子ども達がワクワクしながら
学び続けられる
未来志向の平和教育とは

教材「キセキのヒロシマ」を使用した修学旅行の事前学習等、
ご一緒に未来思考の平和学習を
推進いただける教育機関様を募集しております。

子ども達の幸せな未来に橋を架ける
「未来志向の平和教育」を推進しています。

現在、年間30万人以上の修学旅行生が、
平和学習のために広島を訪れています。

原爆ドーム、平和資料館を訪れ、被爆者の体験談を聞き、
核兵器の恐ろしさや戦争の悲惨さを学んでいます。

もちろん、それはとても大切な事です。

しかし、平和学習後の子ども達の表情を見ると、
過去の歴史に胸を痛めて、笑顔が消えています。

「子ども達がワクワクしながら学び続け、
学習後に笑顔になれる平和教育をしたい!」
との想いから、未来志向の平和教育を推進しております。

ご一緒に未来志向の平和教育を推進いただける
教育機関様を募集しております。

この機会に、是非「キセキのヒロシマ」を授業でご活用ください。

「キセキのヒロシマ」を平和学習に活用する

教材「キセキのヒロシマ」とは?

「私たちが今すぐ始められる平和への取り組みは何か」を考えるヒントに
学習教材「キセキのヒロシマ」全5巻セット
※一般向けにYahooショッピングにて販売しております。(2,160円)
恨むことより「恕(ゆる)す」ことを選んだヒロシマ復興の歴史
曾祖母、母、広島の女性達の
実話を基に描いた漫画「キセキのヒロシマ」―――

広島は 2015 年、戦後 70 年を迎え、壊滅的な被害から瞬く間によみがえり、
国内でも有数の都市となりました。
原爆投下からわずか 3 日で運転を再開した路面電車や、
75 年間草木も生えないと言われていた広島で、
半年後には新芽を付けた植物などが、
広島の復興のシンボル的存在として語り継がれています。

ヒロシマを伝えるほとんどの書籍は、
原爆投下による被爆の悲惨さを世界に伝えてきました。
漫画「キセキのヒロシマ」は、戦争のために殆どの男手を取られていた中、
当時の女性たちがどのように復興に立ち向かったのかを描き、
「恕(ゆる)す心」と「平和の大切さ」をテーマに制作いたしました。

キセキのヒロシマのあゆみ
■2014年7月:漫画「キセキのヒロシマ」を自費出版。(第一巻)
 平和学習に訪れる県外600校、広島市内の小中高215校、
 広島市内の全ての図書館等への寄贈。
■2015年7月:一般社団法人ピースピースプロジェクト設立。
■2016年3月:「キセキのヒロシマ」の英語版「ヒロシマ ミラクル」完成。
■2016年4月:ケネディ米国大使に英語版を贈呈し、お礼状を賜る。
 翌月5月にオバマ大統領広島訪問。
■2016年9月:フェイスタイムを活用し、広島に平和学習に訪れる
 県外の小学校6年生とキセキのヒロシマを教材とした平和学習実現。
■2016年10月:東京、大阪にて、キセキのヒロシマを教材とした読書会を開催。
■2016年12月:ヒロシマミラクルを読まれたオバマ大統領より、
 「感動した!」とお礼状を賜る。

教材無料貸出はこちらから

多くの外国人にとってのヒロシマは、今も戦争の傷痕…、草木も生えない廃墟の街のように思われています。

キセキのヒロシマでは、「原爆を恨み憎んでいるのではないか」という外国人夫妻の問いかけに、被爆二世のタエコが曾祖母の復興体験を語ります。

原爆投下から3日後には、市内電車が運行開始し、新聞も再開する等、瞬く間に復興を遂げました。

それだけでなく、芸備銀行(現広島銀行)では台帳が取り出せませんでしたが、預金なしで引き出した人も預金額以上に引き出した人もいませんでした。

焼け野原となった市内ですが、焼けた鉄や崩れた瓦礫を利用して、一銭洋食(今の広島お好み焼きのルーツ)を焼いて、子ども達に食べさせていました。

当時の人たちは、怒りや憎しみの感情で立ち止まるよりも、前を向いて生きることを選びました。

「原爆乙女」のある女性は、渡米治療でアメリカの一般家庭にホームステイし「アメリカ人にも良い人はたくさんいる、同じ人間なのだ」と学びました。

それを本人から聞かされていた者も、「戦争は憎んでも人や国を恨んではいけない」と学びました。

オバマ大統領からお礼状
「ヒロシマミラクルに感動した!」

(※日本語訳)
親愛なる多延子さん

ケネディ大使に手紙をいただき感謝します。
私はあなたの物語に感動しました。

私は核兵器のない世界の実現への取り組みを

再確認するために、広島を訪問しました。
私たちは、歴史を直視し、こうした悲劇を

二度と再び繰り返さない様に、私たちが何をすべきかを

自問するという共通の責任があります。
被爆者によって設定された例を通して、私たちは戦争の力ではなく、
共通の人間性によって自分自身を定義することができます。

あの運命の日から、私たちは希望をもたらす選択もしてきました。
あなたのような物語は、私たちがどこまで来たかの証です。

より多くの人々が過去を理解し、思いやりを抱く時間があれば、
より明るい、より平和な将来が待ち受けていると確信しています。

あなたの物語を私と共有してくれてありがとう。
あなたの人生に幸あれ。

敬具 バラク・オバマ

原作者 多田多延子について
1968年8月27日、広島市生まれの広島育ち。祖父母を原爆と戦争で亡くす。
両親共に広島で被爆し、原爆と復興を身近に感じながら育つ。

10歳の時、交通事故による脳内出血で生死の境をさまようが
奇跡の生還を果たす。
生かされている感謝と感激を形に表すため、社会に役立つ起業家を志す。
1996年、株式会社ティーエスピーを設立。
2009年から世界平和を推進する活動をしていたピースピースプロジェクトを、
平成27年7月に一般社団法人化。代表理事を務める。

高校生の時から、平和学習に広島を訪れる国内・海外の修学旅行生に
平和記念公園内の記念碑の案内をする碑めぐりボランティア活動に参加。
しかし、どの資料もヒロシマの被爆の悲惨さを伝えるものばかりの為、
参加者がつらい・暗い顔をされ、「広島に来るとつらい原爆の歴史を思い出す
から、もう広島に来たくない」と言われ、何度も悲しい経験をしたことから
広島の魅力を全世界に発信するために、
ピースピースプロジェクトの活動を開始。

戦後70年を機に、「恕(ゆる)す心で、復興を支えた」広島の女性たちや
曾祖母や母の実話をもとに、漫画「キセキのヒロシマ」を原作・自費出版。
翌年2016年3月23日に、英語版「ヒロシマミラクル」が完成した。

お逢いする人に幸せになっていただきたいとの願いを込めて、
365日ピンクの洋服を身に着けている。「ピンク社長」としてGoogle検索1位。。

遠隔授業の依頼はこちらから

原作者 多田多延子(ただたえこ)
教材貸出や遠隔授業をお申込みいただく前に
平和学習に活用してください
平和学習に活用いただく場合、
教材の貸出は無料です。

40冊まで(最長20日)のお貸出しが可能です。
事務所(広島市南区)に取りに来て頂くか、
宅配にてお送り致します。
(宅配の場合、往復の送料はご負担ください)

学習後に、写真と制作物をお送りください
教材の貸出から30日以内に、教材の内容に触れた
「制作物(感想文やポスター等)のコピー」と、
「授業写真」を宅配又はメール送付下さい。

いただいたものは、弊社ホームページ等で
紹介する場合があります。
遠隔授業について
教材の貸出とセットで、原作者の遠隔授業(無料)を
受けることも可能です。

機材の貸出は行っておりませんので、
日程・手段(フェイスタイム・スカイプ等)について、
打ち合わせ(電話・メール)にて決定いたします。
教材について
教材について、できるだけたくさんの方に
未来志向の平和教育を体験いただくため、
無料貸出を行っておりますが、
もちろん購入いただく事も可能です。

5冊以上の購入の場合、通常よりも送料が
お安くなる場合がございますので、
お気軽に事務局までお問い合わせ下さい。
教材について
教材について、できるだけたくさんの方に
未来志向の平和教育を体験いただくため、
無料貸出を行っておりますが、
もちろん購入いただく事も可能です。

5冊以上の購入の場合、通常よりも送料が
お安くなる場合がございますので、
お気軽に事務局までお問い合わせ下さい。

授業例、生徒からの感想等

【授業概要】
1.事前に漫画「キセキのヒロシマ」を読んでいただき、
  原作者への質問を提出頂く。
2.遠隔(フェイスタイムやスカイプ等)で原作者と授業を行う。
  担任の先生にファシリテーターとなっていただき、
  頂いた質問に回答していく。( 1 問 1 答形式)
3.遠隔授業後、実際に広島に訪れた際に何を調べたいか、
  平和な世界を創るために何をするかを考えて、
  学習を深めていただく。

【授業の流れ】

原作者 多田多延子の自己紹介
→事前にいただいていた生徒の皆さまの質問への回答
→生徒の感想・質問.

友達や家族を大切にすることから、戦争を無くすことが始まるのだと学びました。
自然災害やトラブルがあっても前向きに考える!
世界平和のために力を尽くす。
戦争はとめるのではなく始めないことだと知って、そうだと思いました。「戦争はとめるもの」という私の心を変えてくれました。
「周りの人・モノを大切にする」(中略)小さなことの積み重ねで大きなこと、世の中が平和になる一歩かもしれないからだ。
平和学習をして「なぜ広島の人は外国の人を責めないのだろうか」と思いました。(中略)その理由は、広島の人が「平和」を願っているからではないか、と思いました。
私が思う平和は自分の夢があり、その夢が叶う事だと思います。なぜなら戦争が起こると、病気になったり死んでしまうと、やりたいことができなくなるからです。

未来志向の平和教育ご参加のステップ

  • 教材貸出・遠隔授業の申請書を申請書下部お送り先にメールまたはFAXいただく。(お申込み前の事前相談も承っております。)
  • お電話・メールにて貸出許可を連絡致します。遠隔授業をご希望の場合、日程調整を致します。
  • 「キセキのヒロシマ」を活用した平和学習を行ってください。(※遠隔授業をご希望の場合、事前に「キセキのヒロシマ」を読んでの質問、原作者への質問をおまとめください。遠隔授業時に、原作者が回答致します。)
  • 教材のご返却をお願い致します。その後、学習の様子の写真と、感想文やポスター等の制作物をお送りください。(教材返却時の同梱でも可)
  • 教材貸出・遠隔授業の申請書を申請書下部お送り先にメールまたはFAXいただく。(お申込み前の事前相談も承っております。)