倒産事件専門部

倒産分野に精通した専門弁護士
スタッフから成る倒産事件専門部で
クライアントのリスタートを
共に支援しませんか。

会社倒産・民事再生・個人再生・自己破産など、借金問題に一人で苦しみ、心を病んでしまう方も少なくありません。特に、昨今の新型コロナウイルス感染症による影響は計り知れません。

我々は、裁判所から選任されて多数の破産管財事件等を担当してきた弁護士などから成る「倒産事件専門部」を擁しており、豊富な経験と実績でクライアントの課題解決に日々、取り組んでいます。

ABOUT

倒産事件専門部の取り組み

一口に「倒産事件」といっても、複数存在する手続の性質・内容や個別の事案によって様々です。どのような方針を選択すべきであるか、どのような対応を講じるのがベストであるか、という点は法的知識や倒産手続に対する理解を深化させていくことが当然必要になります。また、適切な対応が何であるかは、確かな経験により裏付けられる側面も大きいところです。

そこで、倒産事件専門部では,毎週定期的に弁護士・スタッフが参加する部会を開催し、書籍・文献を用いた勉強会や、個別事件の相談・報告による情報共有等を通じて専門部全体の研鑽に努めています。 より多くのクライアント利益を実現すべく、業務効率化のための取組みも積極的に行っています。

例えば、比較的多い類型に属するような破産申立事件については、適切に画一的・統一的処理を実現し、人為的なミスを極力減らすための内部的な運用マニュアルの作成を進めたり、クライアントのニーズを適切に把握するためにクライアント対応の方法等について確認・改善する機会を設けたりしています。
INTERVIEW

スタッフ×弁護士 インタビュー

INTRODUCTION

倒産事件専門部では、破産管財事件等を多数経験してきた弁護士のみならず、破産事件を多く担当してきた専門スタッフが在籍しています。弁護士だけでなく、スタッフにおいても専門性を身につけていることで、クライアントとのコミュニケーションをより円滑に行うことができるなど、クライアントに誠心誠意お応えするための万全の体制が整っています。クライアントの気持ちに寄り添ったサポートを行うため、業務を遂行する上で、心掛けているポイントや部内の雰囲気などを赤裸々に語ってもらいました。

【TOPIC1】倒産事件専門部の特徴・強みはどのようなところにありますか?

【弁護士】
専門部である以上、専門性を有していることはもちろんですが、特に注力している事項としては、事件処理の迅速化です。 倒産事件は、着手が遅れれば、比例的、事件に必要な資料や情報が散逸してしまい、また、財産も不当に減少・毀損されてしまうリスクが高まります。 また、債権者や債務者の状況変化の把握が漏れてしまったり、法的な期間制限が生じたりすることで、適切な倒産処理を実現できない結果を招いてしまう可能性もあります。 こうした「遅れ」による様々な弊害は、クライアントだけでなく、社会経済における公益的な性質を有する倒産制度の趣旨に悖るものであり、できる限り避けなければならないものです。 そこで、当部では、もちろん個別の事案にもよりますが、特に個人の自己破産における「同時廃止申立て」と呼ばれる類型の事件では、受任から3か月以内に申立てを行うことを目標として設定し、事件処理の迅速化を図っています。
【スタッフA】
このように明確に「期限」を設定することで、弁護士・スタッフ共に、事件の処理スピードを意識的に高めることができています。 また、倒産事件に詳しい専属のスタッフを置くことで、クライアントとのコミュニケーションをより綿密にとることができています。 迅速かつ円滑に事件を進めていくためには、クライアントとの信頼関係をしっかりと築いておくことが大事ですが、そうした体制を設けることで、信頼関係を築きやすい環境となっているところは、当部の強みの一つであると思います。

【TOPIC2】具体的にどのようなことをするのでしょうか?

【弁護士】
当部では、法人・個人を問わず、破産手続を始めとした倒産・債務整理事件を主に取り扱っています。 破産事件では、申立業務だけでなく、破産管財業務も多く取り扱っています。
【スタッフB】
申立業務においては、その準備に際し、クライアント、債権者、官公庁などから必要資料の取付けを行い、収集した資料の内容を確認・整理して、申立ての際に提出する資料を作成していきます。クライアントとの綿密なコミュニケーションも必要となるため、弁護士だけでなく、適宜、スタッフからも積極的にクライアントと連絡を取り合うことが多いです。 また、破産管財業務では、申立人から提出された事件記録や引継ぎ資料を、弁護士のみならず、スタッフにおいても細かくチェックを行い、弁護士と情報共有を行ったり、当該業務処理に必要な資料作成をサポートしたりしています。

【TOPIC3】やりがいや魅力はどういったところにありますか?

【弁護士】
破産事件は非訟事件ですので、訴訟のように、勝訴判決を得る、というようなことはありません。 しかし、例えば破産申立てを行うにあたっては、クライアントの資産・負債、従前の事実関係を網羅的に調査する必要があり、その中で、手続を進めるうえでの障害となるような法的問題点等を分析・フォローしたり、資産や負債を適切に評価したりして過不足のないように準備を進めるのは、アプローチの間口が広くて難しいところですが、大変面白さ・魅力を感じるところでもあります。 また、制度の利用を通じて実際にクライアントが経済的なリスタートを切ることができている様子を見ると、お手伝いできてよかった、と感じるところです。
【スタッフB】
例えば破産申立ての準備をするにあたって、沢山の様々な資料に目を通す必要があり、その意味内容を把握、理解するのには時間がかかってしまうこともありますが、資料から得られる情報でクライアントの財産状況や生活状況を読み解いていくことには面白さを感じます。また、一見しては気づきにくいような資料の細かな記載などから、色々な可能性を想定して地道に事実調査をしていくのも、派手さはありませんが、面白いと感じます。

【TOPIC4】教育体制や執務環境について教えて下さい。

【スタッフA】
事件管理システムのほか、いくつかのコミュニケーションツールが利用されているため、不明点や相談点を担当弁護士に確認することが容易になっています。弁護士が外出中で事務所に不在であっても、こうしたシステムの利用によって時間のロス無く、業務処理を進められる環境となっています。
【弁護士】
毎週金曜日に、弁護士・スタッフが参加する部会を開催し、書籍・文献を用いた勉強会や、個別事件の相談・報告による情報共有等を行っています。こうした知識拡充やノウハウの共有をする機会を定期的に設けることで、専門部全体の研鑽に努めています。

【スタッフB】
業務効率化のための内部的な運用マニュアルの作成を進めたり、クライアントのニーズを適切に把握するためにクライアント対応の方法等について確認・改善する機会を設けたりしています。こうした取組みによって、新たに当部に加入してくださる弁護士やスタッフの方にも、当部での業務に難なく取り組んでいただける体制を整えています。

【TOPIC5】求める人物像、倒産事件専門部に興味がある方へのメッセージをお願いします。

【弁護士】
倒産法はもちろん、民事執行・保全についても、民事法分野の横断的知識を要する分野であり、深い理解が必要になりますが、そういった点に魅力や面白さを感じながら事件に取り組むことのできる方は、弁護士・スタッフ問わず、当部で活躍いただけるのではないかと思います。
【スタッフA】
倒産事件に限られないことではありますが、資料一つの作成でも、丁寧さが要求されますので、そうした点に細かな目配りができることは大切なことだと思います。 また、単に指示を受けて動くということにとどまらず、自らで考えて意見を持ち、バランス良く主体的に動いていける方と是非一緒にお仕事ができたらと思います。


高度な専門性と豊富な経験を備えた弁護士とスタッフが案件ごとに最適化したチームで対応します。弁護士業界における「総合病院」を共に目指しましょう!
 代表・創業パートナー 弁護士 和氣 良浩

BRIGHTENS CLIENT’S FUTURE