目元のたるみを取る方法
目元のたるみに関するお役立ちサイト

目元のたるみが出来る原因

老けた印象や、疲れた印象になってしまう目元のたるみ…どうしたら改善できるのかと悩みを持つ方も多いと思います。
自分の生活習慣の何が皮膚のたるみや筋肉の衰えを促す原因となっているのか、ハッキリと原因を追求する事が目のたるみに対処する第一歩となります。
ではまず、どうして目元のたるみができてしまっているのか、原因を探っていきます。

原因① 加齢

人の皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」で構成されています。
真皮には、コラーゲンやヒアルロン酸が含まれていますが、加齢とともに、コラーゲンとヒアルロン酸を生み出していた線維芽細胞(せんいがさいぼう)が衰え、これらを生成する力が弱くなってしまうのです。
また、線維芽細胞自体の数も、加齢とともに減っていきます。

原因② 過度な刺激

表マッサージやアイメイク、コンタクトレンズの脱着などによる目の周りへの過度な刺激が原因となります。
アイメイクやクレンジングをする時に、目の周りをこすったり、強く押したりする摩擦やコンタクトを脱着する際に、皮膚を無理に伸ばしてしまうことよって肌が傷み、目の下がたるみます。

原因③ 紫外線

日常的に浴びている紫外線によるダメージも、目の下のたるみの原因となります。
紫外線は波長により種類が分かれているのですが、主に紫外線A波(UVA)とB波(UVB)があります。特に紫外線A波は、ガラスやカーテンも通り抜けて肌の奥まで達します。
肌の奥である真皮まで届いたA波は、線維芽細胞にダメージを与えコラーゲンやコラーゲンをつなぎ支えているエラスチン、その隙間を満たしているヒアルロン酸などの細胞を刺激してしまいます。目の下の皮膚はとても薄いので、乾燥しやすい状態です。水分を保てなくなると目の下の皮膚はハリを失いたるみやすくなってしまいます。
紫外線の影響は蓄積されるため、対策を怠っていると、目の下のたるみはどんどん悪化してしまいます。

原因④ 表情筋の衰え

表情筋とは、表情を作る筋肉のことで、顔の中に約60種類もの表情筋があると言われています。
その中でも、目の周りにドーナツ状についている、「眼輪筋」(がんりんきん)という筋肉が衰えることよって、眼球を保護している眼窩脂肪(がんかしぼう)が飛び出てしまうのです

長時間のパソコンやスマホの使用も、原因の一つです。
画面を見ていると、まばたきの回数が減少し、眼輪筋が衰えて、目の下がたるみにつながります。また、疲れがたまると目の周りの筋肉が硬くなり、血流が悪くなります。
目元全体の血流が悪くなると老廃物が蓄積し、下まぶたの皮膚の代謝が損なわれ、目の下のたるみが悪化します。

目元のたるみに効果のあるマッサージやエクササイズ

目の周りの血流が悪くなり、眼輪筋がコリ固まってしまうと目元のたるみの原因になってしまいます。
マッサージで目の周りの血流を促して硬くなった眼輪筋をほぐすことで、目元の元気を取り戻します。
ただし、目元の皮膚はとてもデリケートなので、専用のクリームなどを使って、滑りをよくしてからやさしく行うことがとても重要です。
肌に摩擦を与えるような方法はたるみだけでなく、シミやシワを招く原因にもなってしまいます。
たるみを取るためのマッサージが、逆効果にならないよう十分に注意して行ってください。

マッサージ

・耳をつまんだり、引っ張ったりします。耳には全身につながるといわれる、108個ものツボがあります。
耳たぶの中心には、目のツボがあり、目の疲れや目元のたるみに良いとされています。
また、耳たぶの中心から少し外側にずれたところには鎖骨周りのリンパを促すツボもあります。
耳は小さいので、細かいツボが分からなくても大丈夫ですので、耳たぶの周りを重点的に行いましょう。

【方法】
・脇を軽く揉みリンパの出口を作ります。

・次に、人差し指・中指・薬指を鎖骨にあて、鎖骨の上を体の内側に、鎖骨の下を体の外側にむかって脇まで優しくなでます。

・人差し指・中指・薬指をこめかみにあて、耳の前を通って鎖骨まで3回優しくなで下ろし、リンパの流れを促進させます。

・両手の人差指から薬指までの3本指をおでこの真ん中に当て、気持ちよいと思える程度の圧力をかけながらこめかみまで移動します。(3回)

・両手の中指のはらを左右の目尻に当て、目の下の骨の縁をなぞるように目頭まで移動させ、目の上の骨の縁をなぞるように目尻へ移動します。(3回)

・両肘を肩と平行に張って、中指と薬指の腹を目の下に当て、目頭から目尻に、こめかみへと圧力をかけながら移動します。(3回)

過度な刺激にならないよう、回数を守り優しく行いましょう。

エクササイズ

「眼輪筋」は目の周りにドーナツ状についている、顔の中に約60種類あるといわれる「表情筋(表情を作る筋肉)」ひとつです。
「眼輪筋」を鍛えると、目元のたるみを解消するのに効果があるといわれています。
そこで、「眼輪筋」を鍛える簡単なエクササイズを2つご紹介します。

〈エクササイズ1〉
目に力を入れて、ギュッーとゆっくり5秒間目を 閉じます。そのままゆっくりと目を開き、5秒間正面を見ます。

〈エクササイズ2〉
目を開き、上を見ます。開いた目を下まぶたを使って閉じるような感覚で下瞼をゆっくり引き上げます。この状態で5秒キープします。

〈エクササイズ3〉
人差し指を眉の上に置いて固定し、そのまま眉をゆっくりと上げていきます。人差し指は上がってくる眉を下に押さえるようにして動かさないようにします。上まぶたが伸びるところで5秒間キープし、ゆっくりと元に戻します。

〈エクササイズ1〉〈エクササイズ2〉〈エクササイズ3〉を5セットずつ行います。
目が疲れてしまったときやお風呂などのリラックスタイムなど、気がついたときに行える簡単なエクササイズです。毎日継続することが大切です。

目元のたるみに効く化粧品

年齢を重ねると、まぶたのたるみが気になってきます。いわゆる「眼瞼下垂」といわれるものです。
このたるみを、なんとかしたいと切実に悩んでいても、手術となると抵抗があると思っている人もいると思います。
そんな時、目元のたるみに有効な化粧品として「アイプチ」というものがあります。
そもそも「アイプチ」は若い人や、一重の人が二重にするために使うものというイメージを持っている人が多いかと思います。
ところが、大人女性にふさわしい、加齢によるまぶたのたるみに効果があるという「アイプチ」があるのです。

日中用アイプチ

「加齢によるまぶたたるみ」に効果があるというのが、コージーというところから出ているアイトーク「大人のまぶたコントロール」という商品です。
年齢を重ねるにつれまぶたの皮膚はハリや弾力を失ってしまいます。
その結果、まぶたが厚い人は、皮膚がたるんでかぶさり、目が小さく見えてしまうのです。
また、まぶたが薄く、目の大きい人は眼窩に落ちこみ、目元がくぼむことで疲れた印象になってしまいます。
このように、若い頃と比べて、目の印象が変わってしまった方に向けて、アイプチでまぶたをぐっと引き上げることで、目元のたるみをコントロールするというアイテムです。
目元をパッチリさせることで、若々しく明るい印象になります。
筆ペンタイプで書きやすく、液量も調節できるので、細いラインで自分の理想のまぶたに近づけることができます。
最近目元のたるみが気になってきた方にはもちろん、アイプチとしての機能もばっちりです。
また、デリケートなまぶたに使うことを考え、PCTリンゴエキス、植物性セラミド、植物性コラーゲンなどの保湿成分が配合配合されており、目元に潤いを与えてくれます。

夜用アイプチ

夜用アイプチというものには、株式会社エムアンドエムというところから出ている「ナイトアイボーテ」という商品などがあります。普通のアイプチは、つけている間だけ偽の二重を作るものですが、寝ながら二重が売りの「ナイトアイボーテ」は寝ているときに二重をつくり、二重のクセをつけるというものです。
クセづけに成功すれば、整形手術なしで二重まぶたを手に入れることが出来るという、目のたるみ、一重まぶたに悩む人の味方をしてくれるアイテムです。
朝起きて、目がむくみにくいよう、ボタンエキスやフユボダイジュ、アルニカ葉エキスなどの美容成分を高配合されています。
また、長時間接着の負担を軽減するために、アルテア根エキスやサクラ葉エキスなどの美肌成分も贅沢に配合されています。
お客様満足度も96%と高く、2018年モンドセレクション金賞を受賞の商品です。
そして、まぶたのたるみ専用美容液は、「北の快適工房」というところが出している「リッドキララ」というものがあります。
2018年モンドセレクション銀賞を受賞し、その品質を認められた、まぶたケアの強い味方です。
摩擦や皮膚の薄さ、外的刺激などによってダメージを受けたお肌を内側から根本的にケアしてくれます。
加齢とともに、まぶたが下がり、目が小さくなってしまった人…昔は綺麗な二重だったのに最近は三重になって線が増えてきた…そんな悩みを持つ人には、とても嬉しい商品です。

顔ヨガでする目元のたるみ解消法

目元のたるみは加齢によるハリ・ツヤを保つ成分不足によるものや、目元を支える表情筋の衰えによるものなど様々な原因があります。
日本人は、世界から見ると表情筋をあまり使わないと言われています。
顔ヨガでは、顔の表情筋を鍛えストレッチする表情筋のトレーニングが行えます。
表情筋は使わなければどんどん衰え、同じ表情ばかりを続けていることで、表情グセがついてしまいますり伸びきって固まった筋肉を伸縮させて弾力を取り戻すことで、女性にとってうれしい効果が期待できるのです。
POINT
1

一瞬で若々しい顔に!〜仮面プッシュ〜

親指と人差し指で輪っかを作り目の周りに当てます。
人差し指は、眉が動かないように固定し、目を閉じます。そして、眉が動かないように、グッと目を見開きます。これを5回行います。
POINT
2

目の下のたるみを撃退し小顔に!〜ムンクのまばたき〜

口を「お」の形にして、鼻の下をほうれい線が消えるようにビヨーンと伸ばします。
目の下がしっかり伸びるのを感じます。
そのまま、下まぶただけを10秒かけて持ち上げます。
そのまま目線を上げ、鼻の下と目で顔を上下に引っ張るイメージで行いましょう。これを5回行います
POINT
3

スッキリしたデカ目に!〜おでこロックde目ワイパー〜

額や眉毛に力が入らないように、おでこを手で抑えて、目をぱっちり大きく開きます。
黒目だけで右上を見て、そのまま5秒かけてゆっくりと黒目を上から左に動かします。
今度は上を通って右へ、同じく5秒かけてゆっくり動かします。これを2〜3往復行います。

顔ヨガのコツ!

まず一つ目は、「なりたい自分を具体的にイメージする」ことです。
どのような顔になりたいのか、自分の顔をどのように変えたいのかを、具体的にイメージしながらトレーニングをすることで、効果的にトレーニングできます。スッキリした目元を意識しながら行うことがより重要です。

そして、二つ目は、使う筋肉を意識するということです。
顔ヨガはそれぞれ、鍛える筋肉がきちんと決まっています。
顔を何となく動かすのではなく、鍛えている筋肉をしっかりと意識することで、トレーニングの効率が上がります。
また、他のパーツへの余計な力が加わるのを避けて、シワの解消にもつながります。
目元には、目の周りをぐるりとドーナツ状に囲む「眼輪筋」(がんりんきん)という表情筋があります。
きちんと、眼輪筋を意識してトレーニングを行いう事で効率が上がります。

三つ目は、左右対称を意識することです。
人は、自分の使いやすい方の筋肉を多く使う傾向があります。
それによって歪みが生まれてしまいます。顔ヨガを行うときは、必ず鏡を見て、平等に筋肉を動かし、左右対称な美しい顔をつくることが大切です。
また、顔の筋肉はカラダの筋肉に比べて小さいので、鍛えた効果が出やすく、1週間でたいてい変化が現れるというのも嬉しい限りです。