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水害には、「外水氾濫」と「内水氾濫」があるのを
ご存じですか?

近年、日本中で思いもよらぬ水害被害が増加しています。
その種類には大きく2つあります。
皆さんが想像しやすいのは、外水氾濫です。
これは、河川や用水路が増水し、堤防を越えたり、決壊したりして水があふれる現象です。
一方、内水氾濫とは、大雨等によって排水路や下水道が処理能力を超え、雨水が排水できずに浸水する現象を指します。
近くに川がないからといって安心できません。
気候変動により年々水害の発生頻度は増え、程度も大きくなっているため、外水氾濫・内水氾濫への備えは欠かせません。
さらに、土砂災害等の二次災害によりライフラインの寸断が発生し、想定外の被害がおよぶことも考えられます。
ご不明な点がございましたら、気軽にランドマークまで、ご相談下さい。
更新日 令和7年10月8日







| 損害保険ジャパン | https://www.sompo-japan.co.jp/ |
| あいおいニッセイ同和損保 | https://www.aioinissaydowa.co.jp/ |
| セコム損害保険 | https://www.secom-sonpo.co.jp/ |
| アフラック | https://www.aflac.co.jp/ |
| ソニー生命 | https://www.sonylife.co.jp/ |
| オリックス生命 | https://www.orixlife.co.jp/ |
| ジブラルタ生命 | http://www.gib-life.co.jp/ |
| エヌエヌ生命 | https://www.nnlife.co.jp/ |
| SOMPOひまわり生命 | https://www.himawari-life.co.jp/ |
| マニュライフ生命 | https://www.manulife.co.jp/ |
| ニッセイ・ウェルス生命 | https://www.nw-life.co.jp/ |
| 三井住友海上あいおい生命 | http://www.msa-life.co.jp/ |
| あいおいニッセイ同和損保 | https://www.aioinissaydowa.co.jp/ |
| 会社名 | 株式会社ランドマーク |
| 創業 | 1988年5月2日 |
| 代表取締役 | 樫内 健二 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 住所 | 〒635-0014 奈良県大和高田市三和町6-20 駐車場5台完備 |
| 連絡先 | (TEL)0120-52-8855 (FAX)0745-52-8899 |
| 業務内容 | 損害保険・生命保険総合代理店 |
| 営業時間 | 平日 9時~17時 |
| 住所 | 〒635-0014 奈良県大和高田市三和町6-20 駐車場5台完備 |


顧客本位の業務運営に関する方針(FD宣言)
原則1 顧客本位の業務運営に関する方針の策定・公表等
当社は、お客様との接点において、徹底したお客様視点に基づく顧客本位の業務運営を実現するとともに、企業としての社会的責任を果たしていきます。
【取り組み】
社内外に向けて顧客本位の業務運営方針を掲げ、社内共有を徹底し、お客様に対して最適な保険商品と質の高いサービスを提供します。
原則2 顧客の最善の利益の追求
当社は、お客様の声を真摯に受け止め、業務品質向上に活かし、質の高いサービスを提供します。
【KPI】
お客様の声獲得30件
【取り組み】
お客様との面談時に独自アンケートを実施し、お客様の声を集めて社内共有し、良い事例についてはみんなで推進し、課題については業務品質向上に向けてみんなで話し合いをします。
原則3 利益相反の適切な管理 原則4 手数料の明確化
当社は、お客様の利益が不当に害される事がないよう、定期的に社内研修を実施し、お客様のご意向をしっかり把握する事で最適な保険商品を提供します。
【KPI】
社内研修実施 6回
対応履歴確認 契約全件
【取り組み】
定期的な社内研修を実施する事で正しい知識を身につけ、対応履歴を正確に書く事で自分では気づかなかった点について指摘が入る環境を作っておく事で、お客様のご意向にそった最適な保険商品を提案していく。
原則5 重要な情報の分かりやすい提供
当社は、お客様の知識や経験を踏まえ、大切な加入目的を全体像でしっかり伝え、最適な保険商品を選択してもらえるように、お客様に重要な情報をわかりやすく丁寧に伝えます。
【KPI】
進捗共有会議 毎月1回
【取り組み】
定期的な社内会議を通して、進捗共有や具体的な説明ツールなどをみんなで考えアドバイスし合う事で、よりわかりやすく、より伝わりやすい方法を模索し、お客様の理解が深まる最適な提案をします。
原則6 顧客にふさわしいサービスの提供
当社は、顔の見える代理店として定期フォローを通じて、お客様の様々な情報を知り、お客様を取り巻くリスクの把握と分析を行い、最適な時期に状況にマッチした商品やサービスを提供します。
【KPI】
情報収集 月3件以上
【取り組み】
定期的なフォロー訪問を実施しながらお客様との関係性を強くし、同時に情報収集に努める事で、最適な時期に能動的に質の高いサービスを提供します。
原則7 従業員に対する適切な動機づけの枠組み等
当社は、当該、業務運営方針-FD宣言-の徹底に向けて、社員に対する教育や研修を継続的に実施していきます。
【KPI】
コンプライアンス研修実施 毎月1回
【取り組み】
月1回の定期的なコンプライアンス研修を通して、大切な法令遵守についてみんなで理解を深めます。また、企業が果たすべき社会的責任についても確認をしながら全社一丸でお客様をお守りしていきます。
代理店名 株式会社 ランドマーク
弊社は、個人情報保護の重要性に鑑み、お客様の個人情報を適正に取扱うことを宣言いたします。
(1)法令等の遵守
弊社は、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)その他の関連法令および関係官庁のガイドラインなどを遵守します。
(2)従業者教育
弊社は、個人情報の取扱いが適正に行われるよう従業者への教育・指導を徹底します。
(3)個人情報の利用目的
弊社は、保険代理業と〔カーリース、駐車場シェアリング、その他自動車関連サービスに関する紹介・取次〕業を営んでおり、保険会社から保険募集業務の委託を受けて取得した個人情報と〔カーリース、駐車場シェアリング、その他自動車関連サービスに関する紹介・取次〕業を通じて取得した個人情報(個人番号および特定個人情報については、下記(8)を参照ください。)を、下記業務の遂行に必要な範囲内で、かつ適法、公正に利用します。また、弊社は複数の保険会社と取引があり、取得した個人情報を取引のある他の保険会社の商品・サービスをご提案するために利用させていただくことがあります。さらに、弊社は、お問い合わせ、ご相談等の事実確認やサービスの向上を目的として録画・録音・記録等を行います。なお、その他の目的に利用することはありません。
・損害保険、生命保険およびこれらに付帯・関連するサービスの提供等の保険会社の業務
・カーリース、駐車場シェアリング、その他自動車関連サービスに関する紹介・取次およびこれらに付帯・関連するサービスの提供
上記の利用目的を変更する場合には、相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲においてのみ行い、その内容をご本人に対し、原則として書面等(電磁的記録を含む。以下同じ。)により通知し、または弊社のホームページなどにより公表します。
弊社に対し保険募集業務の委託を行う保険会社の利用目的は、それぞれの会社のホームページ(下記)に記載してあります。
<弊社と取引のある保険会社>
・損害保険ジャパン株式会社(https://www.sompo-japan.co.jp/)
・あいおいニッセイ同和損保(https://www.aioinissaydowa.co.jp/)
・セコム損害保険(https://www.secom-sonpo.co.jp/)
・アフラック(https://www.aflac.co.jp/)
・ソニー生命(https://www.sonylife.co.jp/)
・オリックス生命(https://www.orixlife.co.jp/)
・ジブラルタ生命 http://www.gib-life.co.jp/)
・エヌエヌ生命 https://www.nnlife.co.jp/)
・SOMPOひまわり生命(https://www.himawari-life.co.jp/)
・マニュライフ生命(https://www.manulife.co.jp/)
・ニッセイ・ウェルス生命(https://www.nw-life.co.jp/)
・三井住友海上あいおい生命(http://www.msa-life.co.jp/)
・株式会社オリコカーライフ(https://ds-carlife.jp/)
・akippa株式会社(https://akippa.co.jp/)
(4)個人情報の取得・保管
弊社は、業務上必要な範囲で、かつ、適法で公正な手段により個人情報(個人番号および特定個人情報については、下記(8)を参照ください。)を取得します。 また、弊社は、取得した個人情報を利用目的の達成に必要な期間、または法令により要求・許容される期間、保管します。
(5)個人データの安全管理措置
弊社は、取扱う個人データ(下記(8)の個人番号および特定個人情報を含みます。また、幣社が取得し、又は取得しようとしている個人情報であって、個人データとして取り扱われることが予定されているものを含みます。)の漏えい、滅失またはき損の防止その他の個人データの安全管理のため、安全管理に関する取扱規程などの整備および 実施体制の整備など、十分なセキュリティ対策を講じるとともに、利用目的の達成に必要とされる正確性・最新性を確保するために適切な措置を講じています。
弊社は、個人データの安全管理措置に関する社内規程を別途定めており、その具体的内容は主として以下のとおりです。安全管理措置に関するご質問については、下記のお問い合わせ窓口までお寄せください。
①基本方針の整備
個人データの適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「安全管理措置に関する事項」、「質問および苦情処理の窓口」等について本基本方針を策定し、必要に応じて見直しています。
②個人データの安全管理に係る取扱規程の整備
取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者およびその任務等についての規程を整備し、必要に応じて見直しています。
③組織的安全管理措置
・個人データの管理責任者等の設置
・就業規則等における安全管理措置の整備
・個人データの安全管理に係る取扱規程に従った運用
・個人データの取扱状況を確認できる手段の整備
・個人データの取扱状況の点検及び監査体制の整備と実施
・漏えい等事案に対応する体制の整備
④人的安全管理措置
・従業者との個人データの非開示契約等の締結
・従業者の役割・責任等の明確化
・従業者への安全管理措置の周知徹底、教育及び訓練
・従業者による個人データ管理手続の遵守状況の確認
⑤物理的安全管理措置
・個人データの取扱区域等の管理
・機器及び電子媒体等の盗難等の防止
・電子媒体等を持ち運ぶ場合の漏えい等の防止
・個人データの削除及び機器、電子媒体等の廃棄
⑥技術的安全管理措置
・個人データの利用者の識別及び認証
・個人データの管理区分の設定及びアクセス制御
・個人データへのアクセス権限の管理
・個人データの漏えい・毀損等防止策
・個人データへのアクセスの記録及び分析
・個人データを取り扱う情報システムの稼動状況の記録及び分析
・個人データを取り扱う情報システムの監視及び監査
⑦委託先の監督
個人データの取扱いを委託する場合には、個人データを適正に取り扱っている者を選定し、委託先における安全管理措置の実施を確保するため、外部委託に係る取扱規程を整備し、定期的に見直しています。
⑧外的環境の把握
個人データを取り扱う国における個人情報の保護に関する制度を把握した上で安全管理措置を実施しています。
(6)個人データの第三者への提供および第三者からの取得
弊社は、次の場合を除き、ご本人の同意なく第三者に個人データ(個人番号および特定個人情報については、下記(8)を参照ください。)を提供しません。
①法令に基づく場合
②人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
③公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
④国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
⑤当該第三者が学術研究機関等である場合であって、当該第三者が当該個人データを学術研究目的で取り扱う必要があるとき(当該個人データを取り扱う目的の一部が学術研究目的である場合を含み、個人の権利利益を不当に侵害するおそれがある場合を除く。)。
また、個人データを第三者に提供したとき、あるいは第三者から取得したとき(個人関連情報を個人データとして取得する場合を含みます。)、提供先・提供者の氏名等、法令で定める事項を確認し、記録したうえ、保管します。
(7)センシティブ情報のお取扱い
弊社は、要配慮個人情報(人種、信条、社会的身分、病歴、前科・前歴、犯罪被害情報などをいいます。)ならびに労働組合への加盟、門地および本籍地、保健医療および性生活に関する情報(以下、「センシティブ情報」といいます。)については、次に掲げる場合を除くほか、取得、利用または第三者提供を行いません。
①法令等に基づく場合
②人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合
③公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のため特に必要がある場合
④国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合
⑤保険料収納事務等の遂行上必要な範囲において、政治・宗教等の団体もしくは労働組合への所属もしくは加盟に関する従業員等のセンシティブ情報を取得、利用または第三者提供する場合
⑥相続手続を伴う保険金支払事務等の遂行に必要な限りにおいて、センシティブ情報を取得、利用または第三者提供する場合
⑦保険業の適切な業務運営を確保する必要性から、本人の同意に基づき業務遂行上必要な範囲でセンシティブ情報を取得、利用または第三者提供する場合
(8)個人番号および特定個人情報の取扱い
弊社は、個人番号および特定個人情報について、取得・利用・第三者提供を行いません。
(9)見直し・改善
弊社の個人情報の取扱いおよび安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し、改善いたします。
(10)個人情報保護法に基づく保有個人データの開示、訂正等、利用停止など
個人情報保護法に基づく保有個人データに関する開示(確認・記録の開示を含む)、訂正等または利用停止などに関するご請求については、ご請求者がご本人であることを確認させていただいたうえで手続きを行います。保険会社の保有個人データに関しては当該会社に対してお取次ぎいたします。弊社の保有個人データに関し、必要な調査を行った結果、ご本人に関する情報が不正確である場合は、その結果に基づいて正確なものに変更させていただきます。
なお、上記開示などの手続きについては所定の手数料をいただきます。手続きを希望される方は、下記お問い合わせ先までお申し付けください。
(11)お問い合わせ・ご相談・苦情へのご対応
弊社は、個人情報の取扱いに関する苦情・ご相談に適切・迅速にご対応いたします。
ご連絡先は下記のお問い合わせ窓口となります。また保険事故に関する照会については下記お問い合わせ窓口のほか、保険証券記載の保険会社の事故相談窓口にもお問い合わせいただくことができます。
なお、ご照会者がご本人であることをご確認させていただいたうえで、ご対応させていただきますので、あらかじめご了承願います。
<お問い合わせ先>
(代理店) 〔 株式会社ランドマーク 〕
(住所) 〔 〒635-0014奈良県大和高田市三和町6-20 〕
(代表者氏名) 〔 樫内 健二 〕
(電話番号) 〔 0120-52-8855 〕
(受付時間) 〔 平日 9時~17時 〕
(Email) 〔 lm-k@land.insurance-agt.ne.jp 〕