第六回 京都幕末祭

 文久3年(1863年)8月18日の政変、翌元治元年の「禁門の変」などにより、京都は騒乱の中心地となりました。各藩の立場の違いから多くの志士たちが命を落とし、京都の町も戦禍に見舞われ大きな被害を被りましたが、やがて明治維新を迎え新しい国づくりが始まっていきます。幕末維新の歴史を振り返り、各々の立場を尊重・顕彰することはより良い未来を築くための重要な指針となります。
 「京都幕末祭」は、「みんな京都でええじゃないか」をテーマに、今も残る志士たちの足跡を、次世代に伝えるきっかけとなればという思いを込めて開催します。

第25回 坂本龍馬慰霊祭提灯行列
 開催日時:2018年11月17日(土)

京都龍馬会 創立25周年記念
第25回 坂本龍馬慰霊祭提灯行列

開催日時:2018年11月17日(土) 15:30 受付開始 16:30 三条大橋出発
集合場所:鴨川三条大橋下河原
参加費:一般 3000円 京都龍馬会会員 無料

行列順路 
三条大橋→酢屋→坂本龍馬・中岡慎太郎 遭難の地にて黙祷→四条河原町→円山公園(銅像前で記念撮影)→高台寺公園→有志にて霊明神社参拝(本年は「龍馬没後150年祭」として正式参拝いたします)

 慶応3年11月15日 京都の中心部、河原町蛸薬師下ル西側 醤油商「近江屋」において凶刃に斃れた坂本龍馬、中岡慎太郎、藤吉らの葬儀は17日夜、内々にとりおこなわれ、どこから聞きつけたのか沿道では沢山の人々が龍馬らを見送ったと伝えられています。その当時の正確な資料は残っていませんが、京都龍馬会は1994年より毎年11月17日に近い土曜日に葬儀を顕彰し坂本龍馬慰霊祭提灯行列を開催しており、本年で25回目となります。
 三条河原に集合し、「酢屋」を通過し、「近江屋」前で黙祷を捧げます。夕闇迫る京都一の豪華街、河原町通りを南下し四条通で左折、八坂神社を目指して東進します。八坂神社では行列の安全を祈願し、円山公園へ。龍馬像のもとで記念撮影。通称「ねねの道」を通り高台寺公園に到着。ここで一旦解散となります。
 さらに希望者は龍馬らの葬儀を執り行った「霊明神社(れいめいじんじゃ)」へ参拝に参ります。二年坂を少し南に入り左折すると霊明神社への参道「龍馬坂」、少々キツイ上り坂ですが、当時霊山(りょうぜん)墓地に通じる道はここしかなく、龍馬らの葬列が通ったのもこの道です。坂をのぼると霊明神社。龍馬らの冥福を祈ります。

集合場所

鴨川 三条大橋 西詰 南側 河原

京都市中京区中島町

京都龍馬会 創立25周年記念祝賀会

場所:レストラン菊水  (京都市東山区四条大橋東詰)
時間:午後7時30分 ~ 9時30分
参加費 お一人様 7,000円

お問合せ・お申込  京都龍馬会事務局

TEL/FAX 075-211-3666  mail㋐ryoma-kyoto.jp

電話でお問合せの場合は18:00~21:00にお願いします。