「行かない」の先を、生きやすく。

学校に行くか行かないか。

その議論を越えて、目線を少し先へ。

心理学にも精通した人事・キャリアのスペシャリスト。

高校生の学びの選択肢を圧倒的に広げた通信制高校の立ち上げ人。

2人の有識者をお招きし、不登校からのキャリアについて、参加者の皆様と共に考えるイベントです。

主催者も2人の有識者も含めて、「答え」をもっているわけではありません。

ただ、それぞれの立場から見えていること、伝えられることをお聞きした上で、皆さんと共に考え、終わった時には昨日より少し前を向けるような気持ちになっている。

そんな時間にしたいと思っています。

8月18日 本イベント概要

【日時】
2019年8月18日(日)
14:00~17:00
※受付開始13:30
※16:00~17:00は希望者のみの交流タイム

【会場】
京都市 キャンパスプラザ京都
 ■メイン会場:ホール
 ■フリースペース:第一会議室

※フリースペースはメイン会場での参加が難しいお子様が自由に過ごせるスペースです。マンガやゲームも用意し、プロジェクターでのアニメの上映などもする予定です。もちろん持参のものを読んだり遊んだりしながらゴロゴロするのも大丈夫です。
※原則として不登校の当事者か保護者様とさせてください。
※まだ残席があるため、当事者でなくてもかつての経験者や支援者、また、不登校や教育に関する問題に関心のあるかたもぜひご参加ください。

【会費】
大人 900円(一人)
高校生以下 無料

※会場レンタル料・備品利用料などの運営費にあてさせていただきます。

【時間配分】※あくまで目安です

13:30-14:00 受付
14:00-14:10 挨拶・趣旨説明
14:10-14:30 中島武さんのお話
14:30-14:50 曽和利光さんのお話
14:50-15:20 パネルディスカッション
15:20-16:00 質疑応答
イベント終了
16:00-17:00 交流タイム

※イベント終了後の交流タイムは、参加者同士や主催者と参加者の交流の時間としてご活用いただけると幸いです。昨年もイベント終了後にそこかしこで交流が生まれていました。そういった横のつながりが生まれることも本イベントの目的の一つです。

登壇者プロフィール

中島武(なかじま たけし)
N高等学校設立メンバー/一般財団法人クラスジャパン教育機構 理事長

 広告代理店勤務を経て、プランニング会社を設立。その後、通信制高校をもつ学校法人のマーケティングや、別の通信制高校の立ち上げに携わる。N高等学校にも設立準備段階から参画。日本中の高校生の学びの選択肢、多様性を圧倒的に広げることに貢献した。また、多くの子供達、保護者、教員と直に関わる中で、義務教育段階の不登校に悩む保護者の多さと切実さへの対応が不足していることに問題意識を感じ、現状の義務教育制度の中で可能な解決手法として一般財団法人クラスジャパン教育機構を立ち上げる。本年7月1日クラスジャパン小中学園を開校。
曽和利光(そわ としみつ)
組織人事コンサルタント/株式会社人材研究所 代表取締役社長

 リクルート入社後、人事部にて新卒・中途・契約社員採用、育成体系構築、組織開発に携わる。その後、リクルートを離れ、大阪府警天王寺署で非行少年の心理判定員や、大阪市立阿部野中学校で教室相談員として職務にあたった。数年後、再びリクルートに復帰。人事部のゼネラルマネージャーをつとめた後、ライフネット生命やオープンハウスにて人事・採用部門の責任者を歴任。2011年に独立し現職。大企業・中小・ベンチャーの採用に関するコンサルティングを展開。また、オンラインサロン「本当のことしか言わない就職の学校」を運営し、悩める就活生のサポートも行っている。

主催者プロフィール

門川良平(かどかわ りょうへい)
 大学卒業後ベネッセコーポレーションに入社。主に小学生向け進研ゼミに携わり、教材開発、マーケティング、CM/WEB/イベント企画、広報PRなどの担当を務める。その後、教育に関わることを生業にしていくにあたり、実際の教育現場を知らないことに課題意識を感じ退職。通信制大学にて学び直し、小学校教員免許を取得。東京都内の公立小学校にて正規教員として教壇に立つ。2019年4月より現職。うんこドリル事業に携わる。大学時代からフリースクールのボランティアを経験し、不登校についての問題意識を深めてきた。昨年から毎夏、京都にて不登校について考えるイベントを主催する。

昨年度の様子/参加者の声

メイン会場

臨床発達心理士 米澤先生の講演会
不登校経験者の体験談
交流タイム
 昨年度は妙心寺寿聖院をお借りし、お寺の落ち着いた雰囲気の中、イベントを開催することができました。米澤先生の講演会が終わった後は参加者も主催者も全員で車座になり、リラックスした状態で不登校を経験した高校生や大学生の話を聞き、ざっくばらんな意見交換。イベント終了後もそこかしこで参加者同士や参加者と主催者、米澤先生の交流が生まれていました。

フリースペース(キッズスペース)

 メイン会場とは別室、お寺の本堂を、フリースペース(キッズスペース)として利用させていただきました。最初は緊張気味だった子どもたちもボランティアスタッフと遊んだりするうちに徐々にリラックス。マンガを読んだり一緒にカードゲームをしたり、アニメを見たりゴロゴロしたりと思い思いに過ごしてくれていました。

参加者からいただいたお声

小学校2年生保護者の方
 普段なかなか繋がることのない当事者の方たちと繋がれてとても有意義な時間でした。不登校の2年生の娘を連れてこういったイベントに参加しても、娘を気にして本音を話せないことがあったのですが、キッズスペースがあったことで初めて本音で話せた気がします。
小学生2年生5年生保護者の方
 親として良い時間を過ごせたのはもちろん、乗り気じゃなかった娘がとても楽しく過ごせたようで、「次はいつ来れるの?」と言ったことに驚きました。新しいことや環境が苦手で、うまく学校になじめなかったのですが、この子のペースで一緒に頑張っていこうと思いました。
中学生保護者の方
 本人は会場前までは来たものの参加できなかったのですが、親だけでも米澤先生や参加者の人たちの話を聞けて良かったです。本人も家を出て会場前まで来たことで、次の何かに繋がってくれると良いなと思います。

お問い合わせ

メール:futoukoukyotocity@gmail.com

特別協賛

フリースペース コンテンツ提供:tanQ株式会社

21世紀を生き抜く力は「好き!」から育つ

 家庭でできる探求学習「タンキュークエスト」を提供するtanQ株式会社が、本イベントの理念に共感し、フリースペースのコンテンツを無償提供してくださいます。科学を学べるバトルカードゲーム「アトモン」をはじめ、遊びながら学べる数々のコンテンツが勢ぞろい。「教えられる」よりも、遊びから自分自身で「学ぶ」姿勢のほうが重視される時代。そんな、21世紀型の学びの形をぜひ体験してください。