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リクシル キッチンの口コミはどう?【知らなきゃ損する選びのポイントはズバリここ!】

LIXILの評判のまとめ

リクシルキッチンの口コミ情報をご紹介します。最近は、CMや電車内の広告でも良く見かけるようになりましたが、実際の使い心地や選んだポイントはどこにあるのでしょう。

リクシルキッチン(LIXIL)の口コミ

ここからは、LIXILキッチンを使っている方のクチコミ情報をご紹介します。特に代表的なもののみに厳選してご紹介していきますね!

◆ハンズフリーの水栓がとってもラクです♪

ハンズフリーの水栓がとても気にいってます。野菜やお米を研いでいる時って、その手で蛇口を回さなくちゃいけなかったですが、これは手をかざすだけで、水が出るので、助かってます。これがあるだけで、お料理もスムーズに捗りますね。

◆料理教室用として購入!これなら耐久性もありますね。

料理教室を開いているため、キッチンのリフォームを考えていました。セラミックの天板で高級感があり、熱にも強く耐久性があるということで、リクシルSIに決めました。今まで使っていたキッチンはやはり汚れも目立ち、傷だらけになっていたので、これなら長くキレイな状態で使えると思いました。

◆リクシルとクリナップで迷いましたが・・

ステンレスのキッチンが良かったので、クリナップかリクシルにするか迷いました。その中でも、リクシルは、レストランの厨房でも使われている素材ということで、錆びにも強く、掃除も簡単にできるということで、これに決めました。扉のカラーも複数から選ぶことが出来るので、すごくいいです。

◆調理具が簡単に取り出せるから快適です!

リクシルのキッチンに決めたのは、デザインが特によかったからです。また、引き出しを空ける場合も、扉が斜めに開くんですよね。これがあるだけで、調理具が簡単に取り出しが出来き、軽く開けるだけで、引き出しの中が良く見えるんです。ちょっとしたことですが、キッチンをより快適に広く使える感じがしてます。

◆セラミックではなく、大理石を選びました♪

リクシルは、セラミックキッチンのイメージがありますが、人造大理石の方が私にとっては好きですね。耐熱性にもなっていますし、汚れがついても意外に結構簡単に落とすことができます。デザインから選びましたが、部屋のカラーに合わせるととてもキレイにまとまります。リクシルは、カラーも豊富なのでいいですよ。

◆汚れが付きにくく、ごみもキレイに流れる清潔感がいい!

リクシルのキッチンには天板に水返しがないので、ちょっと不安でしたが、デザインや使い勝手を考えると、あまり気にする必要もありませんでした。それよりも、サッと一拭きで汚れが落ちたり、シンクのゴミがキレイに流れるなどちょっとした気遣い・清潔感のあるキッチンで良かったです。

なぜ業者選びで失敗するのか?

キッチンのリフォームは、500万円以下なので建築業法の許可が不要ですよね。つまり、専門ではない業者もいるのです。だから、安心してリフォームするためには、業者選びが大事なんですよね~。だから、多くの人が、失敗したくないため、この一括見積サイト使っているんです。

リクシルキッチンが選ばれる3つのポイント!

長く使えるデザイン

リクシルのキッチンは、色やデザイン、素材などをみるとシンプルに作られています。逆に言うと、飽きのこない長く使えるタイプのキッチンです。

 

細やかなデザインとすれば、キャビネットの高さが細かく設定されている点です。キャビネットの高さは、低くても・高すぎても使いにくいですよね。なので、疲れないキッチンなんです。

清潔さ

調理中の手洗いや、食器の取り出しって結構、いろんな所を触ってしまうものですよね。そんな時のハンズフリー水栓やキャビネットからものの取り出しやすさは、重宝します。
 
また、レンジフードやワークトップなどの汚れの落としやすさは、マメにふき取る気持ちにもさせてくれます。そんな、使い勝手の点で評価されているんです。

品質も高く安価でリフォームできる

ショールームなどに展示されている価格は定価なので、とっても高いですが、安く上げている人は、ほとんどが相見積もりを取ってます。
 
第三者機関が窓口になっているので、ネットで買うのより安心面や低価格でリフォームできるのが人気です。

多くの人がやっている安く上げる術

リクシルキッチンにリフォームしようとした場合、以下の費用が掛かります。


リフォーム費用 = 材料費+工事費+諸経費


なので、リクシルキッチンの場合は、素材にもよりますが、材料費を出来るだけ押さえていきたいところです。そのためには、工事費が出来るだけ安い業者に依頼した方が良いでしょう。

 

最終的には、トータル料金で判断していく必要があるため、複数の業者に見積を取ることが、格安でリフォームするポイントといえます。


お得な価格で手にいれる見積りの仕方

見積を取る場合は、やはり複数社に相見積もりを取るのが一番、安く上がりますよ。また、もう一つのメリットがあります。
 
それは、万が一依頼した工事会社が潰れてしまったり、工事が止まってしまった場合でも、一括見積の会社が保証してくれる制度です。
 
ネットで見つけてリフォームした場合、保険がないこともあります。このような中立会社にお願いしておけば、安心ですよね!

リクシルキッチンと他メーカーのキッチンの違いとは?

リクシルキッチンの最新モデルはリクシル(LIXIL)SIです。TVコマーシャルでもやっていますが、リクシル ビストロは、人気があるキッチンですね。ここからは、リクシルキッチンと他メーカーのキッチンの大きな違いはどこか?についてご紹介したいと思います。

キッチンのキャビネットの高さ選びが豊富!

キッチンは、身長に出来るだけ合わせた方が、ベストです。特に、長い目で見た時、腰への負担や作業のし易さを重視した方が結果的に使いやすいです。その点、リクシルのキャビネットは、高さが比較的細かく分かれているんです。5段階まで分かれているんですよ♪
他のメーカーの、クリナップやTOTO、タカラスタンダード、トクラスの場合は、800、850、900の3種類しかありません。なので、身長が155センチ、165センチの方にとっては、よりベストな高さでキッチンが選べるというメリットがあるんです。

人造大理石の形状が豊富!

クリナップ、TOTO、タカラスタンダード、トクラスでは、1~3種類程度しかありません。それだけ、豊富な形状を持っているのがリクシルといえるでしょう。

ワークトップが素敵!

ワークトップは、調理をするカウンター、天板のことです。大理石やセラミック、ステンレスなどがありますが、やはり傷や汚れに強いのは、ステンレスやセラミックです。中でもセラミックを採用している唯一のキッチンが、リクシルです。傷つきにくく、汚れにくい代名詞ともいえるセラミックの存在は大きいです。
 
雰囲気が料亭ですね。ちょっとした自宅でレストラン感覚で料理が出来そうです。

レンジフードの清掃がラクかも♪

リクシルのレンジフードは、一般的なレンジフードと違って、プロペラが汚れにくい作りになっているんです。下のオイルトレーを洗っている写真ありますよね。

プロペラを洗わず、トレーを洗ってます。実は、汚れとなる油は、トレーに残り、水分のみプロペラに飛ばされる仕組みになっているんです。

だから、簡単に清掃できちゃうんです。特にレンジは汚れやすい場所です。一般的なレンジと異なり、汚れが溜まり、換気が悪くなるという悪循環が発生しないんですよね。

フロアユニット(キャビネット)収納

リクシルのキャビネットの収納は、物が多く入ることだけではなく、取り出しやしまうことが非常にラクなのです。
 
キッチンで作業をしながら、屈みこんだり腰を曲げたりするのは、あまりしたくない動作ですよね。腰にも負担が掛かるので。
 
リクシルのキッチンは、らくパッと収納といって、軽い力で引き出せる上、扉を傾けるだけで、中身も良くみえるんです。つまり、物を出す場合も、引き出しを大きく開けなくても簡単に取れるってことです。
 
これなら、力をあまり気にすることなく、キッチンに立てますね。

各メーカーとワークトップの材質比較!

材質を調査してみた

リクシル キッチンのワークトップは、セラミックを使っているため、表面硬度が高く、熱にも強いんです。

なので、包丁を使っていても傷や汚れの心配もないですし、高温のフライパンも直接置くことができるんです。また、キッチンの色は4種類から選べるので、お部屋にマッチさせるのも簡単ですよ。

他メーカーとの比較ってどうなの?

ワークトップの材質を調べてみた。

他のメーカーの人気最新モデルの、以下のモデルと比較してみると、ワークトップにセラミックが選べるのは、リクシルのみです。

独自の技術から生まれた焼き物のセラミックを使っている点は、評価が高いです。

リクシルキッチンのデメリットとは?

リクシルキッチンのデメリットは、細かい点ですが、以下の点があります。
例えば、レンジフードのLEDが標準プランではついていないですが、オプションになります。

また、加熱器をガスコンロではなく、IHクッキングヒーターにした場合、13万円程度掛かかります。(他メーカーは、7~11万円前後)。

ですので、上手に割引したいところです。リシェルSIのセンターキッチンは、材料費で119万5560円~なのでしっかりと見積とっておきましょう。


価格面で上手く安上がりな業者を見つけることも大事です。

リクシル キッチン リシェルSIの口コミ・評判は?

リシェルSI

リシェルSIキッチンの口コミや評判ってどうなのか気になりますよね。
LIXLILキッチンの最新モデルリシェルSIがありますが、特徴的なのがセラミックです。
 
もちろん、人造大理石のモデルもありますが、セラミックは、リクシルキッチンの代表格といっても良いのではないでしょうか。
 
リシェルSIのCMには、ピエール瀧と山下智久が出てきて、楽しさ、ユーモアのある内容が繰り広げられますが、キッチンの良さが良く表現されていますよね。
 
そんなリクシルキッチンですが、気になる口コミはどうなんでしょう。
 
ちなみに、リクシルキッチンの場合、価格帯は、25~250万円と幅広いんです。

リクシルキッチンの価格帯

システムキッチン リシェルPLAT 110~170万程度
システムキッチン リシェルSI 70~250万程度
システムキッチン アレスタ 60~100万程度
システムキッチン シエラ 50~100万程度
システムキッチン ウエルライフ 70~80万程度
コンパクトキッチン  30万程度
セクショナルキッチン 25万前後

この通り、商品や価格帯によってこれだけ幅広く扱っているんですね~。その中でも幅広い価格帯を持つのがリシェルSIなんです。

 

リクシルのシステムキッチンの中でも洗練されたデザインと優れた使いやすさで人気を博しているのがリシェルSIです。シンプルでありながら上品なデザインや、調理の動きをさり気なくサポートしてくれる機能性は一人暮らしにもファミリーにもぴったりです。

 

リシェルSIにはたくさんの機能や、今までになかったようなアイデアが詰まっているんですよ。

 

リシェルSIを象徴するこだわりのセラミック&人造大理石のワークトップは汚れにくく、傷が付きにくく、掃除がしやすいというメリットがあります。丈夫で高温にも強く変色してしまう恐れもありませんし、焼き物ならではの洗練されたオシャレな雰囲気が人気になっています。

収納スペースも広く、丁度手の届きやすいところに引き出しや斜め収納ドアがあるので、調理のリズムを邪魔せず、ストレスのない動線で料理を楽しむことができます。

デッドスペースをなくして大容量の収納が可能となっているので今までシンクの下には入らなかったような大きめの調理器具でもラクラク収納することができます。

奥行きもあるので、奥深くにしまったものも楽に取り出すことができますし、今までネックになっていた高さの問題もクリアしているので、調味料や大きめのボトルなども寝かせずに縦に収納することができます。

立体構造の収納なので狭いスペースでも無駄なく大量のものをしまうことができ、スッキリとしたキッチンで過ごすことができるでしょう。

たくさんの魅力の詰まったリシェルSIはもちろんたくさんの方に人気なのですが、やっぱりシステムキッチンを変える、リフォームをするというのは大きな買い物なので使い心地や細かいポイントなど気になりますよね。

今回は実際にリシェルSIを使っている方や、最近買い替えたという方の口コミや評判を調べていきましょう。「システムキッチンをリフォームしたいのだけどリシェルSIってどうなの?」という方はぜひ参考にしてみて下さいね。

リシェルSIの口コミ

50代 女性

「パッと見た印象ではとても高級感のあるシステムキッチンでしたが、それ以上に使いやすく設計されているデザインに驚きました。スライド式の収納扉というのは他の会社のシステムキッチンでもよく見かけますが、斜めに開く扉というのは珍しいのではないでしょうか。わざわざしゃがむ必要もないので無理のない体勢でスムーズに物の出し入れができます。ハンズフリー水栓というのも初めて使いましたが、とても便利で、お米をといだり野菜を洗ったりするスピードもアップしました。リシェルSIに変えてから料理の手際が良くなったと家族にも言われます」

30代 女性

「アンティークの木目調のデザインがオシャレなカフェみたいで一目で気に入ってしまいました。ワークトップや扉やその他のいろいろなデザインが自分の好きなものを選んで当てはめることができるというのは嬉しかったです。まさに自分だけのオリジナルキッチンという感じで料理をするたびにテンションが上がります。温かな雰囲気の木目デザインは部屋にも馴染みますし、もちろんオシャレなだけでなく機能性も高いんです!ワークトップもシンクも汚れが付きにくく、かつ掃除しやすい素材になっているので、簡単にこするだけでキレイになって毎日の掃除も全然苦になりません」

60代 男性

「数年間使い続けてきた我が家のキッチンも古くなってきて汚れもなかなか落ちにくくなり、全体的にくたびれてきた感があったので、思い切ってリフォームしようと思い夫婦で相談をしました。

いろいろなシステムキッチンのカタログを見て「これにしよう」と決めたのがリシェルSIでした。汚れが付きにくいシンクや傷の心配がない人造大理石のワークトップなどももちろん魅力的だったのですが、夫婦して一番惹かれたのは斜めに開く収納ドアでした。

今まで使っていたキッチンとは違いのぞき込まなくても簡単に全体が見渡せるので、どこに何が入っているのか簡単に確認することができます。

物の出し入れもスムーズに行えるので、調理の邪魔をしませんし、大きな調理器具や大きめのボトルの調味料なども簡単に収納することができます。リシェルSIにして本当に良かったです」

20代 女性

「結婚をきっかけに大きめのキッチンが欲しいと思い、収納面や衛生面、デザインなどを考慮した結果このリシェルSIにすることに決めました。

将来子供が増えることを考えると、やはり大きめの収納が必要だと思うのでデッドスペースをなくした大容量の斜めに開くポケットドアや、整理整頓のしやすい引き出しはとても理想的です。

ワークトップも10種類の人工大理石から好きなものを選べますし、扉の木目のカラーも異なる雰囲気の4種類から選べます選択肢が多いというのは単純に嬉しかったです。

私は温かな雰囲気のキッチンにしたかったのでベージュの人工大理石とライトオークの木目扉を選びました。家の優しい雰囲気にも合いますし、ナチュラルなので壁紙やカーテンの色を気にしなくてもきちんと馴染んでくれましたよ」

リクシル リシェルSIの口コミ・評判から分ること

LIXIL リシェルSIの高い収納力

収納についてはとても評価が高いようです。特に斜めに開くドアの収納は身体に負担がかからずに開け閉めができて、物も取り出しやすいようですね。

腰や足が痛くてあまり頻繁にしゃがんだり屈んだりしたくないという方や、食器や調味料の出し入れに手間取って料理のリズムを邪魔されたくないという方にはおすすめです。

また、引き出しも手前ギリギリまで引き出せて、どこに何が入っているのか全体を確認しやすいので「どこにしまい込んだっけ?」と悩んだり探したりする手間が省けますよ。

ワークトップのデザインが好き

ワークトップは材質やデザインが選べるようになっています。人造大理石やセラミック製があり、カラーも数種類の中から選ぶことができます。

やはり人造大理石が人気のようで「汚れが目立ちにくい」「温かみがある」という肯定的な口コミが多かったです。ただ中には「セラミックにしたけど冷たい感じがするかも」とか「セラミックのキッチンを扱っているところは他にもあるし、これといって特徴がない」という口コミもありました。

実際には傷が付きにくい工夫がされていて、耐熱性と耐久性に優れているのですが、見た目でのメリットが分かりにくいという部分もあるのかもしれませんね。

コスパ重視で選んでいる!

価格に関しては「便利で機能的だけど価格が高過ぎる」「流石にこのケタは払えない」という意見が多く、機能性は認めているけれど価格がネックになっていて手が出せないという方も多いようです。

確かにリシェルSIの価格は大体70?210万円でオプションをたくさん付けると結構なお値段になってしまうようですね。

しかし、これだけの高機能や収納の広さを考えるとこの価格は決して高いものではないようです。実際に他のシステムキッチンと比べてみても異常なほどに高いわけではありません。

ただ、いろいろ便利なオプションを付けると価格が上がってしまうのは事実なので、安くしたいという方はあらかじめ相談して、外せるオプションはないか考えてみるのも良いでしょう。