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大手ハウスメーカーのイメージ戦略によるものが大きいのでしょう。
近年、新建材の台頭により、「木の家」の定義が崩れ去ってしまいました。
木の家と謳ってはいても、集成材であったり、合板を使っている会社が少なくありません。
少し厳しい言い方になりますが、「見た目が木の家であればよい」という発想であり、加工された木をつなぎ合わせたり、ペタペタ貼っているイメージです。木の家のようだけど、「本物」の木の家じゃないのです。

では、「本物」の木の家って何でしょうか?
そして、木の家が本来もっている無垢の香り、ぬくもりはどうすれば手に入るのでしょう?

本書は、「本物の木の家」を求めて家づくりをお考えの方を応援するために作られた小冊子です。ぜひお手に取ってご覧ください。
情報提供元
鈴木工匠

たくさんのイラストと分りやすい文章。
難しいはずの家づくりの話が
かんたん理解!

大工が伝える「ほん木」の話

  • 第1話 木の家が選ばれる本当の理由
  • 第2話 ずばり「木の家の弱点は?」
  • 第3話 栃木の気候に合った、あなた仕様のお家
  • 第4話 理想の住まいを手に入れるために
  • 第5話 なんとも切り出しづらいお金の話