決済つきの予約システムが3,940円〜/月
ヒッポファミリークラブ世田谷 TEL. 080‐4176‐6825

親子で参加できる♪初めての
~ワクワク多言語体験~


親子で多言語??
こんな方におすすめです!
地元にも、海外にも、お友達が欲しい
親子で家族で、もっとコミュニケーションを楽しみたい
勉強は苦手でも日本語以外のことばも話せたらいいな。。と思っている
親子でホームステイに行ってみたい
みんなで子育てしたい
私もこどもも、世界に羽ばたきたい
発見だらけのワクワクな「今」を生きたい

ご自宅の近くで多言語活動の場を
体験してみませんか??
⬇️ ⬇️ ⬇️ ⬇️

~多言語体験にご興味ある方~

講演会・ワークショップ情報

赤ちゃんから大人までどなたでも参加OK♪

公式ホームページよりお申込みください。

▼▼▼言語交流研究所ヒッポファミリークラブ▼▼▼

はじめての多言語体験を楽しもう♪

ご自宅の近くで、日常の活動体験をお申込みください。

さぁ~!あなたはどちらの、お近くの多言語の公園へ~❔Lets' go!!



世界初!
多言語×脳科学

多言語の音に触れながら自然に習得することの

重要性が脳科学的に明らかになりました。

【写真、右より】酒井邦嘉(東京大学 言語脳科学)スザンヌ・フリン教授(MIT 多言語獲得研究)鈴木堅史代表理事(言語交流研究所)
2016年にスタートした米MIT・東京大学・LEX/Hippoとの共同研究
で、多言語話者の方が二言語話者より新たな言語を容易に習得できることが、脳科学的に初めて実証され、2021年3月、英オンライン総合学術紙 Scientific Reports に論文が掲載されました。
日本の外語教育で英語ばかりが取り上げられる中、多言語の音声に触れながら自然に習得することの重要性が脳科学的に裏付けされました。
詳細は、以下より東京大学プレスリリースをご覧ください。

~多言語活動の重要性~一緒に体感してみませんか??

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2022冬【オンライン開催】親子で 楽しく 参加しよう

【アーカイブズ紹介】オープントラカレ講座

  物理学からアートまで、幅広い分野で活躍されているヒッポファミリークラブの研究協力者による「オープントラカレ講座」を開催しています。社会言語学、脳科学、生物学、物理学、情報学、音楽など、分野を超えて「ことばと人間」について参加者と一緒に考えます
2022年は春(3月~5月)と冬(11月~12月)に、誰でも参加できるオンラインでのオープントラカレ講座を開催する予定です。2021年10月に40周年を迎えたヒッポファミリークラブの多言語活動の中で、より多くの皆さんと一緒に、「ことばと人間を自然科学する」を考える機会を作っていきたいと思います。

★開催ご好評いただきました★
留学

【アーカイブス紹介】
留学ホームステイ説明会

2021年7月18日、8月22日、8月23日の3回にわたって開催されたオンラインでの『親子で考える。留学ホームステイ説明会』(後援 文部科学省、国際交流基金)は、無事終了する事ができました。

Zoomシステムを使用した説明会には、予想を超えて一般の方から876名のお申込みがありました。その為、当初予定していたグループディスカッションでの質疑応答は、チャットやアンケートによる質疑応答に変更させて頂きました。また、会員の方にはYouTubeにて同時配信して視聴していただきました。当日の参加は3日程を通じて、Zoom参加は延べ約840名、YouTube視聴は延べ約1,160名で、合計で延べ約2,000名の方にご参加いただけました。コロナ禍の中、留学やホームステイに関心のある方がたくさんいらっしゃる事を実感いたしました。

説明会の内容は、副題の『未来をつくる はじめの一歩』にありますように、各回とも留学やホームステイに関して、基本的な知識や心構えなどを中心に下記のようなプログラムで行いました。

1.主催団体の紹介
2.留学、ホームステイについての基礎知識
3.留学やホームステイに参加した青少年の体験談
4.留学に送り出した親の話
5.アンケート等による質疑

基本的な内容の枠組みは同じですが、各回のプログラムの内容はそれぞれに工夫されていて、3回とも特色のある内容になっており、3回続けてご参加頂いた方からは、「どの回も楽しく参加できました」とのお声を頂いています。

留学ホームステイ説明会のアーカイブは、下記の視聴申込フォームより申し込むとご覧頂けます。

<< 親子で考える。留学ホームステイ説明会アーカイブス視聴申込フォーム >>
(↑上記をクリックしてください。視聴は2021年内までの予定です)

コロナ禍の中、先行きが不透明な時代ですが、子供達の未来に希望を与えられる事ができれば幸いに思います。

※YouTubeおよびYouTubeロゴは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※Zoom及びZoom(ロゴ)はZoom Video Communications,Incの米国及びその他の国における 登録商標または商標です。


ヒッポファミリークラブ公式
https://www.lexhippo.gr.jp/


教わらないことばの自然習得!
大人も子どもも
Be natural♪


「ファミリー(日常の定例活動)ですくすく育つ私たちのことば」
多言語を楽しむ環境づくりの
大きなポイントは「人とのつながり」です。 
私たちは、ことばを、英語、フランス語、中国語、、、という「外国語」としてはとらえていません。
いつも一緒に遊んでくれるお姉ちゃんがホームステイに行ってきた国のことば、留学帰りのカッコいいお兄ちゃんのことば、海外からお泊まりに来てくれたお友達のことば、、、というように、ことばの背景に必ず人との繋がりがあります。

ねんねの赤ちゃんから、シニアまで多世代で構成される
「ファミリー」(定例の多言語活動)では、同い年のお友達との横並びの関係性だけでなく、幅の広い年齢での関係性、自分のママパパ以外の大人との関係性…などなど多様で豊かな関係性が育まれます。
そんな大きな家族のような「ファミリー」は、何語でも、どんな話でも話してね!なんでも聞きたいよ!と受けとめ合う場。
そんな場で、日々小さな成功体験を得ながら、自分のことを話す、自分のことばで話す、そしてみんなの話を聞く姿勢が、大人にも子どもにも、誰にでも自然と育っています。

多世代・多文化!多様な子育て・自分育て♪

ことばを歌おう♪多言語の魅力に迫る


~外国語でなく 人間のことば~
〇〇語ではなく
目の前のお友だちのことば

~ロシアのラーダちゃんをホームステイ受け入れして~
ロシアから来たラーダちゃんは、とてもシャイで、仲良くなれるかな?大丈夫かな?と最初はちょっと不安でした。けれどもそんな心配をよそに、我が家に着いてスライムで遊んだらすぐに打ち解けて、仲良くなりました。

ロシアから持ってきてくれた食材で夕飯を一緒に作った時のこと。

茹でた熱々のジャガイモを切るとき、彼女の口から聞こえたのは「ガリアーチ!」

私たちの日常の活動の中で、音だけ知っていた「ガリアーチ」ってそういう意味だったんだ!と感動した瞬間でした。

今でもラーダちゃんとは、誕生日やクリスマスなどの節目ごとにお手紙やプレゼントを送り合い、ホームステイが終わった今もずっと交流が続いています。

~韓国に親子でホームステイに行って~

現在小1の息子が1歳3ヶ月のとき、親子で韓国にホームステイに行きました。
多言語の世界に飛び込んで半年の頃で、どれくらい韓国語が自分の中にあるのかは半信半疑でした。
けれども、韓国の家族と日常を共に過ごしてみたら、分かることだらけ!
チョワ?モゴシッポヨ?などなど、聞いたことがあることばは、状況があったらすぐに意味が分かっちゃう!
日本での活動を通して、無意識にたくさんの音が、私の中に入っていたんだ!と嬉しかったです。(小1・年中・2歳の母)



多言語の環境づくり~③つのポイント~

日常の定例活動♪

★日本に生まれた赤ちゃんは日本語を、フランスに生まれた赤ちゃんはフランス語を話すように、
赤ちゃんは、誰に教わることなく、パパやママ、お兄ちゃんお姉ちゃんなど自分の身近な人(環境)のことばをいつのまにか、自然に話せるようになっていきます。

私たちの多言語活動も、赤ちゃんのように自然に多言語が習得できるように、日常に多言語がある環境、安心してコミュニケーションが取れる環境を作っています。

大人も子どもも、何語であっても聞こえたままみんなで一緒に口に出すうちに、いつの間にか意味を見つけ、何語でも安心して話せる、お互いのことばを受けとめ会える多世代の場で、楽しく自然にことばを育てあっています。

国際交流プログラム♪

★海を越えて、現地のホストファミリーと日常の生活を共にして、家族との関係を築くホームステイプログラム。

我が家に、海外の方をまねき、家族のように日常を過ごすホームステイ受け入れプログラム。また、様々な国から集まる参加者と共に、場を作る国際キャンプ。年齢・国を問わず多岐にわたる国際交流プログラムがあります!

現在、状況に応じて国を超え、オンラインでの交流プログラムも主で行っています。

リアルでの交流も続いています。ぜひ、最新の情報をお問合せください。

家庭での環境づくり♪
★カフェなどで、がやがやしてるのに、お店のBGMが耳に聞こえたり、隣の席の会話が耳に飛び込んできた体験ははりませんか?
自分に身近な音は、どんなに騒がしくても不思議と耳に飛び込んできます。

私たちも、家の色々な場所にスピーカーを置き、多言語のストーリーをかけ流しています。

いつでもどこでも、無意識に多言語に浸っていると、いつのまにか色々なことばが聞こえる!ついでに意味もわかっちゃう!という人間とことばの不思議を家庭でも楽しんでいます。
家庭での環境づくり♪
★カフェなどで、がやがやしてるのに、お店のBGMが耳に聞こえたり、隣の席の会話が耳に飛び込んできた体験ははりませんか?
自分に身近な音は、どんなに騒がしくても不思議と耳に飛び込んできます。

私たちも、家の色々な場所にスピーカーを置き、多言語のストーリーをかけ流しています。

いつでもどこでも、無意識に多言語に浸っていると、いつのまにか色々なことばが聞こえる!ついでに意味もわかっちゃう!という人間とことばの不思議を家庭でも楽しんでいます。

~暮らしの中で多言語環境を楽しむ♪ママたちの体験談~

Hippoとの出会いは、1枚のチラシから。
「7カ国で話そう」のフレーズに、「どういうこと?」と単純な疑問があり、体験会に参加してみたのです。

体験会は、とにかくハテナ???がいっぱいでした。 
会場に置かれたたくさんのスピーカーからはさまざまな言語が流れていて、
私には何語かも分からないことばをみんなが自然に話し、日本語訳もなく進行され、これまた何語か分からない音楽に合わせて踊るんですもん。

でも活動に参加するうちに、私のハテナはどんどんなるほど!に変わっていきました。

赤ちゃんが発する音、あわいことばを、何て言っているのかな〜?と家族が受けとめ、たくさん語り掛けることで、赤ちゃんはいつの間にか話せるようになっていく!
(当たり前だけど、うちの子たちもそうだった!)
ヒッポの活動も、地域の仲間達でお互いに多言語を投げ合い、受けとめあうことで、自然に何語も育ってしまうのは、大きな多言語家族の中で育つ赤ちゃんと同じ!
ことばの育つ自然な道筋を大事にして、みんなで多言語の環境を作る活動なのだ、とわかって行ったのです。
 
活動に参加して早や半年。
現在我が家では、あちこちに多言語が流れるスピーカーを置かれ(全6台)、毎週の活動では、色々な世代と歌ったり踊ったり、ただただ場に身を任せて楽しむのは、すっかり日常になりました。

今やHippoの多言語ストーリーや歌は、生活のBGMに。
家族のそれぞれがお気に入りのストーリーを見つけたり、自然に歌を口ずさんだりしている場面に出会う度に、現在進行中の「多言語にimmers(=浸る)」が、いずれどんな風に溢れ出てくるんだろう!と、ワクワクが止まりません。
(小3、小1、1歳の母)

~ワークショップ参加者の声~

今までは、勉強のために為に英語を学ばなければ、という意識が強かったけれど、世界の人とフラットな関係で多言語を習得すると、とても楽しいことが待っていそうだと感じることができました。
30代 女性
私は今まで海外は怖いし、ことばも難しいと思っていました。でも、話を聞いて実際にマネしてみることで話せて本当に嬉しかったです。
小学5年 女子
多言語というけれど、ことばの境界を越えていく感じが伝わってきて、居心地が良かったです。お互いのおしゃべりを受け止め合う、あたたかなコミュニティなのだと感じました。

30代 女性
子どもには言語が違っても肌の色が違っても、色んな人のことを楽しく受け入れて成長して欲しいので、まず親から動こうと思いました。

40代 女性
子どもには言語が違っても肌の色が違っても、色んな人のことを楽しく受け入れて成長して欲しいので、まず親から動こうと思いました。

40代 女性

よくあるご質問

  • Q
    英語も話せるようになりますか?
    A
    多言語の中にいると、不思議と英語も楽に話せるようになったという人も多くいます。あなたも、自分自身の体で実験してみてください。
  • Q
    たくさんの言語の中で、頭が混乱しませんか?
    A
    多言語の国に生まれた赤ちゃんは、どのことばも混乱せずに自然と話せるようになります。多言語環境の中で自然な筋道で言語を習得すれば、大人も子どもも、自然にストレスなく話せるようになります。
  • Q
    うちの子はまだ0歳です。もう少し大きくなってかたの方が良いですか?
    A
    赤ちゃん達は環境にあることばは何語でも話せるようになります。
    多言語の国に生まれた赤ちゃんのように、生まれた時から、まだねんねのうちからでも環境を作っておくと、より自然に多言語を習得できるでしょう。
    またご近所さんと一緒に、多世代の中にいると、より子育ても楽しくなることと思います。
  • Q
    そんなにたくさんの言語ができるようにならなくても良いし、必要ないと思うのですが・・・?
    A

    ことばの数が多いことにビックリされる方は多いですね。そんなにたくさん出来るようにならなくても良いと思っていたのに、多言語の環境の中にいたら、特に興味もなかったことばも知らないうちに習得していた!ということが起こります。ぜひあなたも、そんな人間とことばの不思議を、ぜひ楽しんでみてください。

  • Q
    日本語しか話せません。大丈夫ですか?
    A
    大丈夫です。むしろ、日本語だけの世界から多言語の世界に飛び込む方の方が多いですが、みなさんそれぞれのペースで多言語を楽しんでいます。
  • Q
    英語も話せるようになりますか?
    A
    多言語の中にいると、不思議と英語も楽に話せるようになったという人も多くいます。あなたも、自分自身の体で実験してみてください。