①信頼関係~伝わり度~親近感
信頼関係が構築出来てないと
話しをしても通じません。
仮に伝わっていたとしても
伝わり度が極端に低いです。
最初の自己紹介のやり取りが
重要です。
それと相手の意見に同調するのも
信頼関係を構築するポイントです。
誉めてくれる人に対して、
人間は好意的になるので
話しも聞きます。
親しみやすい言動を
使ってみるのもポイントです。
親近感と理解が
深まりやすいからです。
なので相手が知らない言葉は
理解されてないケースが多いです。
理解されてないまま
プレゼンしても意味ないです。
②ニーズの引き出し~ニーズ喚起
自己紹介の流れから、
何気ない話しで相手にニーズが
あるかを知る必要があります。
ニーズがない相手にモノを
売るのは単なる押し付けです。
仮に成約してもすぐに
辞めてしまいます。
相手から
「夢を叶えたいのでWVに
入会したいです。」
という流れにはならないので、
ニーズを引き出す行為が必要です。
例えば、
収入が安定しているか?
夢を持っているか?
という質問を投げれば、
だいたいの方が
「満足していない」
という言葉が返ってきます。
そこで更に、
では何かそれに対して
何か対策をしているか?を
聞き出します。
気付かせて手段
(WVという権利収入)
を与えます。
③プレゼン~御成約
①と②をやったのに
プレゼンに現れないのは
時間の無駄になってしまうので、
より一層約束を守って
もらえるポイントがあります。
相手の罪悪感を利用すると
超効果的です。
例えば、
「○○さん、お忙しい所
お時間頂きありがとうございます。
○○さんの為に、25日15時で
予定を開けていますので、
宜しくお願いします。」
となります。
まずはお時間頂いてる事に
感謝します。
(同調、好意的印象の増加)
次に、時間を
○○さんの為に開けている!
という強いアピールをします。
こうすることで罪悪感が生まれ、
予定を空けてもらったから
応えないと!
という心理に持ち込めます。
これらを応用し
プレゼンする事で御成約率が
高くなります。