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一見特徴のない商品でも、新規性・季節性・優位性・意外性・社会(流行)性・貢献性・地域性など“ニュースのポイント”を1つ以上からめることができれば、メディアは飛びつく
広告しか使ったことがない人は、チラシなどの広告的なものを持っていく。メディア側には宣伝と理解すると扱ってくれない。
宣伝臭を消すために、プレスリリースの基本的なルールとタブーを身につけよう。
テレビからの反応がない。そんな時有効なのは、他媒体への売り込み。テレビ局の記者やディレクターは特定の媒体からネタを探す。
新聞社・雑誌社・テレビ局にただ送るだけではダメ!社内で迷子になる。
出たいメディアが明確ではない場合、多くのメディア見てもらえる方法がある。
取材担当者やメディアに無断で、チラシやホームページなどに掲載することは
著作権法違反!著作権料を払わなくても、取材されたことを上手に利用するため簡単な方法がある。
元NHK札幌放送局 中継担当ディレクター
元UHB北海道文化放送報道部ディレクター
1962年北海道札幌市生まれ。高校卒業後日活芸術学院創作科入学。卒業間際に原田知世主演の映画「時をかける少女」に見習い助監督として参加。以後、映画・テレビドラマのフリー助監督として活動。映画では、「帝都物語」、「ウルトラQザ・ムービー〜星の伝説」と「ゴジラ」シリーズでは特撮班助監督。
98年帰郷。2000年から16年間、UHB北海道文化放送報道部、NHK札幌放送局でディレクター契約。特にNHKでは、札幌近郊のさまざまな話題を中継するコーナーを4年間担当。イベント、食、クラフト、演奏、ユニークな場所・人など幅広い話題を扱い、多いときには週2本年間80本以上の中継に携わった。
現在、「取材されるための社会的観点や人間性的観点などの魅力を引き出すための方法」や「テレビ局が好む題材」などを企業や広報担当者向けにアドバイスしている。