ドッグフードの平均的な賞味期限

ドッグフードが未開封の場合は、水分量や形状、包装状態によっても賞味期限が異なります。缶詰は製造日より3年を超えないように定められていますが、ドライフードは1~2年程度と短めです。

ドライフード

愛犬家の間では通称「カリカリ」とも呼ばれている乾燥した粒状のフード。水分量が10%以下とされるフードで長期の保存に適しています。総合栄養食として与えている飼い主さんも多いのではないでしょうか。
画像:モグワン
▼未開封
ホームセンターで販売している未開封のドッグフードであれば期限の目安は1~2年程度です。
ちなみに適切な環境で保存をした場合の期限ですので、高温多湿や直射日光が当たる場所で保管をしていれば劣化は早く進みます。

▼開封後
開封後は水分量が少ないため長期的に保存が効きますが、見た目の変化がなくても酸化は進んでいます。
袋をしっかりと閉じて、直射日光が当たらない湿度や温度が低い場所に保管をします。開封後は常温保存で1ケ月を目安に使い切りましょう。

ウェットフード

缶詰やアルミトレイ、レトルトパウチなど種類が豊富なウェットフード。風味が良くて食べやすいので嗜好性が高いフードです。
▼未開封
缶詰3年、レトルトパウチは2年が目安となっています。包装容器が密封殺菌消毒されているため期間が長めです。保存が効くので災害用としても役立ちます。

▼開封後
ウェットフードは開封すると腐敗が早いため虫もつきやすくなります。冷蔵後に保存をしてできれば開封後24時間以内に使い切ることをオススメします。