コンドロイチンは関節や目に多く含まれるのでだから膝、腰によく使われる成分で
結合組織に存在し関節の弾力を保つような働き
グルコサミンはアミノ酸と糖分が結合している成分で関節軟骨に多く含まれています
よって先のコンドロイチンと同じで関節痛によく成分として使われます
関節軟骨の弾力維持には欠かせない
Ⅱ型コラーゲンは関節に多く存在し炎症を抑える働きがあるといわれています
グルコサミンとかコンドロイチンはプロテオグリカンを作るための材料や成分だったのです
要するにプロテオグリカンをそのものを摂取する方が効率的で効果的であるというのが最近の流れ
プロテオグリカンは実用化には時間がかかってかつては1g3,000万円と言われた時代も
鮭の鼻軟骨から抽出される貴重な成分です
コラーゲンやヒアルロン酸の産生促進の働きがあることもわかっています
体が疲れた時に糖質やたんぱく質、脂質とともに摂取するべきがビタミンB1
しかし食品からビタミンB1は摂取しにくいので
ビタミンB1誘導体である「フルスルチアミン」というのを開発して吸収しやすくしたのです
リョウシンJV錠は疲れから膝、肩、腰の神経痛、関節痛とのことから
何か年齢も若い人ターゲットというか私にはズレてると感じました
疲れから来る関節痛は睡眠や患部を休ませるのがいいと思いますが
仕事をしてると無理なので誤魔化そうという感じ
その即効性を目指すならやっぱり病院の診断の方がいいのではと思います
リョウシンJV錠は第3類医薬品です
一般医薬品です
第3類ですがずーっと飲み続けるのは怖いですね
ロコモプロとリョウシンJV錠はなんとなくターゲットは同じように見えます
関節痛全般
しかし個人でその関節痛だけの言葉ではなくどうしたいのか見極めるべきです
その結果が私はロコモプロだったということです
リョウシンJV錠に求めるのは即効性?でしょうか
緩和させるしなかったら?してもいつまで飲み続けるの?