これだけ押さえれば大丈夫!
人材育成計画づくりの3つのポイント

今こそ社員への育成手段を進化させていくべき
タイミングにきている。

今回は人材育成計画づくりの抑えるべき3つの
ポイントをご説明する

新入社員も入社し、昇進・昇格・異動なども行われるタイミングとなり、階層別教育などを進めている段階ではないだろうか。近年、企業向けの研修サービス市場が年々増加している。これは、採用難を補うための生産性向上のための一手であることや、団塊の世代が抜けていくことへの対応策が要因になっているのではないか。

併せて、教育計画の立て方に対する見直しを行う企業も増加している。この背景としては、「OJT中心の教育に対する限界を感じていること」、「教育の効果に対する不透明さ」、「社員教育にもデジタル技術を入れ込むことの必要性を感じていること」などが挙げられる。

社員の価値観が変わり、働き方が変わり、様々な技術が使える環境下になっている。「企業は変化適応業」という考え方と同様に、社員への育成手段も進化させていくべきタイミングにきている。人材育成計画づくりの押さえるべき3つのポイントを後述する。

人材育成計画づくりの押さえるべき3つのポイント

  • 逆算で立てる教育計画
  • インプット講義、グループ討議、外部講習をうまく組み合わせる
  • インプットをアウトプットに絡みつける
  • インプットをアウトプットに絡みつける

各ポイントの詳細を下記に説明します

1.逆算で立てる教育計画

単年度で教育を考えている企業の場合、対象者に対して研修に出るよう要請をかけても、「今年は忙しいから」や「自分にはまだ早い」など、天才的な断りの理由をいくつも出し、研修を受けないようにするやり取りが見受けられる。下手すると、本人でなく上司側が断るパターンもある。

単年度での積み上げ式でなく、5年や10年先の組織図から逆算方式で考えて頂きたい。仮に10年後の組織を描いた際に、組織の枠の中に入る人が少なくゾッとするだろう。無理やりにでも組織の枠組みに人の名前を入れ込んだ時に、どのタイミングでどの社員にレベルアップしてもらうべきかが見えてくる。

要するに、10年後の組織からの逆算方式で育成を考えるべきで、10年後の不足を見える形にすると、今すべきことが見えてくるようになり、育成に対する重要度も緊急度も変わるはずだ。
2.インプット講義、グループ討議、外部講習をうまく組み合わせる

これまでのやり方を見直そう。目的に対してどの手段が最適かを考えながら計画を練るべきである。

例えば、研修カリキュラムの中に講義がある企業が多いと思うが、極論を言うとこれはわざわざ集まってやるべきことではない。時代はデジタル時代であり、事前にWEB上で講義を見てから参加するだけで、当日の生産性は変わる。これは、集合研修を否定しているものではない。集合して行うことで自身の枠の外の考えを知ることが出来たり、他人の意見とぶつかることで学ぶポイントは多くある。外部講習もそのひとつだ。社外に出ることでの気付きや学びは多くあり、メリットも多い。

これらの教育手段と目的とをうまく組み合わせて、生産性の高い人材育成計画を組むべきである。
3.インプットをアウトプットに絡み付ける

人の考え方や行動はちょっとやそっとじゃ変わらない。30年40年生きてきた「人の考え方」を数日の研修のみで変えようとするのは、ある意味おこがましいともいえる。1~2日間の研修を受けて帰ってきて、最初のほうは言動や姿勢が変わっても、それが継続しなかったという話は多く聞く。

そこで人材育成計画に入れるべきは、インプットをアウトプットに絡みつけることだ。「学んだことを活かして次の1か月間の中で何を実現するか」を決めさせてPDCAを回すのである。社員の考え方や行動を変えたいと考えるならば、3か月以上のスクール形式の研修に参加させるべきだろう。月に1回の参加で、翌月のスクールまでに何をするのかを考え、実際に動いていく仕組みを取り入れられれば、3か月の研修=3日間ではなく、約60日間の研修に変わるのである。(4/15、5/15、6/15の日程で研修を実施すると4/15~6/15までの60日間の研修となる)

研修に参加し、意識的に行動や姿勢を60日間変えることができれば、それが態度能力となり元に戻らない研修が成立するのである。
2.インプット講義、グループ討議、外部講習をうまく組み合わせる

これまでのやり方を見直そう。目的に対してどの手段が最適かを考えながら計画を練るべきである。

例えば、研修カリキュラムの中に講義がある企業が多いと思うが、極論を言うとこれはわざわざ集まってやるべきことではない。時代はデジタル時代であり、事前にWEB上で講義を見てから参加するだけで、当日の生産性は変わる。これは、集合研修を否定しているものではない。集合して行うことで自身の枠の外の考えを知ることが出来たり、他人の意見とぶつかることで学ぶポイントは多くある。外部講習もそのひとつだ。社外に出ることでの気付きや学びは多くあり、メリットも多い。

これらの教育手段と目的とをうまく組み合わせて、生産性の高い人材育成計画を組むべきである。
上記3つのポイントに沿って、人材育成計画を見直していただければ、
貴社の教育も活きた教育へと変わります。

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