歯医者や歯科衛生士さん患者さんとの会話
｢口は健康の源！｣
｢全身の健康はお口から！｣
｢しっかり噛んめばボケない！｣
などと言いますが、

では、実際にはどのような取組をしていますか？
もし虫歯予防で使っているフッ素がエネルギーの代謝経路を止めてしまっているとしたら・・・
むし歯予防で健康を害してしまっては本末転倒です。
｢どこの経路が阻害されているから、今の症状がある｣のかも？分かります。

ブラッシング指導を一生懸命しているのに出血が止まらない、
テクニックや気合いでは治らない事ってありませんか？
上皮細胞の原材料タンパク質、作るために必要なミネラル、抗酸化に欠かせないビタミンこれらが不足しているのかも知れません。
では実際に何をどれぐらい、どのタイミングとれば良いのかも分かります。

食いしばりや歯ぎしり、予防でナイトガードを入れましょう！
入れ忘れる事ってありますよね〜忘れたら歯にヒビが入ってしまうなんて・・・
根本原因が見つけ出せればナイトガードともおさらばです（笑）
そこには副腎疲労や低血糖があるのかも？

これらを詳しく解析してお話するのは
衛生士であり、分子栄養学実践講座認定カウンセラーの渡邊あかねです。
分子栄養学を深く勉強した衛生士が日々の臨床で口腔内を見た時、
今までとは全く違った健康へのアプローチが生まれました。

この知識を学びメインテナンスをすることで、口腔内は勿論、全身も健康になります。
患者さんから感謝される事間違えなし！
是非、分子栄養学で臨床の幅を大きく広げてみませんか？