当社は、三井物産株式会社100%子会社の鉄鋼総合商社です。鉄鋼製品の販売を中心にお客様・パートナー様にソリューションを提供しています。
三井物産株式会社の総合力、ネットワークを活かし、株式会社西田技巧が製造・販売する純日本製・天井大型シーリングファン(THE FIRST FAN)の販売協力店を担っております年々酷暑化が続く日本の職場において熱中症の件数は増加してきております。
熱中症予防対策において重要なポイントに下記2点があります。
①温度と湿度の両方を下げる
熱中症対策の指標となっているWBGT(暑さ指数)は気温、湿度、輻射熱の3つを取り入れた温度の指標です。気温だけ下がっていも湿度が高い状態であれば熱中症のリスクがあります。
②深部体温を下げる事が必要
深部体温とは臓器の体温のことで、表面より1℃高い状態にあります。冷房などで体の表面だけが冷えて涼しく感じても、実は深部体温が高い状態のままである可能性があります。深部体温が高いままであると熱中症の重症化リスクを招きます。
低速回転のトルネード対流により、むらなく空気をかき混ぜ温度差をなくすことが可能。最大で温度-5℃と湿度-6%を下げる事ができます。
また風を感じる事で、表面温度と深部体温も同時に下げる事ができます。
通常はかいた汗の蒸発により表面温度とともに深部体温も下がりますが、汗の蒸発が不十分であると、熱が体内にこもり深部体温が下がらない状態になってしまいます。
体温が高く汗をかいた状態で風を当て、蒸発冷却効により表面体温と深部体温が下がるので、冷房がなくても涼しさを感じる事ができます。
ファン直下6mの位置で40dBA台。
図書館の中と同じくらいの静けさで、工場や倉庫内での作業中にファンを作動させていても全く気になりません。
大手ゼネコンや首都高速道路などでも採用されいているスマートハイパーロードナットを使用。
最高水準の安全性能を保障します。
大手ゼネコンや首都高速道路などでも採用されいているスマートハイパーロードナットを使用。
最高水準の安全性能を保障します。
見学地名 | 本間鋼業株式会社 営業部・加工センター |
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住所 | 〒279-0024 千葉県浦安市港41 |
HP | http://st-honma.co.jp |
アクセス | 京葉線・武蔵野線 新浦安駅南口駅よりタ車で10分 |
アクセス | 京葉線・武蔵野線 新浦安駅南口駅よりタ車で10分 |