ワクチンの集団接種が始まりましたが、ファイザー社の治験完了予定日は2023年5月2日となってます。マスコミや行政によって、実験段階でしかないワクチン効果を強調する報道が続く一方、激しく類度が高い副反応、そして接種直後の悲惨な死亡事故も相次いでいます。（6月14日時点で196人死亡）

ウイルスと立ち向かうには本当にワクチンとゆう選択肢しかないのか？
そもそも新型コロナウイルスとはそんな危険を冒してまで対峙しなければならない恐いものなのでしょうか？

きっと疑問に感じておられる方も多いのではないかと思います。
そんなときだからこそ自分自身で様々な情報に接し、調べ、考え、正しい選択をしていくことが肝要となると思い、医学博士でもあり世界補完医療大学の学長さんでもある古谷暢基先生をお迎えしました。

世界の伝統医療や、日本人の健康、美容の切り札　和ハーブについてのお話もしてくださいます。
“鳥取は和ハーブの宝庫です”と。

ぜひ大切なご家族ご友人とお誘いの上ご参加ください。