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全てのLGBTに捧ぐ!
”未来の虹”
プロジェクト始動!

生きにくい社会で、生きていく力!!
守りたいものを守れる環境づくり!!

あなたはこの先どんな"壁"が待ち受けていると思いますか?

初めまして、トランスとバイセクシャルの夫婦です(^^♪

私たちについて

私たちは12年前、まだガラケーでSNSなんてまともにない時代に、ある一通の掲示板の投稿から出会いました。

彼との出会いは不思議なもので、
初めてあったその日から
何故か一緒に住むことになりました。

私たちは11年間色んな壁を二人で乗り越えてきました。
中でも、『仕事の壁』というものにピックアップして、
今回は”未来の虹”プロジェクト
というものをを立ち上げました!!

私たちは
あまり外の世界を知らず
パートナー自体も自分のセクシャルすらよくわからないくらい、情報に疎いカップルです…(;'∀')

ですので、日本中のLGBTさんたちがどのような事に悩んでいるのか、正直わかりません。
だから、私たち視線で記載しておりますので、
偏った考え方もあるかとは思いますが、
決してLGBTの方みんながそうではないということを
ご理解の上お読みください。

トランスジェンダーNonの悩み

生い立ち編

自分は、小さい頃から自分の身体が女であることに違和感を感じてきました。
恋愛対象はいつも同性だし、でも自分は女であることが嫌だし。
初めて好きになったのも、女性でした。

遊ぶ時は、兄や男の子とが多く、
活発で女の子らしい遊びはしませんでした。
しかし小さいながらの自分は、『人と違う』という気持ちしかなく、
親にも周りの人にも打ち明けることができなかったのを、今でも覚えています。

そして、そのまま成長していくにつれ、身体はどんどん女性化していきます。
次第に、自分の身体を見られることへの抵抗感が出てき、
同時に男として見られたいという意識も強くなりました。
しかし、現実は違います…。

そうやって周りに相談することができないまま成長していき、
それが自分の中の劣等感となっていったのです。
高校生のある時は、仲が良かった女友達に自分は同性が好きなんだということをカミングアウトしました。
当然受け入れてくれるかなと思っていたのですが、その子は自分から離れて行ってしまいました。
その時のショックな体験が自分の中では大きな傷で、
それからほとんど誰にも打ち明けることをせず過ごしていきました。

ただただ、自分は人とは違うんだ。おかしいんだ…と、そんな風に思っていました。

しかし、今のような情報社会だったらもっと違ったと思います。
もっと、早くに自分のことを調べたり、いろんな人からの情報が入ってきたと思います。
そうしたら、もしかしたらもっと悩まなかったかもしれないし、違った生き方があったかもしれないですね。

まぁ、今は過去があるから今があると思ってるんで、今は今で幸せですがね。

ですので、こうして自分が書いている事と同じことで悩んでいる人が、今現在もしかしたらいるかもしれません。
そういった同じ悩みの人に少しでも届けばいいなという思いを込めて、自分のことをもっと知ってほしいと思いました。

社会人編

就職の時、女らしい服装で働かないといけないところや、
スーツで面接に行かなければいけないところは
ことごとく避けた結果、まともな会社には就けず、
特に将来の目標とか何もなかったので、高校卒業後はアルバイトをしました。

最初はパチンコ店で働きました。
当然女として入りましたので、制服は女物です。
高校の制服ですら嫌だったのに、また女物か…という気持ちでした。

しかし、男として就職するには、見た目ががっつり男ではないため
それは厳しい状況でした。
ですので、いくつかパチンコ店で働きましたが、
面接前に制服をチェックしておき、
できるだけスカートじゃない感じのところを探し働くようにしました。

だけど、女性らしさをださなければいけない職場が多いため
注意されることは、化粧しなさいとか髪型とか、歩き方とかです…。

言われる度に、すごく嫌な気持ちになり、
でも女のかっこをすることができないため
高校卒業してからずっとパチンコ店で働いてきましたが、
とうとう耐えられなくなり、パチンコ業界で働くことを辞めました。

そして、作業着や私服で働けて、髪が短くてもいいように帽子をかぶるような職場を探し
働きましたが主に、倉庫業とかそういうところでした。

自分にはこういう仕事しかできないのかな…
とか思ったり、やりたい仕事ではないけれど…
パートナーを守るために!
と頑張ってきました。
しかし、体力仕事のところも多く
30歳をこえてくると体力的にも限界もあり、とうとうヘルニアがかなり悪化してしまい
絶対安静の状態にまでなりました。

自分の身体と心の戦い。
家族を守らなくてはいけないという責任感。
しかし、襲ってくる現実。
そんな直面する壁から、逃げたくなることも多々ありました。

働いた先や、どこか出かけた先とかで「あの人、女?男?」とか言われたり
公共トイレでも何度も「こっちは女子トイレですよ。」と声をかけられたり
通りすがりの人が、振り返って指を指して笑っていたり

被害妄想もあるかもしれませんが
そういうことから逃げたくなり、もうどうしていいかわからない日々を過ごしたこともあります。

人と関わることが苦手になり、
仕事をする時は、彼女と一緒の職場じゃないと落ち着かなくなりました。
しかし、いつまでもこんな生活をしていてはいけないな。
と考え、パートナーと大きな一歩を踏み出してみることにしたんです。

一番は、会社に縛られず
出来るだけ理解ある人と仕事がしたい。
自分らしくいれる環境で働きたい。

そんな風に思ったのがきっかけで
パートナーと、ネットビジネスの世界に飛び込んでみることにしました。

パートナーにも辛い思いをさせてきたと思います。
金銭的にも苦しい時も
精神的につらい時も
楽しい時も
幸せも
全部一緒に過ごしてきて乗り越えてきてくれ、
今では自分のために新たな一歩を一緒に踏み出そうと言ってくれた
パートナーに本当に感謝しています。


What's wrong?

会社でカミングアウトしていなかったら…

トイレ

更衣室

社員旅行

ホルモン治療による男性化

こんな悩みはありませんか?

  • 性転換手術までは望んでいないが、社会的女として仕事をするのは本当は嫌だ。
  • 会社で、彼氏いないの?とか、結婚しないの?とか恋愛の話になって根掘り葉掘り聞かれて、なんといっていいか困る。
  • 長く付き合ってる人がいるっていうと、なんで結婚しないの?と言われる。
  • パートナーの親から、社会的金銭的に守れるだけの財力がないからということで、付き合いを反対されている。
  • 本当は彼女に働かず、専業主婦でいて欲しいのに、自分だけの収入じゃままならない。
  • 子どもがいない分、人生思いっきり謳歌したいのに、二人の仕事の休みがなかなか合わず、長期旅行などに行けない。
  • 経済的にも、誰にも負けないくらい稼ぎたいのに、どんな職種についていいかわからない。
  • 彼女と、自分たちらしく暮らせる時間や場所が欲しい。
  • 海外で籍を入れたい!
  • 仲良くなった同僚に本当はカミングアウトしたいのに、言ったらどうなるか不安でいつもなんだかだましているような感じになってすごく苦しい。
  • 社員旅行に行けない…
  • 男として見られたいのに、現実問題体力的にもついていけないし、月一のやつが来ると腹痛で辛い。
  • 休日デートしてるところを見られ、女と手つないでなかった?と聞かれたり、噂になったりする。
  • 将来、もし自分が先に死んでしまったら、パートナーはどうなるのか…ものすごく不安。
  • 性転換手術するのに、準備と時間とお金がかかる。
  • ホルモン注射を打ち始めたりすると、身体の変化が現れるため、会社や同僚にカミングアウトしなくてはいけない。
  • 性転換手術までは望んでいないが、社会的女として仕事をするのは本当は嫌だ。

道はいくらでもある!

どこかに必ずあなたの道はある。

今働いてるとこだけが、職場じゃないんだから。
働き方なんていくらでもある。

自分は、今会社に縛られない生活をしているので
会社での嫌なことは何もありません。

世界を旅して思ったこと。
それは、日本人は視野が狭いし、硬い考えが多いということ。

世界中のみんなを見て見て。
もっと、考え方自由だし
もっとhappyに過ごしてるよ。

もちろん人種差別がある国もあるけれど
人種差別や、マイノリティーに関しての差別なんてない国もたくさんある。

今の自分たちらしくのままで結婚したいし、
カナダの世界観に魅了されましたので、僕たちはいずれカナダ永住するのが夢です!

キミはどうなりたい?

時間はあるがお金がない

お金はなくとも、二人の時間があれば幸せ~。
なんて、幼稚な事を言っていませんか?
本当にパートナーはそれを望んでいるでしょうか?
お金はとても大事です。
10円に笑い、10円に泣きます。
100円でおにぎり一つも買えません。
それが現実です。
お金がなければ、生きていくこともできないし
大事な家族を守ることもできません。

時間はないがお金はある

それはそれでいいと思います。
今されている仕事がとても充実しているのかもしれませんし、
パートナーと二人で働かれているのでお金に余裕があるのかもしれません。
しかし!
本当にそれで満足ですか?
もっと愛する人との自由な時間が欲しくないですか?
時間はお金では買うことができませんし、過ぎ去った時間は戻ってきません。
ならば、人生一度きりなので、時間の自由があって、好きな人と自由に過ごす人生はどうですか?

時間もお金も自由

これが一番理想ですよね?
しかし、現実一般的には難しいでしょう。
お金にも時間にもゆとりがあるのは、よほどのお金持ちでしょう。
でも、これを現実にできるとしたら、キミならどう動きますか?
お金にも時間にもゆとりがあり、愛する人と好きな時、好きな場所へ行って、好きなものを食べる!
せっかくの人生なら、そんな人生を過ごすべきです!

時間はあるがお金がない

お金はなくとも、二人の時間があれば幸せ~。
なんて、幼稚な事を言っていませんか?
本当にパートナーはそれを望んでいるでしょうか?
お金はとても大事です。
10円に笑い、10円に泣きます。
100円でおにぎり一つも買えません。
それが現実です。
お金がなければ、生きていくこともできないし
大事な家族を守ることもできません。
キミは時間を切売りする労働収入型のブルーノですか?

それとも、自由なライフスタイルを送る権利収入型のパブロですか?

もし、今のままブルーノの様に人生を過ごしていきたいのであれば、
僕たちのプロジェクトとはご縁がないでしょう。

しかし、家族と共に自由なライフスタイルで人生を過ごしたいのであれば
僕たちのプロジェクトに参加いただくことで
これからの人生が大きく変わることでしょう。

少しでもたくさんの虹色さんの人生の
ほんの少しだけでも変化をもたらすことができたらという気持ちを込めて
僕たちはこの”未来の虹”プロジェクトを立ち上げました。

これから一緒に、未来への虹の架け橋を作りませんか?



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