なんと、相手の子から
デートの誘いが来てしまいました。
スクショを見てもらえれば
分かりますが、
「え!行きたい!」
「連れてってください!」
とLINEが来たのです。
しかし、まだまだこれだけでは
ありません。
さらにこの2週間後・・・
本心では
「あの子、かわいいな・・・
話しかけて仲良くなりたいな」
「僕だって、彼女がほしいよ」
ずっとこう思ってたんです。
クラスの中心で、いつも可愛い女子と
一緒に遊んでいるイケイケな男子たちが
羨ましくてしょうがなかった。
そこで僕は、
「LINEで仲良くなって
リアルで話すきっかけを
作ればいいんじゃないか?」
と考え、好きな子にLINEを
することにしました。
「LINEなら、しっかり考えてから
文章を送れるし、
口下手な僕でも大丈夫!いける!」
そう思って、好きな子に
「あまり話したことなかったなと
思ってクラスLINEから追加しました!
これからよろしく!」
というLINEを送っていました。
「席が隣になってからたくさん話すうちに、
みっちゃんのことが好きになっていました。
僕と付き合ってください」
震える指で恐る恐る、
送信ボタンを押しました。
僕はドキドキしながら
みっちゃんからの返信を待ちました。
だけど、待てども待てども
返信が来ない。
「やっぱり、ダメだったか・・・」
自分でも無謀な告白だと思っていた僕は
フラれることはある程度予想していました。
「諦めよう」
そう思った矢先、
・
・
・
ピロンッ
なんと、みっちゃんから返信が来ました。
慌ててスマホの通知を見ると
そこに書かれていたのは、、、
「ごめん、今私彼氏いるから
ヨッシー君とは付き合えない。」
が僕を襲いました。
その日以降、僕とみっちゃんは
学校でも一切言葉を
交わさなくなってしまいます。
僕自身も、気まずくて
話しかけられなかったのですが、
それ以上にみっちゃんが明らかに
僕を避けていたのが辛かったです。
目も合わせようとしてくれないし、
授業が終わった後、
今までは僕に聞いていた数学の問題も
他の男友達に
「ねえ、この問題分かる??」
と聞くようになっていました。
そして告白から2日後、
僕が一人で帰っていると、
みっちゃんとKが手を繋ぎながら
楽しそうにじゃれ合っている姿が
見えました・・・
そう、みっちゃんはKと
付き合っていたのです。
なんとなく予想はしていたとはいえ、
実際にその光景をまざまざと
見せつけられると
本当に胸が苦しく、切なかったです。
心臓がギュッと握り潰されそうでした。
みっちゃんのあの笑顔も、
好きな人だけに見せるしぐさも態度も、
必死にLINEを盛り上げようと
考えて送ったメッセージへの返信が
「うん」「そうだね」
どう返したらいいか分からなくて
頭を悩ませる。
突然好きな子からの返信が来なくなり、
1日待っても既読スルー状態で
モヤモヤした気持ちになる。
こんな悲惨な状態が
何度も続きました。
「やっぱり、あれ送っちゃ
マズかったかな・・・」
「なんで、自分ばっかりこんなに
無視されるんだ・・・」
「僕には魅力がないのか・・・
さっきのメッセージで変な奴って
思われちゃったのかな」
こんな風次から次へと不安が出てきて
押しつぶされそうになっていました。
女の子とポンポンやり取りが続いている
男が、奇跡に感じました。
ですがそんな時・・・
僕の当時のバイト先で
同い年の大学生だったりょー君です。
りょー君は、芸人のフジモンが
ちょっと痩せたぐらいの見た目をしていて、
顔のレベルで言えば「中の下ぐらいかな」
という感じでした。
性格は真面目系で大人しく、
あまり人と話すのが得意じゃない。
見るからに僕と同じで
「彼女いない歴=年齢っぽい」
と思っていました。
ですがある時、
僕はそれがとんでもない
勘違いだったことを思い知らされます。
バイトからの帰り道、僕が何気なく
「そういえば、りょー君は彼女おるん?」
と聞くと、
「いるよー」
と普通にサラッと一言。
「マジか・・・」
とちょっと負けた気分になっているとき
彼がとんでもない爆弾発言を
かましてきたんです。
最初ぼくは、信じられずに
「嘘でしょ・・・?(笑)」
といったのですが、
「本当だよ!証拠見せてあげようか?」
と、実際のトーク履歴を
見せてもらうと、、、
なんと本当に3人の女の子が
LINEでりょーくんに
「私、りょーのこと好き」
「今度はいつ会えるの?」
「りょーの声が聴きたい!」
というメッセージを送っていたのです。
一人は電話で告白されたらしかったので、
履歴で「好き」というワードは
確認できなかったのですが、
メッセージがもう明らかに
「コイツ、絶対りょー君のこと
好きだろ・・・」
という雰囲気であふれていたんです。
そこには必ず、「安心したい」とか
「守ってほしい」とか
「理解してほしい」とか
「共感してほしい」などの
「感情」があります。
りょー君のLINEメッセージは
ジャブとストレートを使い分けることで、
その「感情」を絶妙に刺激して
女の子が心の奥底で求めていること、
すなわち「本音」を引きずり出して
彼女たちの「男を好きになるスイッチ」を
ONにしてしまうという
特徴があったんです。
「こんなこと言われたら、
女の子はりょーくんに
何でも相談したくなっちゃうな・・・」
と、僕が読んでても思うような
メッセージがたくさん
散りばめられていました。
それが分かってから僕は
「他の人がやっても本当に効果があるのか?」
ということを確かめるために、
僕と同じように、好きな子から
既読スルーされて悩んでいた友人に
この
「ジャブとストレートの使い分け方」と
僕の実際のLINEのトーク履歴を送りました。
するとなんと、、、!
彼も1か月と経たないうちに
既読スルーされて「返信が来ない・・・」と
悩んでいた状態から大逆転を決め、
というルールです。
これは、例えば
女の子があなたのことを
「友達くらいの親しさかな~」
と思っていたとしたら、
あなたがその子とLINEするときは
「友達か知り合いくらいの親しさで
LINEするべき」
ということです。
なぜなら、
女性はまだ好きでもない男性から
好意を見せられると、
逃げたくなってしまうから
です。
女性は、自分が既に
「この人は魅力的だな」と感じている
男性から好かれるのは嬉しいんですが、
自分がまだ魅力を感じていない
男性から好意を見せられると
「このまま告白されても困るし、
もうこの人とはLINEしないようにしよう」
と、逃げたくなる心理が
はたらくんですね。
あなたが好きな子から
LINEを既読スルーされたり、
素っ気ない返信しか来ないとしたら、
この「逃げたくなる」
という女性の心理が、
原因になっているんです。
逆に、
LINEで女の子から好かれる男は、
このことをよく分かっています。
彼らは、好きな子にLINEするとき、
なるべくこちらの好意が
バレないようにしながらLINEする
という技術を、ものすご~~く
上手く使っているんですね。
だから、最初は普通に
LINEしていただけだったのに、
気が付いたら女性から
デートに誘われたり、
告白されたりしてしまうわけです。
しかし、好きな子に既読スルー
されてしまう男性は、大体
なんです。
彼らは、元から顔がかっこいいので
普通にしてても女の子から
ある程度好かれてしまいます。
だから、マメに連絡したら女の子は喜ぶし
「○○さんてかわいいよね」などの
あからさまなLINEを送っても、
成功する確率が高い。
そして今度は、それを周りの人たちに
「俺はこうやって彼女ができたよ」
という、体験談として話します。
すると、それを聞いた周りの
男子たちは、
「なるほど、、、
マメに連絡すれば女の子は喜ぶのか」
「LINEは続けば続くほどいいのか」
こう考え、そのイケメンがやったことを
無意識のうちに真似して、
いきなり相手に好意を見せたり
無理にデートの誘いのLINEを
送ってしまうんです。
当然、それを真似してうまくいくのは
すでに女の子から好かれている
イケメンだけ。
ほぼ9割以上の、普通の男子たちは
既読スルーされたりフラれる結果に
なってしまいます。
Q|Line Hackerとはどういうものですか?
A|世の中に出回っている恋愛のニセ常識を知り、
女性の心をLINEを通じて揺さぶることができる
「女性から愛されるLINEの送り方」を
徹底解説した、恋愛の教科書です。
「好きな女の子にLINEを無視される」
「彼女ができない」
「元カノとよりを戻したいのに
上手くいかない」
「最近彼女の熱が冷めてきて
フラれるんじゃないかと不安」
恋愛をする上で考えられる悩みの
ほとんどをこれ一つで解決できます。
今回あなたが受け取るものを
まとめておきます。
第1章
【確実に好きな人を彼女にできる思考法】
第2章
【女性の感情を刺激する恋愛感情トリガー】
第3章
【女性と一気に仲良くなる
心を開くジャブのLINE】
第4章
【女性の心を揺さぶるストレートのLINE】
第5章
【デートで女性の心をガッシリ掴む方法】
第6章
【女性と付き合うまでのLINE実録集】
【豪華6大特典】
●少しでも悩んだら即質問!
「超」個別密着型の限定LINEサポート
●Line Hacker無料アップデート権利
●1日で10いいねをもらう
Pairs攻略出会い量産マニュアル
●デートに繋がる写真集
●彼氏持ちの女性を惚れさせるLINE術
●Line Hacker読者限定
恋愛トリガーメルマガ
これほどの「超」大容量のノウハウを
あなたは手に入れるのです。
女性から愛されない人生は
もう終わりにしましょう。
他にも、長期休みに旅行に行ったり、
たくさん楽しい思い出ができ、
彼女がいなかったときはそんなに笑うような
タイプじゃなかったのに
今では何気ないことから
全部が幸せで常に笑顔でいれてるんです。
しかも、笑顔でいれるだけじゃなくて
人間関係で疲れた時、バイトで疲れた時に
いつでも僕の味方になってくれて
何でも話せる本当に心強い存在でもあります。
「誰に叱られても、誰に嫌われても
彼女だけはそばにいてくれる」
そう思えることで、
色んな事に大胆になることができ
自信を持って毎日を送れるんです。
彼女がいるという毎日の幸せは
こんなものじゃないです。
正直、他にもまだまだ
お伝えしたいことはありますが
さすがにこれ以上は本当に
ただの自慢になってしまうので