SDGs目標1を実現するための旅のスタート地点
「関わる」「変わる」「創り出す」


2015年に国連で採択されたSDGs。目標1は、ご存じですか?
そう、「2030年までに極度の貧困0」。
2019年7月発表のプログレスレポートでは、残念なことに2030年に実現するのは0%ではなく、6%であるという報告がされました。つまり、4億人以上の人が極度の貧困から抜け出せないまま2030年を迎える、ということです。
理論的には実現可能なのか?そこが現在の研究課題です。私たちの思い込みやシステムを変えることで実現できるのか?実際にトライしていきたいと思います。

現地のメンバーと共に、現地に「関わり」「変わり」「創り出す」。
ここがスタート地点で、今後プロジェクトがどのように進むか、参加者の一人一人の化学反応、相互作用から何が起こるか、まだまだ見えていません。
あなたの人生を変え、世界を変えていく旅(ジャーニー)に、ご一緒くださいませんか?  
                             
SDGsラーニングジャーニープロジェクト一同

ラーニングジャーニーとは

「ラーニングジャーニー」とは、多様なメンバーで構成するグループが「リアル」な社会課題に直面する現地の当事者と共に、課題解決の行動をし、その過程を個人やグループで内省し、実行動からの学びを得るプロセスを指します。
認知し、体験し、大きく実践していくという過程は変革の理論であるU理論でも体系化され、組織開発やリーダーシップ開発の手法とし世界的に注目されています。
U理論に興味があるからは検索されると色々解説や書籍が出てきますよ。
また、ラーニングジャーニーは一般用語でもありますが、U理論を使った上記方法論ではアダム・カヘンというマルチステークホルダー間の交渉や紛争解決などで有名な方の方法論に多く影響を受けています。

本プロジェクトのラーニングジャーニーの特徴
「関わる」「変わる」「創り出す」ということ

本プロジェクトの提供するラーニングジャーニーでは、学びを得るだけではなく、社会課題解決行動を現地当事者と「関わり」、実践していきます。同時に実践行動を通し、自己の認識を「変え」、個人の社会への関わりや自己認知も深く追求/探求します。そのため、本ラーニングジャーニーを通じて、社会課題解決実践のみならず、企業人、学生のキャリア、人生への指針を見いだせるという効果もあります。
また、いわゆる現地からの情報の搾取で終わってしまいがちな「スタディツアー」とは一線を画し、当事者と深く関わり、実行動をし、「創り出す」ことが特徴です。結果として、参加者の変容はもちろん、現地当事者の変容も期待できるのです。
本プロジェクトは、グローバル研修を2013年からフィリピンで展開している主催者の一人の野田の研修ヒストリーから繋がっています。
グローバルで活躍するグローバル人材研修GBX:Global Business eXperience、日本の教育を発展途上国の現実と教育を見ることにより、そしてその現場の人との関わりを通じて考える”教育留学:Educational Learning Journey"、そしてこのSDGs Learning Journeyの前身ともなった社会起業家リーダーシップラーニングジャーニーから発展してスタートしました。


こんな方におすすめです

    • 組織の次世代リーダー、SDGsをビジネスの本業として取り組みたいビジネスパーソン
  • SDGs達成に向け、社会課題解決をグローバルで実践行動をしたい一般社会人、学生
  • 社会起業家を目指す学生や、一般社会人
  • 単なる語学留学ではなく、現地の「リアル」社会課題解決行動を伴う留学経験をしたい方
  • SDGs達成に向け、社会課題解決をグローバルで実践行動をしたい一般社会人、学生

このプロジェクトが求められる社会背景

「SDGs実践の潮流:社会課題解決を分野横断の連携で取組んでいく」
2015年に、国連で採択された「持続可能な開発目標2030(SDGs)」
ESG投資や、社会的インパクトの創出に向けた動きなどを受けて、近年、国内外の企業・非営利組織・アカデミックが、分野を横断連携し、社会課題に本業として取り組む機運が高まっています。
 国際機関、NGOのみならず、あらゆるステークホルダーのアライアンスがさらなる成功に大きく寄与するとの仮説により17個の目標のうちの一つに掲げられています。
 現在、社会人にとっても一般市民にとっても、そしてこれからの社会を担う学生にとっても、社会課題を知り、その解決行動に実際に関わることは国際社会で合意された目標といえるのです。

こんなことが得られるプログラムです

体験
自分の住んでいる環境と全然違う環境での体験
外国、異文化の旅行ではない現場の生活の実態を一緒に期間過ごすことによる体験。
社会課題でも、日本とは違う現場を実体験します。例えば、日本の相対的貧困と違い、極度の貧困など。
実行力・現場力

試される現場力とそれぞれのストレッチ体験

トライアルアンドエラーの中から肌身を持って学ぶ、体験する学習は机の上、クラスルーム、会議室の学習と違い、何にも勝り身につくものです。体験学習、やりながら学ぶ、失敗から学ぶ貴重な1週間です。

出会い・成長
異文化の人との貴重な出会いと成長
このジャーニーに参加しなければ絶対出会わなかってあろうローカルの現地の人の接点、触れ合い、フレンドシップ。
そして、この体験のすべてから得られる自己成長を得られます。
異文化の人との貴重な出会いと成長
このジャーニーに参加しなければ絶対出会わなかってあろうローカルの現地の人の接点、触れ合い、フレンドシップ。
そして、この体験のすべてから得られる自己成長を得られます。

どんな力が身につくでしょう?

ジャーニーで社会課題の当事者と接して、何かを変えていく為には参加者は自身の総合力を試されるでしょう。それは例えば以下のような要素に分解できます。

認識力・気付き力

異文化の人や外国の国で何か大事なことやメッセージが出ていることにどれだけ気付けるか、そしてその背景に何かひそんでいそうなことにどれだけ気付けるか。外国人や他の経験のある先進国出身の人間だから気付けることもあります。

共創造力・デザイン思考/志向

現地の人と触れ合い、現状を知っても、それを変えていく、改善していく活動に結び付けられないと意味がありませんよね?ゴールは今触れ合っている人と共有している場をいかに良いものに変えていくか、SDGsの観点からいかにフェアで問題の少ない世の中にしていけるかです。ここにグリップして素早くトライアルアンドエラーで解決策を試していける力、これ自体もすでに総合力ですがその力も必要です。

共創造力・デザイン思考/志向

現地の人と触れ合い、現状を知っても、それを変えていく、改善していく活動に結び付けられないと意味がありませんよね?ゴールは今触れ合っている人と共有している場をいかに良いものに変えていくか、SDGsの観点からいかにフェアで問題の少ない世の中にしていけるかです。ここにグリップして素早くトライアルアンドエラーで解決策を試していける力、これ自体もすでに総合力ですがその力も必要です。

知識・分析力

何かに気付いてもそれがどうなっているのか考えて深掘りしていけないと何も変える方向に動いていけないかも。なので考える力も重要です。

感情知能・コミュニケーション力

人と触れ合う時にいかに他者に気づき、共有点を見つけ、心と心でタッチし、交流を図れるか、感情知能やコミュニケーション力と言われるものも重要。共通言語は英語となりますが、フィリピン人も英語が得意な人ばかりではありません。言葉が通じなくても表情、一緒にやる活動からコミュニケーションを図れるか。そして言葉が通じないなら通訳を介してもちゃんとコミュニケーションできるか、その力が問われます。

開催場所は2つ:セブ・ドゥマゲテ

セブジャーニーの特徴

セブはフィリピン第2の都市です。人口も都市圏で300万人程度に上ります。そのセブで体験できることは以下です。
  • 都市の貧困:発展途上国であるフィリピンでは、仕事を求め田舎から都市に人が流れ込んできます。仕事を求めてきますが必ず得られるとは限らず、来たは良いものの仕事も得られずホームレスになったり、不法占拠地であるスクワッターエリアに代々住み始めてしまう家族も多いです。そのような貧困の実態を現地の人との交流から見ることが可能です。
  • 都市の環境汚染:経済の発展しているセブですが、その環境対策は万全ではありません。対策も図かりながら経済発展が進んでいる感じです。ですので、大気汚染(車の排ガス等)、河川の汚染(有名なフィリピンの川や河口の写真はご存知ですか?)、ゴミ問題など枚挙にいとまがありません。
  • セブジャーニーの特徴:体験とは違いますが、日本から来る場合だとセブ空港が国際空港ですので東京からだと直行便です。時間がかからないということですね。東京の場合、行きで5時間半、帰りで4時間半です。

ドゥマゲテジャーニーの特徴

セブから飛行機で飛行時間30分前後、マニラからも飛行便のある街ドゥマゲテはセブ島の隣、ネグロス島にある学園観光都市です。州都でもあるドゥマゲテ市の人口13万人と小ぶりのとしですが、欧米人や中国人に人気が高く、観光およびリタイア定住都市としても人気。他に大学生が3万人も住む学園都市でもあります。
しかし、ドゥマゲテにも社会課題はあります。以下がドゥマゲテジャーニーの特徴。

  • 地方の貧困:フィリピン第2の都市があるセブ州でも全人口に対する極度の貧困(日本のような相対的貧困ではなく、1日1.9ドル以下で暮らす人の割合)は2割ありますが、ドゥマゲテの所属する東ネグロス州ではそれが4割となります。地方ですので相対的に仕事が少なく、現金収入のない山岳部やさらなる地方に住む農民などは自給自足意外に現金収入がありません。現金収入がないと学費無料の子供も学校までの交通手段が乗れない(山に住んでいていも歩いていくしかない)、ノートも鉛筆も買えない、病気になっても(州立病院は診察代無料ですが)州立病院まで行けない、薬が買えない、入院できないなど生活が困難となります。
  • ドゥマゲテジャーニーの特徴:セブはリゾートのイメージがありますが、市内は実は巨大な貨物港、旅客港でもあります。それに比して、ドゥマゲテはすぐに自然のリゾートエリアに行ける観光都市でもあります。そこで見えるのは海洋汚染でしょう。ジャーニーではなかなか当事者とは会えないかもしれませんが、温暖化の問題、サンゴの死滅、海洋プラごみなど近隣エリアでは見ることが可能かも。

フィリピンはこんな国

島国
フィリピンは7000以上の島からなる国
人口
人口は2018年12月時点で1億490万人、
世界第12位。
GDP 2018年度のフィリピンの一人あたりのGDPは約3,104米ドルまで上昇。
収入
国家統計局国際労働機関(ILO)の調べ、
平均年収は、約48万円(約23万ペソ)。
貧困率 貧困率の全国平均は、27.9%から26.3%へ改善したものの、格差が広がっている。
複雑な社会課題 貧困を止めるためには複雑な社会の仕組みを変えていく必要がある。
貧困率 貧困率の全国平均は、27.9%から26.3%へ改善したものの、格差が広がっている。

フィリピンからのメッセージ

ドゥマゲテ在住 スカ・デイビス(21歳)(2019年8月期参加)

私はこのプロジェクトに参加にあたり、個人の目標として「自分に自信を持てるようになる」ということを掲げました。たった3日間の経験でしたが、その目標を達成することができました。

大雨の時には常に洪水が起きる、私が住む課題のある場所へ、日本のメンバーと一緒に観察、インタビューに行き、課題解決に挑みました。多くのインタビューや情報収集をし、深い議論をし、原因の一つを解決する方法を考えました。議論を重ね、とてもユニークなアイデアを考えることができたのです。若年層への「環境教育」を、バスケットボールのゴールのゴミ箱づくりワークショップを実施することで楽しみながら環境教育をしていくというものです。この取組が、環境を変えるきっかけになるとワクワクしています。

2019年7月30日 スカ・デイビス

参加者の声

あらきあやか さん 20代 (2019年8月期参加)
今回私は、実際に現地の人との関わりを通して、日本では想像もできないような現実を目の当たりにしました。体験や対話を通して、社会課題を知り、解決に向けて自ら考え、それを具体化していく活動は、とても刺激的で有意義なものでした。できることから少しずつ、実現していき‬たいです。

第1期
日程・場所

日程:
  • セブ:2020年3月6日〜10日(前日までには宿にチェックイン、帰国は11日以降となります)*セブ のみ3月7日、8日の土日、1日か2日の参加可能。
  • ドゥマゲテ:2020年3月16日〜20日(到着、帰国はセブジャーニーと同様)
実施場所:
  • セブ:フィリピン 共和国セブ島セブ州セブ市
  • ドゥマゲテ:フィリピン 共和国ネグロス島東ネグロス州ドゥマゲテ市

プログラム内容

5日間の研修はU理論を骨子としたラーニングジャーニーというマルチステークホルダーによる問題解決手法、イノベーションクリエイション手法を元に構成されています。研修という形を取っていますが、実際の生活に密着した社会の問題にも関わり、かつ、自己の内面、生き方、他者、世界との関わりについて振り返り、見出し、関わることを5日間のインテンシブな濃密な時間で経験します。

スケジュール

前日まで(3/5あるいは3/15(開催場所による)) セブ、ドゥマゲテとも午前から夜まで到着便があります。飛行機の便により前日夜までに到着。すでに集まれたメンバーは夕食など一緒に行くかもしれません。
1日目(3/6あるいは16) 8:00  チェックイン
    U理論レクチャー
    自己紹介(ストーリーシェアリング)
    ランチ
    価値観/ゴールシェアリング
    ファーストオブザベーション
    チェックアウト
18:00 ウェルカムディナー
20:00
2日目と3日目(3/7-8あるいは3/17-18)

8:00 チェックイン
   プランセッティング
   オブザベーション
   ランチ
   プロジェクトワーク
   チェックアウト
18:00各自夕食
4日目(3/9あるいは3/19) 8:00 チェックイン
プロトタイプクリエーション
プレゼンテーション
ランチ
リフレクション&アナリシス
プロジェクトプランニング
イニシャルジャーニー
チェックアウト
18:00フェアウェルディナー
20:000
5日目(3/10あるいは20)

8:00 日本人振り返りデー(終日)
・アクティビティーは前日までの状況により変化
・集中してジャーニーでおきた体験について振り返り
・まとめ
6日目以降(3/11あるいは21以降) 忙しい社会人の方はすぐに帰国?学生の方は延泊?セブも空港の島マクタン島にリゾートはあります。ドゥマゲテは自然の宝庫、海亀、ジンベイザメ、いるか、サンゴ礁の島、延泊滞在には事欠きません。他に英語研修を追加しても良いかも。
2日目と3日目(3/7-8あるいは3/17-18)

8:00 チェックイン
   プランセッティング
   オブザベーション
   ランチ
   プロジェクトワーク
   チェックアウト
18:00各自夕食

参加費用

6泊7日、活動日数5日間…一般 150,000円(税別)学割 100,000円(税別)
※早割特典あり 1月31日までにお申し込み…一般120,000円(税別)
  • 費用に含まれるものは、現地実プロジェクト5日間(詳細別途記載)
  • 費用に含まれないものは、現地までの往復航空券、宿泊(個室)6泊、食費
3月7日(土)、8日(日)宿泊抜き参加コースを設定しました。現地滞在、語学学校さんなどが想定です。
1日1万円、2日2万円からの参加が可能です。

実施・訪問場所

フィリピンのセブとドゥマゲテでの開催。写真は、セブのスクワッターエリア(不法占拠地域)と言われる貧困地域です。
2019年8月期の写真。セブの語学学校を拠点に開催。宿舎隣接で、便利な場所でした。
ガワッカリンガという、貧困から抜け出せない人々(災害にあった、ホームレス等)を住居建設、コミュニティ建設、意識改革から行うフィリピン最大級NGOとも連携
2019年8月期の写真。セブの語学学校を拠点に開催。宿舎隣接で、便利な場所でした。

活動拠点併設の宿泊施設です(2019年8月期、および11月期。
今期はセブ、ドゥマゲテそれぞれ違う拠点となる予定)

今期も活動拠点の宿泊を利用する予定。(希望者はホテル、あるいはホームステイもアレンジ)
セブ、ドゥマゲテ共、事前事後に希望者は別途英語のトレーニングが可能。
セブ、ドゥマゲテ共、事前事後に希望者は別途英語のトレーニングが可能。

過去の実績

本プロジェクトの前身、AMD(Social Creative Group)で行った過去の実績です。

よくあるご質問

  • Q
    フィリピンは安全ですか?
    A
    フィリピンでは観光客を狙ったスリやひったくりなどの軽犯罪が多く発生しているため、フィリピン政府は、渡航者へ治安面での注意喚起をしています。本プロジェクトの開催地などは危険地域から離れた所にあります。ただし学校内や周辺は安全といえども治安に注意して下さい。
  • Q
    ラーニングジャーニープロジェクトは、なぜフィリピンを選んだのですか?
    A

    本プロジェクトのコアメンバーの野田が、実ビジネスあるいは教育の拠点として、2013年から居住し、現地と関わり続けているからです。フィリピン共和国ビサヤ地方(セブ州、あるいは東ネグロス州)を対象領域としています。

  • Q
    フィリピンは、公用語が英語ですが、英語を学ぶことはできますか?
    A
    本プロジェクトの拠点となるのは、学校法人Gatewayです。希望の方には、プロジェクトの前後に英語習得コースをオプションとして選んでいただくこともできます。お気軽にご相談ください。
  • Q
    宿泊場所などはどんなところですか?
    A
    学校法人Gatewayが運営するドミトリーを利用していただくこともできます。また、便利で格安なビジネスホテルも近隣にありますので、ご安心ください。
  • Q
    フィリピンは、公用語が英語ですが、英語を学ぶことはできますか?
    A
    本プロジェクトの拠点となるのは、学校法人Gatewayです。希望の方には、プロジェクトの前後に英語習得コースをオプションとして選んでいただくこともできます。お気軽にご相談ください。

ファシリテーター紹介

野田浩平
東京工業大学大学院修了。博士(学術)。理系の大学院時に父親のうつ病に遭遇し、人生のクライシスを乗り切るため文転し、外資系経営コンサルティング会社で人事コンサルティングの道へ。以後、人事コンサルタントとし働きつつ、感情の認知科学(うつが専門)で学位を取得。その後コーチング心理学などポジティブ心理学分野を経て2013年にフィリピンへ移住。幸福観の国家間比較研究の中から興味を持った開発における不公平(貧困)を主題にシステム思考やU理論を用いたラーニングジャーニーを主宰。

Facebookプロフィール


Yukiko Hara

香川大学卒業後、大手英会話学校に勤務、営業管理、採用、人材育成に従事。「人財づくりが組織づくりのの鍵」と実感し、2007年に独立。一般企業、行政、教育分野でファシリテーション、経験学習を活かし、人材育成を手がける。近年では、「シナリオプランニング」という未来を描く手法を用い、大学で教鞭をとる。学びの過程で、野田の考えに触れ、学びを活かした実践者でありたいと思うようになり、本プロジェクトの立ち上げメンバーとして参画。個人的には「人のつながりでどこまで世界を変えられるか?」を自らの人生で実験している。

摂南大学非常勤講師(シナリオプランニング講座担当)
Facebookプロフィール

主催:SDGsラーニングジャーニープロジェクト

プロジェクト発起人の野田と原は、2018年初夏、気候の良い清里清泉寮で出会いました。非構成のコミュニケーショングループT(Training)グループの1週間の合宿でした。

1週間の密度の濃いコミュニケーションの後、2名は実生活に戻っても関わりを続け、2019年5月にマニラで再会、2019年の1〜5月にかけてフィリピンと世界中で行われていた集団で社会に変革を起こすU理論の世界活動の報告会に参加した。ここには日本人も10名参加、多くの出会いを得ました。

 ここで、原は出会った日本人やフィリピン人とその後もコミュニケーションを続けることを決意。実際にオンラインでコミュニケーションを続け、7月末には原が10日間のセブ、ドゥマゲテ、マニラツアーを決行。各地で現地の社会課題(不法占拠区の洪水排水問題)への関与、貧困解決NGOの産業の少ない地方における実態の調査、世界に通じる先進的なカリキュラムの私立校との交流などを実行。より具体的な世界・フィリピンとの関わりになりました。

この経験を通し、縁あって、野田が6、7年来、住んだり関与を続けているセブ地域でより大きく社会課題を考える地に足のついたラーニングジャーニーを敢行しようという結論に至ります。

ここがスタート地点で、今後プロジェクトがどのように進むか、参加者の一人一人の化学反応、相互作用から何が起こるかまだ見えていません。
このページに書いたように、SDGs、貧困などの普遍的なトピックはあります。
そして現地の状況もあります。

 今回は5月にマニラに来てくれ、もともと日本でULabやPICJ(Presensing Institute Community Japan)にも関わっている鳥居さんも参加が決定。

 ぜひ、紹介ページの何かしらにピンと来た方はご連絡をいただければと思っています。