✔身体の不調
✔仕事のストレス
✔人間関係の悩み
✔お金の問題
✔将来への不安
をすべて一掃し、
「理想のライフワーク」
を実現する方法とは?
あなたは、こんなことを
思ったことはありませんか?
今の状態を何とかしたいと思いながら、
でもどうしていいかわからず、
日々の仕事に追われていく。
多かれ少なかれ、
誰でもこんな思いを抱えながら
生きているのではないでしょうか?
こんにちは。
岩山仁です。
私は今でこそ全国から講演に呼ばれ、大学で社会人向けにも講義をし、さらにはインド政府認定のヨガ講師として世界一周をしたりするようになったりしていますが、
かつてはそんな満たされない思いを抱え、悶々として暮らしていました。
そんなある日、阪神大震災で被災。
私自身の被害は大したことはありませんでしたが、その後、被災地で日本語がわからずに二重の困難に陥っていた外国人をサポートしたことから発足したNPOに参加し、人生が変わります。
後にそのNPOの事務局長となり、サポート活動を広げて行く中で、在日外国人向けに情報提供する会社を設立しました。
と書くと、立派な経歴のように見えるかもしれませんが、ほとんど勢いで会社設立したものの、その後が大変でした。
長くなるのでここで詳しくは書けませんが、大手通信会社と進めていたことを一転反故にされて計画が頓挫、調達した資金もあっという間に底をつき、このままでは確実に倒産という状況に。。。
毎日夜中の3時~4時頃まで仕事を続け、少しは寝ないとと横になっても、5時頃には目が覚め、小さな子供たちを抱えてこれからどうしたら良いのかと、言いようのない恐怖に襲われ、精神的に追い詰められていきました。
そして、駅で電車がホームに入ってくるとき、ふと
自ら命を絶つ人が、日本で年間どのくらいいるかご存知でしょうか?
一般的には3万人前後を推移しているという統計があります。
それでもとんでもない数ですが、
でも、そこには遺書を書いていない人の数は含まれていません。
遺書があり、明らかに自死と認定されない限り、警察では「変死」や「事故死」の扱いになります。
ですから、そのようにしてカウントされていない人を含めると、実は10万人を超えているとも言われています。
そして、その一歩手前でうつに苦しんでいる人に至っては110万人を超えているのです。
もちろん、自ら命を絶つ人、うつに苦しむ人にはそれぞれに理由があり、直接関係は無いかもしれません。
けれども、私自身がそのような状態に陥って立ち直る過程の中で、さらにその後、講座やセッションでたくさんの人の人生に関わる中で、確実に見えてきたことがあります。
それは、わたしたちがこの社会で生きる中で、
気づかぬうちにたくさんの「心のガン」のようなものに侵されていて、
それに気づいて一掃してしまわない限り、それがいずれ、
✔身体の不調
✔仕事のストレス
✔人間関係の悩み
✔お金の問題
✔将来への不安
などとなって人生を蝕んでいく!
ということです。
「でも、心のガンって一体何?」って思いますよね。
簡単に言うと、
「誰もが持っている、不安や悩みの根本的原因」のことです。
詳しくはメルマガでお話ししますが、
この「心のガン」に気づいて、それを取り除かない限り、
身体の不調、仕事のストレス、人間関係の悩み、お金の問題、将来への不安、
どれもその問題だけを何とかしようとしても、根本的には解決しない!
のです。
人生で起きること、この世界で動いていることは、すべてにつながりがあります。
そして、人の心が満ち足りた状態であるためには、自分自身の「心と身体の結びつき」はもちろんのこと、
他者との「精神的結びつき」や「社会的結びつき」、自然や宇宙との「環境的結びつき」を保ち、
「全体」としてのバランスがとれていることが大切です。
けれども、「心のガン」は気づかぬうちに少しずつ私たちの人生を蝕み、そのつながりを断っていってしまうのです。
ですから、幸せな人生を生きる秘訣は、
「心のガン」に気づいて取り除き、
身体と心、心と心をつなぎ、
社会、自然、地球、宇宙、
そして、自分の本質とつながること。
私は、精神的に追い詰められた状態から立ち直るきっかけを氣功の呼吸法からつかみ、
その後、アンソニー・ロビンスのコーチングや、ブライアン・ワイス博士の前世療法をはじめとする様々な理論やセラピーなどを学ぶ中で、
そのすべての源流とも言える伝統的ヨガと出会い、ヒマラヤまで修行に行き、その本質に気づかされ、人生が劇的に変わりました。
その「ヨガ」の語源は、まさに「結ぶ」という意味のサンスクリット語で、
本来の「ヨガ」とは、その「根源的なつながり=自分の本質」を取り戻す修行なのです。
そんなインド5000年の
本当のヨガの深遠な智慧と
私自身の経験を元に
誰もが潜在能力を開花させ
自分の本質に沿った仕事を
できるようにした手法が
今回お伝えする
あなたは何のためにこの地球に生まれ、
何のために生きているのでしょうか?
そして、この人生で何を得て、
何処へ行こうとしているのでしょうか?
そう問われてあなたはすぐに明確な答えを出せるでしょうか?
では、
「何のために今の仕事をしているのか?」
と問われれば、
この社会の多くの人は
「おカネを稼ぐため」
と答えるかもしれません。
「では、何のためにおカネを稼ぐのか?」
と問われれば、
「生活するため」
「必要なモノを買うため」
といった答えが返ってくるかもしれませんが、
さらに「何のために・・・」と質問を続けていくと、最終的には
「幸せになるため」
「家族を幸せにするため」
といった答えに辿りつくのではないかと思います。
では、その「幸せ」とは一体何なのでしょうか?
その答えは人それぞれに異なるのだと思いますが、端的に言えば「自分の思いや感覚を満たすこと」と言えるかもしれません。
しかし実は、多くの人が「自分の思いや感覚」だと思っているものは、ほとんどが社会的影響によってつくられている
ということに、たいていの人は気づいていません。
こんなモノが食べたい、こんなモノが欲しい、こんなモノがあれば快適、こんなことができたら嬉しい、こんな家に住めたら幸せ、そのためにはこれぐらいおカネが必要、
といった欲求のほとんどが、コマーシャリズムやマスメディアによって創り出された幻想の「刷り込み」によるものでしかありません。
ですから、そんな欲求を満たしたところで、そこに本当の幸せはありませんし、
それどころか、そこから「心のガン」が生み出されていると言えるのではないでしょうか?
そんな迷妄から脱するためには、まずは、あなたの中に巣くう「心のガン」に気づき、取り除いてゆくことです。
毎日のほとんどを費やしていること、考えていること、心を占めていることが、本当の幸せにつながっているのか、もう一度見つめ直してみましょう。
そして、 自分や家族、そこからつながるすべての人が本当に幸せになるために、新たな選択をして、生きる次元をシフトしてみましょう。
その一歩を踏み出すあなたと
メルマガを通して会えるのを
楽しみにしています!
あなたも周りも
笑顔にする
「ライフワーク」
を通して、
幸せな人生
幸せな社会を
創っていきましょう!
Life Quest LLC 代表
大手前大学非常勤講師
インド政府認定ヨーガ講師・療法士
公益社団法人 全国愛農会 常任理事
法務省 人権啓発指導者養成研修講師
阪神大震災の際、日本語がわからずに二重の困難に陥っていた外国人をサポートしたことから発足したNPO多文化共生センターに参加、後に大阪事務局長。
在日外国人のサポート活動をする中で、日本における英語以外の言語を日常言語とする在日外国人の情報取得の困難さに着目し、携帯電話の文字情報による「多言語情報提供」を企画し事業化、2001年、株式会社グローバルコンテンツを設立、代表取締役就任。
在日ブラジル人向けのポルトガル語、同フィリピン人向けのタガログ語、ブラジル以外の南米出身者向けのスペイン語の各オリジナルサイトを立ち上げ、提供。 ソーシャル・ビジネス・アワード2007・ITビジネス賞受賞。
その一方で、在日外国人支援の活動等が評価され、大阪府の人権研修教材整備検討委員会などの委員や、甲南女子大学、大手前大学などで非常勤講師を歴任。
大学では起業論、NPOの設立・運営事例研究、国際援助技術論、グローバルビジネス論などを講義。
法務省など行政において人権教育・啓発指導者養成講座やファシリテーション研修を、社団法人全国信用金庫協会などでは、コーチング、コミュニケーション、リーダシップ、マネジメントなどを教え、テキストの執筆もしている。
その人柄と、人権や社会起業をテーマとした硬い内容も、時間を感じさせないほどわかりやすく楽しく話す巧みな話術で、講演、ワークショップも各地で好評を博しており、ほぼすべてのところからリピートの依頼、受講者の口コミによる紹介があり、講演の依頼が絶えない。
また、社団法人・NPO法人の理事などを務め、社会変革のための活動にも積極的に関わりながら、人生と世界を見つめ直し、生きる目的、本当の幸せについて考える年間講座「Life Quest College」を主宰し、さらには音の波動によって癒しと解放を導く「ピアノ・メディテーション」や、屋久島にて「生きることの本質」を見つめ直すワークショップを行うなど、誰もが「幸せに生きる」ことができる世の中を目指し、様々な分野で活動を行っている。
2014年11月~2015年3月、2019年9月〜12月にかけて、2度に渡り地球一周クルーズにヨガ講師として乗船し、乗船者の心身をケア。肩こり、腰痛の解消から、病院で治らないと言われた手術後のしびれの解消など、多くの人が健康を改善。
船内のシアターにて「ピアノ・メディテーション」や世界一周中に撮影した写真のスライドショーの公演を行い、「CDやDVDにして売って欲しい!」と、ヨガ講師以外の分野でも人気を集めた。