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web用語解説part2

私が調べたweb用語の解説part2です。参考にしてください。
PV(ページビュー)とは:
ウェブサイト内の特定のページが開かれた回数を表し、ウェブサイトがどのくらい閲覧されているかを測るための最も一般的な指標の一つです。ブラウザにHTML文書(ウェブページ)が1ページ表示されたら1PVとカウントされます。PV数はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析ツールをサイトに導入することで解析することができます。

UU(ユニークユーザー)とは:
決まった集計期間内にウェブサイトに訪問したユーザーの数を表す数値です。 集計期間内なら同じウェブサイトに同じユーザーが何度も訪問した場合でも、1UUとしてカウントされます。 
アクセスログとは:
ある機器やソフトウェアに対する人間や外部のシステムからの操作や要求などを、一定の形式で時系列に記録したもの。特に、Webサーバ(HTTPサーバ)へのクライアントからのアクセス記録のことを指すことが多い。
ヒートマップとは:
サイト訪問者がよく見たコンテンツやページを、サーモグラフィーを利用し、
直観的に理解できるように可視化する手法のこと
リンクとは:
英語では「link」で、「鎖」「繋がり」「関連付ける」などの意味です。
インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。

被リンクとは:
外部のサイトから設置されたリンクのことを意味します。 これは、昔から今も変わらずSEO対策において、非常に重要な対策のひとつとなります。 まず、そのSEO対策には、大きく以下の2つが考えられます。 この内部対策、被リンク対策(外部対策)が重要視される比重は、アルゴリズムの動向により都度変更になります。
更新とは何か:
名・ス自他》前の状態を改めること。前の状態から改まること。「世界記録を―した」「公判手続の―」(裁判官の交替があって公判手続を初めからやり直すこと)。契約や免許などで、前のに代えて期間を改め延ばすこと、そうなること。
コンテンツ管理システム(Contents Management System)とは:
コンテンツ更新・管理を効率よく行なうためのシステムのこと。
企業・組織が保有する文書やコンテンツを組織的・統合的に登録・保存・管理・利用ための技術やシステムのことをECM (enterprise content management)と言い、Webサイトを構成するコンテンツの管理を行い、サイトの新規構築やコンテンツの作成、更新、管理を行うための技術やシステムのことをWCM(Web content management)と言う。
CMSは、制作するサイトの目的や用途によっていくつか種類があります。
主に大企業や公官庁、自治体などが利用する『ポータルサイト型』ブログ記事に特化した『ブログシステム型』通販に特化した『イーコマースサイト型』会員制サイトの制作に適した『コミュニティー型』
CMSは大きく分けると上の四つに分類されています。あなたが作りたいサイトがどのタイプに分類されるのか、一度分類してみると良いでしょう。
アップロードとは:
スマホやパソコンなどからSNS等にファイルを送信することを言います。 写真・画像・動画・音声・テキストなどファイルの種類に関わらず、手元の端末・デバイスからインターネットを介してサーバーに送ること全般を意味します。 平たい表現として、「上げる」「アップする」「うp」などのネットスラングもあります
A/Bテストとは:
ホームページの一部のデザインやページそのものを複数パターン用意し、それらを不規則に表示させ、どちらがより多くクリックされたか、より多く申し込みがあったかなどを検証する行為のことです。
ホームページのサーバー自体に組み込む場合や広くいろいろなホームページで利用できるように汎用的なプログラムの形で提供されている場合など、その技術体系は様々です。いずれにせよホームページ管理者は、A/Bテストの仕組みをホームページに組み込んだ後は、テストしたいデザインパターンと目指すべきゴール、そして実施期間などを設定すれば、A/Bテストを開始することが出来ます。