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転職のノウハウ,転職サイト,転職エージェント

転職活動の手段と方法

さぁ退職することは決意した!いざ転職活動を行おう!と思ったときに何から始めれば良いか迷う方もいらっしゃると思います。

とりあえず転職サイトに登録したり、ひたすら自己分析したり、いろんな企業のホームページを見たり・・

今回は転職するための準備としてどのような事をすれば良いか書いていこうと思います。

おまえは工場で採用担当してただけだろ!転職についてなんて分からないだろ!!って思ったでしょ?

いやいや、採用の担当者って結構転職に関することも勉強してるんですよ。

だって優秀な人材を獲得するために他の企業と競り合って勝たなければならないんですから。

履歴書は何百枚も見てきましたし、ハローワークへの登録、転職サイト等への登録、派遣会社や職業訓練校ともやりとりがありましたね。

なんだかんだ転職の実態も見てきているわけです。


ハローワークに登録しよう

よく転職サイトのみに登録して活動を行っている方がいらっしゃいますが、ハローワークにも登録しておいて方が良いです。

ハローワークは企業からの求人掲載が無料であり、主に地元周辺の求人を紹介してくれるため、今の住居から通いやすいものが多いことが一番のメリットです。

加えて、失業給付等の雇用保険関連の申請もハローワークを通じて行うため、手続きついでに転職活動も行えるというまさに一石二鳥な場所だということです。

さらに、就職に関する相談にも1対1で応じてくれます。

なんと無料です!公的な機関なので、どうせ塩対応なんでしょ。って思いがちですが大違い!一人ひとり親身になって相談に乗ってくれます。

担当者にもよりけりですが、私と関わりがあったハローワークのご担当者の方々はみんな話しやすかったですね~。

さらにさらに、履歴書の書き方や面接対策指導も実施してくれます。もちろん無料です!

さらにさらにさらに、ちょっとしたことなのですが、実はハローワークからの紹介で選考に来てもらった方を不合格にした場合、後日ハローワークの担当者から落ちた理由を会社の採用担当に対して質問がきます。

どこまで正直答えるかは会社次第ではありますが、少しでも自分が落ちた理由がわかるのであれば、次の選考に活かせるので、これほどありがたいことはないですよね。

転職を決めたらまずはハローワークに駆け込む!ということですね。

ちなみに、ハローワークには昼間に出向いて相談に乗ってもらいながら就職活動していくことが基本ですが、あらかじめどんな求人が出ているか確認したいという場合にはハローワークのwebサイトでも情報をチェックできます。


ハローワークのメリットをまとめると以下のような感じです。

【ハローワークのメリット】

地元企業の求人が多い失業給付の申請と転職活動が同時に行える就職相談にもマンツーマンで応じてくれる(無料)履歴書の書き方、面接対策が実施されている(無料)採用選考に落ちた理由を教えてもらえる

【ハローワークのデメリット】

企業側も無料に求人が出せるため、中小企業メインでお金のない企業も多い求人票は全て文字で写真がないため会社の雰囲気が掴みづらいハローワークは平日の昼間にしか利用できないため、働きながらの転職活動をしづらい



転職サイトに登録しよう

ハローワークとはまた転職活動の流れがガラッと変わってきます。

転職サイトの求人はとにかく数が多いです。

ハローワークでは自分の足を運ばなければならないことが多いですが、転職サイトだとインターネット接続さえできれば自分のペースで転職活動を進めることができます。

多くの転職サイトにはスカウト機能と呼ばれるものがあり、なんと、企業側からあなたに対してアプローチをかけることもあります!

企業からオファーがくるのはちょっと嬉しいですよね。

転職する気がなくても、登録しているだけで自分の市場価値が分かったりもしますので、腕試しに登録だけしてみた!っていう人もたくさんいますよ。

ただ、求人数が多いだけに、ここもここもと色々な企業さんに応募をすると、自分が全ての調整をしなければならないため、履歴書送付から面接の日程調整等を複数行っているとなかなか大変です。

加えて、ハローワークのように専任の担当者もついてくれないため、色々なサポートを受けることができません。

転職が初めての方にとっては、アドバイスを受けられないのはちょっと厳しいかもしれませんね。

 

【転職サイトのメリット】

求人数がとにかく多い企業側からスカウトが来る自分のペースにあわせて転職活動ができる検索条件が細かく設定できる

【転職サイトのデメリット】

面接等の日程調整は全て自分で行わなければならない求人数が多すぎて自分に合った職を探すのが逆に大変履歴書の書き方や面接対策のサポートが受けられない不合格になった理由がわからない(ハローワークのように企業に確認してくれない)応募数が多いため競争率が高い一部有料のサイトがある



転職エージェントに登録しよう

転職サイトと転職エージェントって何が違うの?

って思った方もいるでしょう。

転職サイトは上記の通り自分でサイトに登録し、いろいろな求人情報を探す転職方法でした。

対して、転職エージェントは専任の方が一緒になって転職をアドバイス、サポートしつつすすめていくサービスです。

面接の日程調整なんかも専任の担当者が全部やってくれちゃいます。

お金がかかりそうですが、意外にも無料です!なぜなら、あなたの転職が決定した場合に、就業先が決まった企業から転職エージェントにお金が支払われるシステムだからです。

しかもかな~り高いお金が(うん百万の可能性も・・)

いやぁ企業様々ですね。それだけ会社側も優秀な人材を集めたいということです。

この転職エージェントは転職サイトよりも求人数が少ないのですが、代わりに非公開求人というものを扱っています。

なんだか、危ない響きですね・・・

皆さんのご想像通り、結構高給取りで優秀な人材が必要となる仕事は非公開となっています。

非公開のお仕事を紹介してもらえるかどうかは皆さんのスキルや専門性にかかっているということですね。

ちなみに、私もとある転職エージェントさんと仕事をしたことがあるのですが、中にはこの人に任せて大丈夫か?と感じるエージェントさんがいました(求人応募者さんのことではありません)

もし仕事ができないエージェントがあなたの専任になってしまった場合には遠慮せずに担当を変えてもらうか、登録している会社を変更しましょう!あなたの転職活動の障害になりますからね。

 

【転職エージェントのメリット】

高い給与の非公開求人がある専任の担当者がついて各種アドバイスやスケジュール調整もしてくれる企業に応じた適格な面接対策を指導してくれる自分に合った仕事を紹介してくれる

【転職エージェントのデメリット】

求人数が少ない住まいの転居が必要となる場合が多い転職エージェントの企業自体が多いため優良エージェントかどうか判断が難しい自分専任の担当者が使えない(足手まといになる)場合がある・・・



まとめ:あなたのペースに合った転職方法をとろう

さて、3パターンの転職手法をお伝えしましたが、この中からどの方法を選ぶかはあなた次第です。

時間があるのであれば全て試してみても良いですし、どれか一つに絞って活動を進めても何も問題ありません。

もし可能であれば、3つ全てを活用する方が色々な求人内容を比較することが出来て、よりあなたに合った転職先を見つけることができるでしょう。

 

<転職するための方法まとめ>

ハローワークに登録する
転職サイトに登録する
転職エージェントに登録する

皆さんがより良い企業に就職されることを祈っています!

退職前に準備すべきこと

家族に退職することを相談する

当たり前といえばそうなのかもしれません。

でも、やっぱり言いづらいですよね。

家庭環境によっても退職することを言いやすい人、言いづらい人はかなり分かれると思います。特にお子さんもいらっしゃる方はかなり言いづらいでしょう。

また、ご両親や結婚相手の方に収入があるかないかでも全然違いますよね。

しかし、あなたは退職を決意したのです。ご両親のことや結婚相手、お子さんのことまで考えて退職を決意したに違いありません。

そこまでの固い決意があれば、ご家族みなさん分かってくれるはずです。もし猛反対されても、次の就職先が決まれば納得してくれるはず。

転職先が決まるまでは精神的につらいかもしれませんが、ここが踏ん張りどころです。

ただ、あなた以外のご家族に収入がない場合には今後の生活の心配から、家族から退職を反対されることに加え、あなた自身も不安で仕方がないと思います。

しかし、すぐに転職を考えているのであれば少しの間生活できる貯金があれば良いのです。ほんの1~2か月間の家賃、食費、水道光熱費が払えればなんとかなります。

なぜなら、今はすぐに転職が決まるから。

これは、昔のような就職氷河期とは異なり、人材不足で頭を抱えている企業が星の数ほどあることからも自信をもって言えることです。

私もたまにハローワークや各種求人誌、求人サイトに求人応募を申し込んでいたのですが、どんどん求人広告を行っている企業の数が増えていることからも明らかです。

人員不足で事業が続けられなくなる企業もあるくらいです。

有効求人倍率(就職がしやすいか否かの目安となる指標)も近年うなぎのぼりですからね。

最近では、どんなに楽な仕事内容であろうと、低賃金の求人に対する応募はなかなか来ないため、少しづつ給与水準を上げて求人を出しなおしている企業も多く見受けられます。

従って、今の会社を退職したため、次の会社がなかなか決まらないのでは・・・という心配はあまりしなくて良いと思われます。

ただし、転職先の企業では自分に合った仕事で今の仕事より給料がもらえて、いろんな福利厚生制度があって・・・・等々、非常に高い理想を掲げての転職活動となると別ですが・・



正式に退職することが決まるまでは同僚や先輩には言わないこと

結構退職をしたいということを周りの同僚等、会社の人に言ってしまう方が多いです。

口が固い信頼できる方だけに相談するのであれば良いですが、誰かに言ってしまうと、ほとんどの場合は上司等にも伝わっていきます。

そうすると、会社側も辞めさせまい、もしくはできるだけ長く就業させるためにとあの手この手を使ってくるはずです。非常に面倒です。(まぁ私も止める側だったのですが・・)

大きな会社であれば他事業所への異動を薦めてくれる会社もありますが、そこまで優しい会社はほとんどありません。

従業員一人一人の希望を叶えていたら事業が成り立ちませんからね。

とにかく、自分が退職するということをキチンと上司に話をするまでは可能な限り同僚や先輩には話さないほうがスムーズに話が進むはずです。



退職する決意が固ければ、今の仕事をしながらでも転職活動を行おう

転職先が決まっていれば会社も引きとめにくいことに加え、すぐに次の会社で働けるということもあり、無収入となる期間がなくなります。

しかし、自分が納得できる転職先がなかなか見つからない、仕事をしながらでは転職活動にどうしても力を入れることができないという場合には先に今の会社へ退職を切り出しましょう。

転職先は決まっていないとしても転職活動を行っていることから、意思の強さが伝わってくるんですよね。

会社側としては、この会社がもう嫌だとかつらいとかの正直な理由を言われるとどうしても考え直させるために退職までの時間を引き延ばそうとします。

しかし、もっと良い待遇の良い職場、もっと自分に合った職場を探しているというような理由で退職を切り出してしまえば、これは引き止められない・・と会社側もできるだけ早く退職できるように動いてくれます。

ただ、転職活動をしていないのにしているように上手く嘘をつこうと思ってはダメですよ!会社側もどんな企業を中心に探しているのか、何社面接したのか等聞いてくると思いますので嘘をつくとすぐにバレます。

何社面接して、何次試験まで行って、何社が不合格で、何社が合否の発表待ちで・・と、早く退職しなければならないということを今の会社に認識させるためにキチンと伝えるようにしてくだい。

会社を円満にやめるためには引継ぎが完了していることが必須です。



自分しか分からない業務内容があればマニュアルを作っておこう

要は仕事をマニュアル化しておくことで引継書として活用するということですね。

仕事中にマニュアルを作ることは不自然でも何でもありませんから業務中にできることの一つです。

引継ぎがうまくいかずにダラダラと退職日を遅らせるケースは非常に多いです。

確実に予定した日程で退職できるよう細かいマニュアルをつくり、これを見て順番通りに作業すれば自分と同じような作業ができるようにしてあげれば、すぐにいなくなってもなんとかなりますからね。

人間というのは忘れる生き物ですから、このマニュアルがないと非常に不安なのです。

私も業務を引き継がれる時に何度苦労をしたかわかりません・・・

ということで、マニュアルはしっかり作りこんであげましょう。退職を抜きに考えても、上司、同僚に感謝されること間違いなしです。

ちなみに、マニュアル化する習慣がない会社であればあるほど、この従業員は新しいことに取り組んでいる!

この会社を良くしようと積極的に仕事をしているな!!

と、感じてもらえます。

退職のために準備しているのに、もしかしたらいつの間にか昇進しているかもしれませんね。


「退職させてください!」と最初に伝えるべき人を吟味する

これに関しては、今の職場環境、組織体制によってかなり変わってくるかと思います。

自分の直属の上司なのか、工場であれば工場長なのか。もしくは別に本社がある会社であれば本社の人事部なのか。

ここはよく考えなければならないところです。

やっぱり入退社の可否を決める権限を持った人に言うのが一番良いと思います。

皆さん自分の直属の上司に伝えれば良いんじゃないの?の思いがちですが、直属の上司にはそこまで大きな権限がないことのほうが多いです。

直属の上司に相談しても、その上司はさらに上の役職の方に相談することとなります。上司も部下が退職を望んでいるということは少なからず自分にも責任があるのでは・・と感じてしまい、部下が退職したがっていることを報告するのを嫌がる人もすくなくありません。

やっぱり自分の評価は落としたくないですからね。

直属の上司に伝えたことにより、そこで話が止まって、退職のことを本当に伝えなければならない人に伝わらないというのは良くある話です。

「退職願」を叩きつけに行くなら誰が良いか・・・これは熟考しましょうね。

余談ですが、ドラマでは「退職願」と書いた封筒机にバンッ!と叩き付けているシーンをよく見ますが、ほとんどの会社では退職する時に記入する書式が決まっているので事前によく確認しておきましょう。


本当に辞めても後悔しないかどうかを今一度考え直す

ここまで、退職の円滑な進め方についてアドバイス形式で書いてきましたが、とはいえ、本っっっっっ当に辞めても悔いが残らないのかもう一度考えてみてください。文章では簡単に書けますが会社を辞めること、転職活動をすることは体力的にも精神的にも相当つらいと思います。

他の企業へ転職をしてキャリアアップを目指すのか、今の会社でキャリアを積んで偉くなるのか、どちらも正解だと思いますので、自分が決めた道へ自信をもって突き進んでください!

他の会社へ転職する時は、自分のスキル、知識でどのくらいの給料が望めるのか診断してみましょう。

意外に給料が高かったりして、モチベーションも上がるかもしれません。

転職活動を有利に進めるための3つのコツ

掲載してある求人の選び方を学ぶ

私は工場採用担当として、たびたびハローワークに出向いていました。

目的は私の会社が掲載している求人票の内容をちょこっっとだけ変更するためです。

そう、ほんとにちょこっっっとだけなのです。

就業内容に一文加えてみたり消してみたり・・・

なぜそんな些細なことをするためにわざわざハローワークへ出向くかと言うと、求人票の内容を少し変えることでなんと、その求人が新規掲載扱いになるのですよ!

新しい求人!新鮮な求人!まだみんな見つけてないから狙いどころだよ!!
ということになり、一時的に応募者も増えるため、ちょくちょく求人票を修正するわけです。

裏ワザ・・ということになるのでしょうか?

とまあここまでは採用担当としての都合だったのですが、これを聞いて転職する立場になりうる皆さんはどう思いますか?まぁいいんじゃん?って思いますか?

いやいや、これは求職者さんからすると、腐りかけの食べ物が新鮮ですと銘打ってイチオシされているようなものでしょうね。

なぜずっと出ている求人が良くないかお分かりでしょうか?それは、ずっと誰からも応募されなかったり、新人が入ってもすぐ辞めたりするようなブラックな会社であるケースが多いからです。

ということでず~~っと求人が出されている会社はおすすめできません。

転職活動を開始し始めた時はわからないでしょうが、1~2か月の間ハローワークにちょくちょく通っていると、あぁ、またこの会社新規で求人出してるな、、、と分かるようになってきます。

皆さんもくれぐれもブラックな企業に就職しないよう気を付けましょう!

 

ハローワークや転職エージェントの担当者にもやる気を見せる

皆さんが転職活動をされる際、ハローワークでは担当の方が一人つくかと思います。

転職エージェントに登録する際も同様です。この担当者からは転職や保険の手続きについて色々なアドバイスを受けられるでしょう。

様々な悩み相談にも乗ってくれますので、非常に仲良くなることもあるかもしれません。

しかし、いくら仲良くなっても、あくまで就職、転職活動をしているということを忘れないでください。

仲良くなったことで、

「本当は働きたくないし、合わなかったらすぐ辞めようと思ってるんですよぉ~」

みたいなことを言ってしまうとどうでしょうか。

担当者の方々も企業との付き合いがあるので、今後優良企業を紹介してくれることはなくなるでしょう。

また、どこかの会社の採用試験を受けるために応募する時には、最初に求職者の担当の方から電話連絡を行うのですが、その際に、この人は採用しない方が良いですよ、と明確には言わないまでも、この人はあんまりお薦めしないんだよな~、みたいな雰囲気は出してしまうかもしれません。

求職者の不利になるようなことはハローワークや転職エージェントに勤めている方は言えないのですが、それでも一人の人間です。

自分がお薦めできるイチオシの求職者です!という時と、ん~あんまりお薦めできない求職者なんですよね~、という時で態度も変わってくるんです。

我々採用担当者にとっては求職者を紹介してくれる時のハローワークや転職エージェントからの電話も結構参考にしてるんですよ。

つまり、求職者にとっては自分の担当になられた方と話をする時の行動一つ一つで自分の評価を上げることにも下げることにもつなげることができるということなんですよね。

自分の評価を高めていく手はたくさんあるということです!!

 

履歴書は最低限のマナーを守りつつ、あとはやる気を見せるべし(製造業、工場の場合)

履歴書の書き方に関しては業種によって結構変わってきます。なので、ここでは私がずっと見続けていた製造業の中でも工場勤務として応募する時の履歴書を書く時のコツをお伝えします。

まず最初に学歴なんかクソくらえ!と言いたいところなんですが、学歴も見てました。というよりも、学歴が低い人より学歴が高い人のほうが履歴書をきちんと書いてくるんです。

だって自己PR一言で終わらせてたり、全く書いてなかったりするんですよ。

一体何を評価しろと・・・

学歴が低かろうがなんだろうが履歴書をキチンと書いてくれれば全く問題ないんですが・・非常にもったいないです。

なので、最低限履歴書の項目を埋めてさえくれればあとは自己PR文の内容を見て公平に判断します。学歴なんかクソくらえ!です。(一般的な履歴書の書き方はいろんなサイト、本にも載ってますのでここでは省略します)

学歴関係なく、仕事ができる方は文脈が整っています。今私がここに書いている文章が恥ずかしくなるくらいすごくまとまっていて理解しやすいPRを書いてくれる人もたくさんいました。

その中でも、会社で働かせてくれれば力いっぱい頑張ります!という想いが伝わってくる人に最も高評価を付けてましたね。私の場合。

あれができるこれができるいろんなスキルがあります、みたいなことを、理論的に書いてくる頭が良さそうな人もいるんですが、工場って結局、力仕事ありきで、どんどん作るぞ!という勢いが一番必要となるものなので、ぶっちゃけ元ヤンみたいな人が向いてるような気がします。

今は機械化、AI化が進んで人の手があまり必要なくなった工場も多いのかもしれませんが、結局機械を管理するのは人ですし、メンテナンスや壊れた時の修理はしなければならないはずです。

単純に頭が良い人って、手より先に頭が動くんで、機械に異常やトラブルが生じた時に対応が遅れがちなんですよね。

対して、気持ち先行型の人は頭より先に手が動くんで、まず自分で対応してみて、できなければすぐに機械業者に聞いて、自分で無理そうなら業者呼び出して・・とどんどん動いてくれるのですごくスピード感があるんです。

工場はいかにたくさんの商品を作るかが最も大事なのでスピード感がある人がとても重宝されるんですね。

実際、慶応や早稲田大学卒の人からの応募でも工場に向かなさそうであれば不合格にしてますし、中卒の方でも気持ちが強ければ採用し、入社数年で管理職になっている人もいます。

従って、工場勤務は向き不向きがかなり分かれる職種の一つだと私は思っています。

 

まとめ:まずは行動を起こすことが大事

ここまで色々と書いてきましたが、そもそも転職をするための行動を起こさないと何も始まりません。

今の会社を辞めたい!転職したい!と思っていても、一歩が踏み出せない人が非常に多いです。

その場合は求人に応募はしないまでも、転職サイトに登録だけしてみてください。

色々な会社の求人広告が見れて今の自分の給与、待遇が世間に比べて良いのか悪いのか段々分かってくるはずです。

人手不足で倒産する企業が過去最多!

つい最近、人手不足で続々と会社が倒産しているとニュースになっていました。

これまでは人手不足関連倒産が2015年度の件数345件が最多だったそうですが、2018年度にはこれを大きく上回り、倒産件数400件に達したそうです。

なぜこんなにも倒産する会社が増えているのでしょうか?


過去最多倒産の原因

2018年度の「人手不足」関連倒産は後継者がいないことが原因となるものが269件となり最も多かったようです。

社長が不在となったらそりゃあ会社潰れますよね。

小さな会社の跡継ぎが不在となったことが一番の原因で対前年度比で7.6%の増加となっています。

注目したいのが、その次の倒産理由原因です。

跡継ぎがいなくて倒産の次に多い理由が人員不足により事業が続けられなくなったことです。

「まぁそりゃそうでしょうね」 

と思う方もいるかと思いますが、その理由の対前年の増え方が半端ないんです。

人員の確保ができずに倒産した件数が2018年度は76件で対前年比162%増です。(2017年に人員が採用できずに倒産した企業の数は29件)

件数だけ見ると後継者問題がダントツなのですが、前年度比較の増加率を見ると、人員確保ができずに倒産している企業の増え方が凄すぎです。

ちなみに、その次に倒産理由が多いのは賃金増加による人件費高騰で収益が悪くなり倒産したことで、対前年比だと114%の増でした。

並べて比較してみると

<人手不足による倒産件数対前年比>

後継者がいないため倒産・・・対前年比7.5%増加
人員が確保できないため倒産・・・対前年比162%増加
人件費高騰による倒産・・・対前年比114%増加 

と人員が採用できない、人件費が高騰していることの増え方が顕著であることが確認できます。

今は人手不足の時代、と良く言っていますが、この統計数値からも実際に人が足りていない!人件費も上がっている!ということが言えますよね。


人手不足は全国的に大問題になっている

今までの記事でも何回か記載していますが、就職前線が売手市場の今こそ転職する大チャンスと言えるでしょう。

人手不足なら就職もすぐ決まるでしょうし、人が足りていないということは、今すぐにでも人材が欲しい会社も多々あるということです。

今すぐに人材を採用したい!という会社は人が来なければ来ないほど給与水準を上げて行っているはずです。

だって、求人応募者がいないと会社が潰れる危機的状況なんですから。

儲けはあっても、人がいないから事業を継続できない会社は、なんとしてでも人材を採用しようと躍起になります。

求人応募者がなかなかこない、でもどうしても人を雇わなければならない。という時ははもう給料を上げていくしかないですよね。

1週間前見た求人広告の給料が今見たら月給が数万円もアップしているなんて今では珍しい話ではありません。

 

人手不足による人件費高騰は大企業の方が深刻。給与逆転現象を防ぐために会社の収益は悪化してしまう

人が足りないから、求人広告を出す。
でも全然人が集まらない場合、会社はどうすると思いますか?

真っ先に思いつくのは給与水準を上げて求人広告を出しなおすことです。
やはり求職者は自分がもらえる給料を一番気にします。

もちろん給与が高い会社が最も人気が集まるのです。

しかし、簡単には給料を上げて求人を出せない会社があります。

大きな会社になればなるほどこれに当てはまります。

なぜだか分かりますか?

それは給与が逆転現象が起きてしまうからです。

何年間も働いている従業員よりも新入社員の方が給料が高いという事象が発生してしまうのです。

新入社員が誰にも自分の給与を言わないのであれば全く問題はないのですが、ほぼ確実に噂が広まっていきます。

そうすると、社内的に大問題になります。

長年働いている従業員から苦情が発生すること間違いなしです!

その火消し役は人事担当なのですが、そう簡単に収まるような簡単な問題ではないですよね。

専門知識や実務経験がある方の入社であれば納得いくでしょうが、全く経験のない新入社員が入った場合は言い訳できません。

この問題を防ぐためには今いる従業員の給与水準を底上げするしかありません。

求人広告の給与を上げる = 今いる従業員の給与もそれ以上に上げなければならないのです。

従業員数が多ければ多いほど労務費が高騰し、会社の収益を圧迫しますよね。

だから大企業から出ている求人広告は極端に低い場合もあるのです。

一概に大企業=給料が高いという概念が当てはまらないことも多くなってきているんですね。

今転職するのであれば大企業ではなく中小企業のほうが給料が高い可能性もあります。

大きな会社というレッテルに惑わされずにしっかりと企業毎の待遇を比較しながら転職活動をしなければならないでしょう。


まとめ:今転職活動するのはチャンスには間違いない。大企業にこだわらず、しっかり転職先の仕事内容と待遇を比較しながら就職活動をしていこう

何度も書きますが、転職するなら今は間違いなく大チャンスです。

ただ、大企業から求人がたくさん出ているからといって、必ず待遇が良いとは限りません。

今は中小企業も給与水準を上げてきている会社も少なくはないので、有名なところかどうかは気にせずに、1社1社、仕事内容があなたが就きたい仕事なのか、給与水準や福利厚生制度もあなたが求めている以上のものなのかをしっかりと吟味した上で転職先を決めましょうね。