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世界には音楽があふれている。
しかしあなたのまだ知らない音楽が
あるとしたら──
今回は共同で監督した牧原依里と雫境(DAKEI)のトークショーつきです!
また『LISTEN リッスン』と同じく、
ろう者の存在にスポットを当て、
彼らが抱える心の声を描いたフランスのドキュメンタリー
『ヴァンサンへの手紙』
(旧タイトル『新・音のない世界で』)についてもご紹介いたします。
「東京ろう映画祭」で日本初上映して大きな反響のあったドキュメンタリー映画
『ヴァンサンへの手紙』 をより多くの日本の観客へ届けたいと思っています。
手話は100年間禁じられた時代がありました。
映画の舞台はフランスですが、
この映画が描いている問題は各国にも起こっています。
日本も例外ではなく、牧原監督もその影響を受けて育った一人です。
『ヴァンサンへの手紙』は2018年10月13日 劇場公開予定。
牧原監督が自己資金で作品を買い付けしているため、
6月1日から7月31日までクラウドファンディングを行います。
ご支援いただけますと幸いです!
『LISTEN リッスン』上映当日は、
耳栓、飲み物&軽いおつまみもご用意してお待ちしております。
また、サイボウズからはデザイングループ所属の小林大輔が
「誰もが製品やサービスを支障なく使えるようにするアクセシビリティの取り組み」
についてお話させていただきます。
※アクセシビリティとは、特にWebサイト上における、
情報やサービスへのアクセスのしやすさのこと。
ぜひ、新しい世界を体感してください!
こんな人にオススメ!
・新しい映画体験をしたい
・音楽の意味を考えたい
・異文化を経験したい
・アクセシビリティを知りたい
・何も考えないでただ安らぎたい
サイボウズ株式会社 デザイングループ所属。自分が開発した製品を弱視のユーザが使っている様子を見たことをきっかけに、誰もが製品やサービスを支障なく使えるようにする「アクセシビリティ」の取り組みを進めている。ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)理解と普及作業部会委員https://cybozu.co.jp/efforts/accessibility/
日本橋映画祭はサイボウズの映画部が運営しています。
映画との出会いをつくり、映画の多様な楽しみ方を広げてければと考えています。一緒に映画鑑賞する体験をきっかけに、映画について語ったり、テーマに沿って何かをつくったりして、今後別の活動に繋がったり、気楽に懇親が深まるとうれしいです。皆様のお越しをお待ちしております。日本橋映画祭に持ち込み企画あれば歓迎します!
※東京日本橋タワーの入館手続きが必要なので、参加者には別途ご案内します!
▽日本橋映画祭▽
https://nff.qloba.com/
※映画チケット、トークショー、おつまみ、ドリンクは当日現金でのお支払いとなります。
※キャンセルやご要望、ご質問がある場合は下記までお問い合わせください。
お問い合わせ先: letters.to.vincent.office@gmail.com
もしくは、日本橋映画祭 Facebookページの「メッセージを送信」よりお問い合わせください。
https://www.facebook.com/NihonbashiFilmFestival/
※7階の入館ゲートになるべくスタッフがいるようにいたしますので、ご不明点あればお声がけください。
※サイボウズBarは映画専用の環境ではないため、画質、音質が不安定になったり、Barの外の光が入り込むことがございます。
恐れ入りますが、ご了承いただけますと幸いです。
※入館バーコードの補足です。東京日本橋タワー7階でスマホで表示するPDFもしくは紙に印刷したバーコードを持参いただき、入館端末のバーコードリーダーにバーコードをかざし「QRコードの入った入館証」を発行してください。そのQRコードを駅の改札のような入館ゲートにかざしてエレベーターフロアに入り27階まで上がってきてください。複数名でご来社いただいた場合は、ご来社前に複数名分同じバーコードを用意しても入場いただけます。また、7階の入館端末で1枚のバーコードを使い、複数回バーコードリーダーにかざすことで複数枚QRコードを発行できるので必要人数分発行いただき、ご入場ください。