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L H R
-Learn Hack Room-

「学び」を創造する
全員主役の対話型コミュニティ

こんな悩みはありませんか?

子供達のために何かしたい!でも何からすればいいかわからない・・・
新しい取り組みをしたいけど、どんな事例があるか知りたい。
やりたいことはある!でも他の先生や管理職の理解が得られない・・・
熱意はあるけど、本当に学校や子供達のためになっているかわからない。
他校や他業種の取り組みが知りたい。
学校外の社会とつながり、世の中を知りたい。
教育現場の理解を深め、自分も子供達のためにできることを考えたい
同じ志を持った仲間が欲しい。話がしてみたい。
熱意はあるけど、本当に学校や子供達のためになっているかわからない。

そんな悩みを持っている方はぜひ読み進めてください

1人では解決できない悩みでも、同じ情熱を持った仲間たちと対話をすることによって、問題が明確になり解決の糸口が見えてくるかもしれません。

そんな悩みを解決する、LHRの3つのこだわり

特徴1 講師がいない、
答えがない答え探し
教育活動にたった一つの答えはありません。参加者全員で対話、議論をし、問題解決能力を養うことができます。
特徴2 みんなが主役、
みんなが活発に発言する
一人が話し続けると、たった一人の価値観に支配されてしまいます。参加した意識も低く、手に入る価値も薄くなってしまいます。そこでみんながファシリテーターのつもりで話しやすい空気を作り、全員が発言できるようにします。
特徴3 NPO法人と共催して
学校の先生以外の教育関係者も参加
多くの教員に足りないのは社会経験です。LHRではNPO法人と協力し、異校種・異業種の人達と対話をします。これにより多様な視点と価値観が混ざり、学校だけでは得られない気づきが手に入ります。
特徴3 NPO法人と共催して
学校の先生以外の教育関係者も参加
多くの教員に足りないのは社会経験です。LHRではNPO法人と協力し、異校種・異業種の人達と対話をします。これにより多様な視点と価値観が混ざり、学校だけでは得られない気づきが手に入ります。

対話することの大切さ

今、コロナ禍の影響もあり、多く人が自宅と職場を往復するだけの毎日を送っています。
そんな中でも自分の第3の居場所、サードプレイスを創ることは自分の成長だけでなくあなたの本業にとってもプラスになり、さらには夢や生きる目的の達成にも役立ちます。
LHRには毎回様々な属性の人たちが集まってきます。いろいろな立場の人と定期的に対話できるって考えるとワクワクしてきませんか?好奇心旺盛なあなたと対話できることを楽しみにお待ちしています。
教育業界は今、まるで大きな津波が押し寄せているような大きな変化の渦中にあります。そんな中で、これからの学校のあるべき姿をみんなで模索していきます。

参加者の声

初めての参加でしたが、ホストの皆さんや参加者の皆さんがあたたかく迎えてくださって安心しました。職場だけのコミュニティでは、共有できない話も聞けて充実した時間でした。ありがとうございました。
中学校勤務・20代女性 Aさん
現場で教育に当たっている先生方の視点と、離れた視座で学校を見ている人たちとのコラボが有益でした。先生方の部活やカリキュラムに関する本音トークが面白かったです。一方、現場だけの視点だと、現行制度の変革にまでつながらない気がします。実は、子どもたちに必要なのは、15年、20年先に社会の最前線で活躍するためのモノの見方や考え方を習得することです。このネットワークから、何か新しい取り組みが生まれてくることを期待しています。
市議会議員・50代男性 Hさん
ICT教育ひとつとっても、それぞれのポジションによって考え方、課題は様々なんだなと感じました。そして何よりも、茨城県でのコミュニティが何かあったらいいなと強く感じていましたので、非常に嬉しく思います。ありがとうございました!
大学生・20代男性 Fさん
子どももいない私にとって,教員の方々の実際の話を聞くのは珍しい経験だったので,教員の方々が,普段,どのようなことを考えているのか,一端とはいえ,知ることができたのは,とても良かった。
 今回のLHRを通して,世の中に,こんなにも熱い教育論をお持ちの先生方がいるのかと知ることができ,日本の教育も捨てたものじゃないなと感じることができた。同時に,このような熱心な先生方をうまく活用できずに,むしろ,疲弊させてしまう社会,学校の体制にも問題を感じた。
公務員・30代男性 Kさん
子どももいない私にとって,教員の方々の実際の話を聞くのは珍しい経験だったので,教員の方々が,普段,どのようなことを考えているのか,一端とはいえ,知ることができたのは,とても良かった。
 今回のLHRを通して,世の中に,こんなにも熱い教育論をお持ちの先生方がいるのかと知ることができ,日本の教育も捨てたものじゃないなと感じることができた。同時に,このような熱心な先生方をうまく活用できずに,むしろ,疲弊させてしまう社会,学校の体制にも問題を感じた。
公務員・30代男性 Kさん


開催概要

LHR詳細
名称 LHR -Learn Hack Room-
日時 毎月第1・第3土曜日
21:00〜23:00 
場所 ZOOMによるオンライン開催
(お申し込みいただいた方にZOOM IDをお知らせします)
主催 LHR -Learn Hack Room- 実行委員会
NPO法人 教員支援ネットワークT-KNIT
参加費用
無料
定員 100名
お問い合わせ hirashii@t-knit.or.jp
定員 100名
タイムテーブル
21:00〜21:05 第一部オープニング・テーマについて・諸注意等
21:05〜21:30 グループセッション①
課題出し・ブレーンストーミング
21:30〜22:05 
グループセッション②
集約作業
22:05〜22:20 発表・フィードバック
22:20〜22:25 リフレクション
22:25〜22:30 まとめ・緒連絡・第一部クローズド
22:30〜23:00
第二部・フリートーク
22:25〜22:30 まとめ・緒連絡・第一部クローズド

よくある質問


先生じゃなくても参加できますか?

LHRには先生以外にも会社員や経営者、学生、PTA役員、主婦の方など様々な人が集まっています。教育に熱意のある方なら誰でも参加できます。

申し込むのが初めてでも大丈夫ですか?

初めての方も大歓迎です。必要なのは熱意のみ、お気軽にご参加ください。

人見知りで初めて会う人と話すのが苦手ですが、大丈夫でしょうか?

交流は聞き役、話し役、聴衆役の3役いることで活発化されると言われています。話すだけが交流ではなく、ただ聞くだけでも学びに繋がるので、会話が難しければ聞くだけでも大丈夫です。
もし、話したいけど、うまく参加できないという場合は各グループにいるファシリテーターにご相談ください。

途中参加や途中退室は大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。ご予定に合わせてご参加ください。
(ただし話の流れが掴みづらくなってしまうので、できれば時間通りに参加されることを推奨します。)

申し込むのが初めてでも大丈夫ですか?

初めての方も大歓迎です。必要なのは熱意のみ、お気軽にご参加ください。

LHRの由来

主催者/LHR代表 ひらしぃ (高校教員)

初めまして、LHRの代表をしております、ひらしぃ と申します。
「LHR」と聞くと、学校関係者の方なら真っ先にロングホームルーム が思い浮かぶのではないでしょうか。
そう、このLearn Hack Roomは元々、大人のロングホームルーム を目指して作られました。参加者全員で意見や問題点を出し合って、そしてその解決の糸口を探す。そんな素敵で意義のある時間を皆さんと共有していきたいと考えて、LHRは開催されています。本当にいろいろな業種・属性の方が混じり合って対話をするので、視野が広がり学びが深まっていきます。
参加は無料ですので気になった方はぜひお気軽にご参加ください。
あなたと対話できること、とても楽しみにお待ちしています!


気になることがあったら、お気軽にお問い合わせください