「占い処　りーぶる」は、福岡市早良区にある「本・占い　りーぶる」を母体としています。
これまで、店舗の片隅やサロンでの鑑定を行ってきましたが、今後、各地の書店の空きスペースをお借りして占い処を増やしていく計画です。
この書店内の占い鑑定スペースが「占い処　りーぶる」です。

現在「占い処　りーぶる」の所属占い師としてイベントや書店でリーディングや鑑定をしてくださる占い師さんを募集しております。

毎年８月〜10月にかけて行われる、千年夜市に参加しています。
手相・タロット・オラクルカード・水晶球透視・西洋占星術など、身近な占いから珍しい占いまで様々な占いを体験していただきました。
キャナルシティ横の清流公園が会場ということもあり、毎回たくさんのお客さまに来ていただけています。

北九州の老舗書店・白石書店さんの店内にあるS-Cafeで、出張鑑定会を実施しました。
手相・タロット・オラクルカードでの出展でした。
お客さまからのリクエストもあり、今後定期的に鑑定会を実施する予定です。

・大学卒業後、出版社勤務。書籍・雑誌の編集に携わる。その後フリー編集・ライターを経て占いの世界へ。
占いは、ほぼ独学にて習得。
前職の経験から「占いは人間の編集」がモットー。
“サブカル界の励まし系占い師”として、老若男女幅広い層の顧客から支持を得ている。
これまで“占い”に興味がない、といった顧客に対しても、正しい占いのススメを提唱し「転んだって、立ち上がればいい」「石でもいいから何かをつかめればなお良し」と、王道をいったほうが楽だと理解しつつも、ついつい邪道を歩いてしまう、そんな自身の“サガ”から、相談者と同じ目線に立ち全力で励ましてくれる姿勢に定評がある。
こうするべき、と一方的に占いの結果を伝えるのではなく、人のサガを受け止めそれでもなお、前を向くために耳を傾け、方法論・言葉を投げかけ、相談者の人生を再編集してくれる。
あたらしい自分改革のため、彼女の元を訪れる顧客はあとを絶たない。
2013年9月から産休を取っていたが、2014年1月、多くの顧客からの要望に応え早々に復帰。
現在、主婦と2児の母、占い師、そして「本・占い　りーぶる」「菊竹金文堂」の経営とを兼業している。