ワークラボ受講
【開講日】2022年4月15日(金)
オンライン受講
【開講日】2022年4月27日(水)
動画受講
【開講日】2022年4月27日(水)
プチMBAマスタープログラムお申込みはこちら
※今期の受講方法は3種類:東麻布ワークラボ・オンライン・動画視聴
【プチMBAマスタープログラムの5つの特徴】
① 1人からでも受講可能
期待している女性社員がいるものの、数名のために研修は難しい企業は多いと思います。当クラスであれば、1名から研修に参加することができます。
② キャリア・コーチング付き
受講前にキャリア・コーチングを行い、コースを受講者のスキルに合わせてカスタマイズし、受講者にとって最適なプログラムを設計いたします。(弊社キャリア・コーチングクラス38,000円と同等の内容)
③ カリキュラムはMBAの基本科目
特に多くの女性が苦手とするロジカル・シンキングや財務を必修科目としました。詳しい科目は以下の各コース内容をご参照ください。
④ ケースメソッド(対話型授業法)
ケースを使い疑似体験をしながら効果的に学ぶことができます。知識の向上、意識改革だけでなく、経験値を上げることもできます。
⑤ 知識に加えて思考力を高める
専門知識だけでなく、知識をいかに使うか、という思考力を上げるプログラム構成です。
学習を通して、参加者の就労意欲はもとより、組織の貢献意欲を高め自主的な行動に繋げる意識改革がなされます。結果として個々のフォーマンスの向上と組織全体の生産性の向上につながります。
② キャリア・コーチング付き
受講前にキャリア・コーチングを行い、コースを受講者のスキルに合わせてカスタマイズし、受講者にとって最適なプログラムを設計いたします。(弊社キャリア・コーチングクラス38,000円と同等の内容)
ワークシフト研究所(以下 WSI)が主催するビジネス能力開発プログラムです。
世界のビジネススクールで行われているケースメソッド教授法を用いて、対話を通じて学びます。
2015年にプログラムを開始して以来、すでに述べ1万人の育休者、育休復帰者が参加しています。
WSIプチMBAは経営学の理論や思考法に関するレクチャーとディスカッションを通じて理論や思考を体得するプログラムです。大人の学習に重要なインプットとアウトプットを何度も繰り返し、専門のファシリテーターによる問いかけにより、深い思考法の獲得を実現します。
クラスには0歳児の赤ちゃんと同伴が可能です。授乳やオムツ替えも適宜行いながら参加できます。時折赤ちゃんの声も聞こえてくる、緊張の中に微笑ましさもあるクラスです。
WSIのプチMBAは、
時間や場所などの制約を持ちながらも
組織に貢献するための思考技術を学ぶ場です。
次の5つの特徴があります。
知識を得ることではなく思考力を鍛えることをゴールにするケースメソッド教育では、講師が一方的に講義をするのではなく、参加者が各自の考え・判断・意見を持ち寄り、ディスカッションという思考を重ね合わせるプロセスによって思考を深めます。講師のファシリテーションの元、ディスカッションの参加者はLearning Communityとして、互いの成長プロセスに貢献するために、傾聴と自己開示(発言)を積極的に行うことが求められます。
WSIプチMBAでは、ディスカッションだけでなく理論のレクチャーもあります。ケース・ディスカッションによる実務の疑似経験の後にレクチャーを提供することで、概念化がしやすくなり、理論を「わかる」だけではなく、「使える」ようになります。なお当勉強会は、1回の受講では自らに足りないものを自覚するだけですが、3回以上で思考に変化が現れはじめ、6回以上で安定的に意識変化がおこるため、継続受講を推奨しています。
組織を効果的・効率的に運用するための知見である「経営学」は、経営者や管理職だけでなく、働くすべての人に有効な学問です。経営学を学ぶことは、経営者や上司の目線を学ぶことでもあり、日々の職場でのコミュニケーションスキルの向上や人間関係の改善につながります。また働きながら子育てをする人にとっては、家庭の運営はまさに経営者、管理職の仕事と同じです。
同じテーブルでディスカッションをした人は同志のような存在。会社や業界は違っても、似たような境遇で共感できる人と一緒に学ぶことで、復職後も助けあえるネットワークができます。育児や介護と両立させながら働く人に多く出会うことで、社内では見つけられなかったロールモデルも見つかるかもしれません。
同じテーブルでディスカッションをした人は同志のような存在。会社や業界は違っても、似たような境遇で共感できる人と一緒に学ぶことで、復職後も助けあえるネットワークができます。育児や介護と両立させながら働く人に多く出会うことで、社内では見つけられなかったロールモデルも見つかるかもしれません。
使用ケース例(一部抜粋)
(動画受講)
指定の時間での受講が難しい方
半年間のプログラムが始まります。
必修科目・自由科目のスケジュールを確認し、ご受講ください。参加ごとにお申込やご連絡は不要です。
欠席時、お振替希望時には事前に事務局までご連絡をお願いいたします。
(動画受講の方)クラス開催後にメールにて録画視聴URLと課題を配信しますので2週間以内に視聴し、課題を提出ください。