした。もっと、自分の心の声に素直でいいんだ、と思えました。
それでも「わがままはダメ」「目立っちゃダメ」と思い込んで生きてきたので、日常生活の中で自分の感情を表現する方法をセッションで教えてもらい、実行しています。
モノクロだった世界に今は色がついたような気がして楽しいです。
愛知県名古屋市出身。
2000年に精神科クリニックにカウンセラーとして就職。
2006年には独立してカウンセリング会社を運営。
特に働く人の心のケアと労使問題が専門。
これまでに携わったカウンセリングは15,000件を超える。
15冊以上の専門著書や連載を執筆。
2018年より一般社団法人の運営にもかかわり、SNSを用いた心の相談事業に参入。
官公庁(文科省・内閣府等)が主催するSNS相談のカウンセリングディレクターに抜擢。
2017年より靈氣(レイキ)の修行を始める。
本業では医師や社労士といった専門家と連携しながら仕事をしているが、医学・法律だけでは量れない意識のパワーの重要性に着目し始める。
幼い頃から音楽に親しみがあり、ピアノ・琴・三味線などを得意とする。
音楽の素養を活かして唄と靈氣(レイキ)を合わせてヒーリングを行い、癒しの時間と空間を提供。
靈氣のワークでは靈示を受信し、これからの生き方や生き方の選択に役立つ「宇宙メッセージ(プチ予言)」を伝えている。
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