セコム暮らしのパートナー杉並区久我山高齢者見守りサービス
所長さんインタビュー

【親を安心して任せられる】
セコムの高齢者生活支援サービス

セコム暮らしのパートナー久我山
所長の浅沼世さん

「セコム、してますか?」のキャッチフレーズでおなじみのセコム株式会社。1962年に日本初のセキュリティサービス会社として誕生してから、企業や家庭における防犯・警備を通じて、長らく人々に“安全と安心”を届けてきました。

2017年6月には「セコム・ホームセキュリティ」の契約先が121万件を突破し、お客さまの生活をお守りする場面がぐっと増えました。そんなセコムが、今度は高齢者向けの生活支援サービスを始めたといいます。その名も『セコム・マイホームコンシェルジュ』です。

今回は、その『セコム・マイホームコンシェルジュ』を提供する拠点として全国に先駆けて2015年4月に開設された「セコム暮らしのパートナー久我山」を訪ね、所長の浅沼世さんにこの2年間の歩みについてお話を伺いました。

地域に暮らす高齢者の困りごとを解決し、
“安心・快適・暮らしの充実”をお届けする

──『セコム・マイホームコンシェルジュ』はどんなサービスでしょうか?

浅沼さん:地域に暮らす高齢者のお困りごとにワンストップで対応するサービスです。「セコム・ホームセキュリティ」の一部として、これまでも高齢者見守りサービスの提供はしていました。しかし時代とともに仕事をリタイアするお客さまが増えたこともあり、「自宅で安心して暮らしたい」「生活のちょっとした手助けがほしい」といったニーズが高まりました。

そこで、防犯にとどまらず、高齢者にとって日常生活の“安心・快適・暮らしの充実”をお届けできる使い勝手のいいサービスをイチからつくろうとスタートしたのが、『セコム・マイホームコンシェルジュ』です。

──具体的なサービス内容を教えてください。

浅沼さん:月額18,000円(税別)の会員制サービスで、365日24時間体制で暮らしのパートナーとして活動しています。どんなことでもまずはご相談いただいて、私たちの手で解決できることならすぐにご自宅に伺いますし、専門家にお任せするほうがよい場合は、ご紹介や取次も行なっています。

──どんなことでも、ですか?

浅沼さん:そうなんです(笑)。実は事務所ができる前にリサーチはしたものの、いったいどんなサービスが本当に必要とされているのか、私たちは何もわかっていませんでした。なので、まずはお客さまの生の声を聞いて、そのうえで何ができるのかを検討するといったように、ひとつひとつ経験を積み上げてきたという感じなんです。そのリサーチをするためにも開設されたのが「セコム暮らしのパートナー久我山」です。


──たとえば、これまでにどんなサービスを提供したのでしょうか。

浅沼さん:ご要望が多いのは不用品の処分です。粗大ゴミを外に出す作業が体力的に厳しいというお声をたくさん伺っています。他には、お庭にある池の掃除をしたり、物置の傾きを直したりとか。

地域でお客さまの家族代わりとなるような、
身近に頼れる存在に

──ちょっとした困りごとというと、介護保険サービスや、便利屋さんのような専門業者に依頼もできると思いますが、セコムに相談する魅力は何でしょうか?

浅沼さん:第一に警備会社としてのお客さまからの信頼感があることですよね。『セコム・マイホームコンシェルジュ』のご契約には「セコム・ホームセキュリティ」もご契約いただいています。自宅の安全・安心を任せているセコムだから、イチから知らない業者に頼むよりも、安心して相談ができます。

──なるほど!そうなのですね。では、サービス面はいかがですか?

浅沼さん:介護保険サービスですと、対応できるサービスの範囲に意外と制限があるんですね。たとえば被保険者本人のことはやってあげられても、家族のことはNGとか。お掃除や買い物代行などの専門業者も仕事のクオリティは素晴らしいと思うのですが「ちょっと高い場所に置いてある荷物を下ろして欲しい」なんて痒いところに手が届くニーズに応えるのは難しいんです。

──その点、セコムはどんなちいさな困りごとも拾い上げてくれる。

浅沼さん:その通りです!ご自身が若かった時になら苦もなくできたこと、頼れるご家族がいればできることって、なかなか他人にお願いするのが難しいものなんですよね。その多くは、特別な資格やスキルがなくてもできることですから。だけど実際は体力も減って億劫だし、家族も忙しくてそのまま放置されている困りごとが結構あることに、サービス開始してからとても手応えを感じています。

──たしかに、そんなとき身近に頼れる人がいるというのは心強いですね!

浅沼さん:私たちは家族の代わりとして、気軽に頼れる存在でありたいと考えているんです。私たち以外にも、この久我山エリアにはセコムグループが運営する老人ホームが4箇所ありますし、提携病院、訪問看護・介護等の在宅サービス拠点もあります。それらの施設と相互に連携することで、住み慣れたこの街で末永く生活していきたいと考えている高齢者を広くサポートできる体制を持っているのが私たちの強みです。

「セコムになら、親を安心して任せられる」と言われるようになりたい

──実際にどんな方からのご相談が多いのでしょうか?

浅沼さん:『セコム・マイホームコンシェルジュ』は65歳以上の方から利用いただけるサービスですが、実際は80代半ばで老老世帯や独居の方、またはそのご家族からの依頼が多いですね。ご家族で暮らしていらっしゃる方の利用もありますよ。


──ご家族からはどんな相談があるのでしょうか?

浅沼さん:「病院に行きたいと言っているけど、自分は仕事があるので代わりに連れてって欲しい」といったご相談があります。家族と暮らしていても、平日昼間帯は独居みたいな状況の方も多いんですよね。そういったお客さまからも、とても喜ばれていますね。

──これまでにサービスを提供してきて大変だったことはありますか?

浅沼さん:はじめは何もかも手探り状態でしたので、相談を受けるたびに解決策の調査など事務作業に意外と時間がかかっていました。今はデータもずいぶんと蓄積されて、対応スキルも上がってきたと思います。以前と比べると、スムーズなご案内ができるようになりましたね。

──最後に、これからの目標や抱負をお聞かせください。

浅沼さん:“セコムになら、親を安心して任せられる“そんな存在になっていきたいと考えています。利用者一人ひとりの背景を理解し、一緒に解決方法を考え、時間をかけて対応していく姿勢を大切にしながら、より多くのお客さまに貢献できるよう取り組んでいきたいですね。

「セコム暮らしのパートナー久我山」では、2015年の開設以来、約2000件の相談に対応してきたのだといいます。

セコムが来る、というと、どうしても「なにか悪いことが起こったのかな?」と思わせてしまう、と所長の浅沼さん。「もっともっとお客さまの元へ顔を出して、日々のご様子を伺うくらいの距離感で接していきたい」と笑っておっしゃっていたのがとても印象的でした。

「セコム、してますか?」の意味が、これから大きく変わっていきそうです。

セコム・マイホームコンシェルジュ


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