これからの新しい社会を創造していく担い手たちの大事なベースとなる
からだを探究する場"京都からだ研究室"


昨年末に起こったパンデミックにより、これまでの延長線上にはない世界をすべての人類がまっさらに生きる時代がはじまりました。かつて私達が生きてきた社会のあり方は今大きく変わろうとしています。それにしたがい、地球社会を構成する一員である人類一人一人が自己と向き合い、人生と向き合う姿勢が、より一層求められているのではないかと私たちは考えます。"京都からだ研究室"では、その基本である自身のからだと心そして魂の調和をとりもどし、自身を活かすための場として始動します。

この研究室では、昨年一区切りとなった仏教塾塾長である藤田一照師の応援を頂き、塾で学んだ仏教塾メンバーと、ボディーワーカーのゲスト講師をお迎えし、運営には後藤サヤカ(合同会社メイジュ代表)、運営サポーターとして、仏教塾メンバーの赤野公昭(メンタルコーチ)、日野唯香(臨床心理士・僧侶)他、多数の協力者として関わって下さっている皆さまとで、"京都からだ研究室”をゼロからスタートしたいと思います。自然と人と、そして社会との調和を育む場所となっていきますことを心より願っております。

《京都からだ研究室 ご案内


京都からだ研究室 前期『なまえを超えた自分に出会う』

対面WS日程:2021年4月24日(土曜)5月22日(土曜)
時間:13:00~16:30   ※休憩約10分
オンライン懇親会:6月14日(月曜) ※zoomにて感想のシェアの時間を予定
時間:19:00〜20:30
WS開催場所:左京区施設  ※お申込後お知らせ致します
事前学習動画:4月初旬、5月初旬共有
※研究生用限定公開FBグループページにて共有致します
参加費:20000円 ※4月〜6月全日程参加できる方優先
(単発参加希望要相談・オンライン参加要相談)※2/22よりお申込み受付開始致します
支払い方法:振込み  
定員:25人 ※先着順
講師:小笠原和葉
進行:赤野公昭
瞑想ガイド:日野唯香
持ち物:着替え・飲み物・ヨガマット
主催:合同会社メイジュ
※WSは対面開催を予定しておりますが状況に応じてオンライン開催も検討。
※2021年の前期(4.5.6月)中期(7.8.9月)後期(10.11.12月)と3タームで区切った講座となります。



【ゲスト講師 小笠原和葉さんからのメッセージ】

後藤サヤカさんからのご招待を受け、このたび京都からだ研究室に参加させていただくこととなりました。
わたしは神奈川・横浜にてボディーワーカーとして個人セッションを提供する傍ら、身体性についてひろくお伝えする活動もしています。
身体性とは、物質としてのカラダをより使えるようにしていくものだけではなく、「身体(カラダ)とともに生きる」ことを「身体の内側で生きる自分」として感じ、そこに左脳的知性と協働する「生き生きとしたいのち」をこの地上でフローさせることだと感じています。この一年、医学的生命の救命のためにわたしたちの「生き生きとしたいのち」たちはどれほど犠牲になってきたことでしょう。
本プログラムでは、神経系の観点から、このコロナ禍に私たちの心身に起こっていたことについてもお伝えしながら、知的探求の楽しみだけでなく、わたしたちの「生き生きとしたいのち」や「生き物としての感覚」「安心してつながり、息をすること」。そんな原初的な感覚を呼び覚まし、いのちとともに遊ぶことをしてみたいと思っています。みなさんの「生き生きとしたいのち」に触れられることをとても楽しみにしています!



《受講内容》

 本研究室では、『事前学習』→『ホームワーク』→『対面WS』という3つのプログラムを第1期とし、 第1期・第2期、各期間テーマを設け探究を行います。   ※研究生用限定公開FBグループページにてお知らせします。(FBに登録していない方はお知らせください。)

第1期では、”Soma”としてのからだを感じることを通して、さまざまな「自分」や「他者」や「世界」の感覚に 出会います。赤ちゃんになって、いろいろなものと出会い直してみましょう。 また身体感覚を通して全体性に出会い直す「ソマティック心理学」や、意識とカラダについてのお話も織り交ぜる予定です。  

第2期では、心とからだをつなぐ”神経”を体感します。私たちが共通して深くに持っている「哺乳類としてのシステム」。 最新の神経理論であるポリヴェーガル理論に言及しますが、あまりお勉強的にならず、無意識下で働く自分のからだの働きをみていく時間を楽しみたいと思います。

《事前学習》 
動画による事前学習。 ゲスト講師による、からだの営み・働きの事実(からだの叡智)を”知る”ための解説と、事前に取り組んでほしいワークについての動画です。※準備が整い次第、研究生用限定公開FBグループページにてアップします。   
《ホームワーク》 
事前学習動画を観て頂いた上で、日常のなかで実践的に取り組んで頂くための課題をお出しします。
《対面WS》
当日のWSではさらに詳しく”知る"という学びを進め、同時に自分のからだの状態に”気づく”こと、そして 自分の感覚を”感じる”ワークの時間・グループワーク・瞑想。※対面WSを録画した映像は研究生用FBグループページにて共有予定。
《感想シェア会》
全スケジュール終了後の6月懇親会のような感想を共有し合う時間を予定。


《スケジュール》

第1期  

1 事前学習:4月初旬配信開始予定 

2 ホームワーク:4月初旬事前学習動画と合わせて共有予定 

3 対面WS: 4月24日(土)13:00~16:30

 

第2期

1 事前学習:5月初旬配信開始予定

2 ホームワーク:事前学習動画と合わせて共有予定

3 対面WS: 5月22日(土)13:00~16:30

4 感想シェア会: 6月○日(曜日) 19:00〜20:30


研究室メンバー紹介

後藤サヤカ(ごとう さやか)

1984 年 兵庫県生まれ 合同会社メイジュ代表。2009年、沖縄を舞台にした映画作品のためのリサーチに訪れた久高島の自然とありのままに共存する暮らしに深く共感。東日本大震災を都内で経験したことで、2012 年、ドキュメンタリー作品「はじまりの島」を初監督作品として制作。2014年より藤田一照事務局として運営に関わる。2015年ドキュメンタリー映画「Buddhist今を生きようとする人たち」公開。2017年、藤田一照オンライン禅コミュニティ"磨塼寺”開基。2021年、京都からだ研究室を主催 として始動。

赤野公昭(あかの きみあき

1972年、岡山県生まれ。一般社団法人国際禅メンタルトレーニング協会代表。「ゼロの対話の会」主宰。藤田一照老師の仏教塾に初年度から参加し、子供のころから抱えてきた「生きる苦しみ」について問い続けている。メンタルコーチとして禅と心理学を融合した「禅×コーチングメソッド」を開発し、壁を突破することを切望するプロゴルファーやプロ野球選手、経営者などを多数指導。2017年から3年半にわたって「週刊ゴルフダイジェスト」に「禅の境地へ 滴り積もりて」を連載。2021年1月、高松市に三幸食堂をオープン。「食」という視点から今を生きることを実践している。ライフワークとして、2013年に禅をベースにした無心のコミュニケーション「ゼロの対話の会」を立ち上げ、日本、アメリカ、韓国で国籍、民族、言語の違いを超えた「つながり」を生み出す活動を行っている。

日野唯香(ひの ゆいか)
浄土真宗本願寺派僧侶。臨床心理士。公認心理師。スクールカウンセラー。NPO法人HELLOlife所属。 仏教×心理学×身体をテーマに「わたし探究」として、さまざまなワークショップに参加。カウンセラーの仕事をベースに、仏教や心理学など領域を超えて、悩み苦しみに応えられるようなアプローチを模索している。 他力本願寺というオンラインコミュニティにおいて、オンライン読書会「わたしが味わう歎異抄」を企画。夜の10分坐禅会にて岡田式静坐法を担当。
小笠原和葉(おがさわら かずは)

ボディーワーカー/一般社団法人OurDynamics 代表理事 /WEBメディア『Magellan』編集長  こどもの頃から夜空を見上げては「宇宙」と「宇宙を見ている自分」の不思議さに魅了され、大学院まで宇宙物理学を専攻。 その後、自身の健康への問題意識をきっかけにボディーワークの世界に入り、現在は個人セッションの傍ら「心と身体」についての探求を、啓蒙・教育活動をさまざまなフィールドで展開。 人間全体をひとつのシステムとしてとらえ、より良く生きる生きるための身体性や生理学について 個人から企業までそれぞれのニーズに合った形で伝えることをライフワークのひとつとして楽しんでいる。2020年より東北大学大学院医学部にて、「こころ」の脳科学的研究も行っている。 著書に「理系ボディーワーカーが教える"安心" システム感情片付け術」(日貿出版社) 趣昧はフィギュアスケート鑑賞。一児の母

小笠原和葉(おがさわら かずは)

ボディーワーカー/一般社団法人OurDynamics 代表理事 /WEBメディア『Magellan』編集長  こどもの頃から夜空を見上げては「宇宙」と「宇宙を見ている自分」の不思議さに魅了され、大学院まで宇宙物理学を専攻。 その後、自身の健康への問題意識をきっかけにボディーワークの世界に入り、現在は個人セッションの傍ら「心と身体」についての探求を、啓蒙・教育活動をさまざまなフィールドで展開。 人間全体をひとつのシステムとしてとらえ、より良く生きる生きるための身体性や生理学について 個人から企業までそれぞれのニーズに合った形で伝えることをライフワークのひとつとして楽しんでいる。2020年より東北大学大学院医学部にて、「こころ」の脳科学的研究も行っている。 著書に「理系ボディーワーカーが教える"安心" システム感情片付け術」(日貿出版社) 趣昧はフィギュアスケート鑑賞。一児の母

お申込みは下記よりお願い致します

合同会社メイジュ

mail:info@meijyu.co.jp