海外でトラブルのない
モノづくりの方法

 元ソニー設計者が
即実践でき、即効果のでる
「3つのアプローチ」
をお伝えします!


1日
(6時間)
研修

今すぐ申し込む

研修の対象者

海外との製品や部品の作製で、
トラブルにお困りの企業様。
・家電
・健康機器
・オーディオ
 などのメーカー企業様
外国製からの輸入品で、
不良品にお困りの企業様。
・雑貨、キッチン用品
・文具
・カー用品、軽家電
 などの商社様

研修で得られること

  ① 海外の部品メーカーとの適切な関わり方接し方を理解できる。
  ② 海外の部品メーカーとの適切なコミュニケーション方法を理解できる。
  ③ 海外の部品メーカーの製造現場で、不良品の発生する原因と対策を理解できる。
​  ④ 満足のできる部品を輸入でき、またDコストを削減できる。

こんな、お困りごとを解決します!

    • 指摘しても不良品が減らない。
    • 言ったとおりにやってもらえない。
    • 良い部品メーカーの選び方を知りたい。
    • 部品メーカーを訪問しても、       何を確認すれば良いか分からない。
    • 見積書が適切か分からない。

「3つのアプローチ」とは?

これまで日本人設計者は、優秀な匠の職人がいる日本の町工場でものづくりをしてきました。長年の付き合いがあり、図面やデータに不具合があったり、依頼内容に曖昧な情報があっても、設計者の意図を「あうんの呼吸」で汲み取り、問題のない部品を作製してくれます。もちろん同じ日本語で打ち合わせを行い、言いたいことは100%伝わります。そして、きちんと整備された製造現場は設計者が足を運んで治具や作業標準書などを確認する必要性はほとんどありません。

このような環境でものづくりをしてきた日本人設計者が、中国をはじめとする海外で同じ業務の進め方でものづくりをしても、日本のように部品は作れないのです。

そのためには次の3つを理解する必要があります。

①外国(中国)人の国民性と仕事の仕方
②確実な会話と情報の出し方
③製造現場の確認方法

これらを「3つのアプローチ」と言います。

ソニー(株)在籍時に直行率を12%激減された事例

ソニー(株)在籍時には不良品が多発した部品に対して次のような改善指導を行いました。

                 ・QC工程表と全39工程の整合性の確認
                 ・全39工程の実作業の見直し
                 ・全39工程の全治具の見直し
                 ・重要作業工程の作業標準書の確認
                 ・重要検査工程の検査標準書の確認
                 ・作業現場の工程間運搬方法の見直し
                 ・輸送梱包形態の見直し

これによって直行率(※)を12%改善することができました!
※検査を全て一発合格になった良品の割合。

研修の参加費用

この研修はお申し込みをされた、企業様単位で行います。人数は原則8人までとさせて頂きます。
よりまして場所は企業様の会議室を使わせて頂きます。

もちろん、個人もしくはグループでお申し込みをされても問題はありません。その場合も原則8人までとさせて頂きます。会議室はこちらで取ることも可能ですが、費用は請求させて頂きます。

この研修は、TV会議システムの「ZOOM」でも行うことが可能です。その場合は、その旨をご連絡お願い致します。

費用は人数に関わらず、研修1回の費用となっております。
企業様もしくは、お取り頂いた会議室までの往復の交通費、また神奈川県藤沢駅から片道4時間以上の場合は、宿泊費を請求させて頂きます。

原則8名様まで

30万円(消費税含まず)

追伸

このセミナーの内容は、私のソニー(株)での29年間のメカ設計経験と4年半の上海駐在を含む7年間の中国業務の経験をまとめ上げたノウハウです。

不良品などのトラブルが発生して困っているけど、どのように対処すれば良いか分からない。部品メーカーに改善依頼をしているけど、一向に何も変わらない、と言われる方に最適な内容とさせて頂いています。

研修の内容が皆さまに役に立つことを願い、心からの参加をお待ちしております。

タイムテーブル

ノウハウー1
海外(中国)メーカーとトラブルを起こす
3つの要因
日本人が海外で不良品などのトラブルを起こす原因となる、日本人特有の問題と中国人特有の問題を解説。
ノウハウー2
海外(中国)メーカーとトラブルを回避する
3つのメソッド
① 中国人の仕事の仕方と
    部品メーカーとの関係。
② 100%伝える会話と
    設計情報の出し方。
③ 作業者の入れ替わりの多い
    製造ラインの品質安定化方法。
ノウハウー3
中国人を理解する5つの国民性
① 分断された業務範囲
② 強い自己判断
③ 希望的観測
④ 機能優先
⑤ プライド優先
ノウハウー4
海外の部品メーカーとの関係性
3つのポイント
① 1次2次加工メーカーの関係性
② 2次加工メーカーへの対応方法
③ 日本商社への依頼方法
ノウハウー5
80%しか通じていない日本語を
100%伝える唯一の方法
外国人の日本語通訳と言っても、日本語レベルは小学生6年生レベル。使ってはいけない言葉や、言いたいことを100%伝える方法を解説。
ノウハウー6
確実な情報伝達3つのポイント
① 確実に情報を伝える会議の進め方
② 誤解の発生しないメールの出し方
③ トラブルの事前回避のコツ
ノウハウー7
不良品を出さない製造現場の確認方法
① 治具の確認方法
② 作業標準書の確認方法
③ QC工程表の確認方法
④ 検査治具、梱包、工場内搬送の
    確認方法
ノウハウー8
外国メーカーならではの日程作成の
ポイント
中国は近いといっても海外です。日本のように「ちょっと行ってくる」「宅急便で送る」と簡単には行きません。これらを考慮した日程の立て方を解説します。
ノウハウー3
中国人を理解する5つの国民性
① 分断された業務範囲
② 強い自己判断
③ 希望的観測
④ 機能優先
⑤ プライド優先
ノウハウー9
設計者目線の海外部品メーカーの
選定方法
① 仕事のし易さ的ポイント
② 技術的確認ポイント
③ 内製と外注の確認
ノウハウー10
品質を安定させる原材料の選定の
ポイント
原材料(ペレット)はどこから入手すれば良いか、などを解説します。
ノウハウー11
本当の現地調達部品
現地調達部品の比率を上げることによる、思わぬ落とし穴を解説。
ノウハウー12
曖昧さを無くす図面の書き方
図面に記載が無い設計者の意図は汲み取られません。
① 曖昧さを無くす方法
② 品質事項の記載
③ 中国固有の特徴
ノウハウー13
海外特有の見積依頼の注意点
いい加減な見積書に騙されない方法を解説。
① 見積の依頼方法
② 見積書の確認方法
ノウハウー14
海外部品メーカーの訪問の
基本3パターン
漠然と工場を見て回らない、確認すべきポイントを解説。
① 初めての訪問で確認すべきこと
② 問題発生時の訪問で確認すべきこと
③ トライ時の訪問で確認すべきこと
ノウハウー15
部品メーカーとの取り決め事項
生産が始まってからドラブルを起こさないために、事前に取り決めておくことを解説。
ノウハウー16
中国で必須の法規制
日本人が必ず突き当たる法律の概要を解説。
① 企業標準の基本
② 保税生産の基本
③ 増値税の基本
ノウハウー17
想定できないトラブル3事例
解決困難だったトラブル実例を解説。
① ODMのでのトラブル
② 模倣副資材のトラブル
③ プレスダボのクラック不良
ノウハウー11
本当の現地調達部品
現地調達部品の比率を上げることによる、思わぬ落とし穴を解説。

講師紹介

小田淳
ロジ 代表
私の設計者としての実践経験によるノウハウを、皆さまにも即実践できるよう、非常に具体的にお伝えいたします。
ロジ
日本の設計者が、海外において一目置かれる存在になることを目指しています。
小田淳
ロジ 代表
私の設計者としての実践経験によるノウハウを、皆さまにも即実践できるよう、非常に具体的にお伝えいたします。