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バーレスクとは？
大人の特別な時間を楽しんでいただきたく、
私たちがご用意いたしますのは、
お色気的な艶笑や、身体の美しさを生かした
演技をご堪能いただく時間。
軽妙なＭＣが紡ぐうた、
軽演劇、手品、ベリーダンスやバーレスクダンス、
これらの五項目のバラエティショーをかつて、
バーレスクショーと総称しておりました。

黒猫バーレスクサロンは2016年4月
一乗寺で産声をあげ全国各地のバーやカフェ、
シアター等の空間をお借りして、公演を重ねてきました。

この度、このプロジェクトに共感してくださる
アーティストの方々と公演を行います。
ひとつとして同じショウはありません。

バーレスク、ポールダンス、ベリーダンス、チェアダンス、
エアリアルパフォーマンス、ヴォードヴィル、舞踏、生演奏 and more!!
一日たりとも目が離せない5日間！さあ最後のイッツショータイム！

【料金】

前売:3500円［各回］当日:4500円［各回］

全7公演フリーパス :20000円（前売りのみ）

▶︎フリーパスご予約
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeXtWxRs4KtRGCj_LNmA35vWRNHUoCtOeSjOo58tQSvvYGU6A/viewform

※公演内容は全回異なります。公演時間は日によって異なります。
終演時間は目安です。

※昼夜ある日はその都度入場料が必要です
（フリーパスの方を除く）

※フリーパスをご購入の方は来場回数に対して差額の払い戻しはできません。
ご了承下さい。

※当日精算です。スムーズな入場の為つり銭のないようご協力お願い致します。

【場所】

THEATRE E9 KYOTO

〒601-8013 京都府京都市南区東九条南河原町９−１

TEL: 075-661-2515(10：00～18：00）

Email: info@askyoto.or.jp 

https://www.facebook.com/TE9Kyoto

スタッフ：

舞台監督：山本アキヒサ

照明：川島玲子

音響:瀧口翔

黒猫シスターズ（Lulu Magenta/ 桜パール/C-ma,Mia/
MasumiN RolanD/イズミアマゾネス/Yuko/野宮けむり）

お問い合わせ：kuronekoe9cabaret@gmail.com

※ご予約に関するご注意

・開演5分前までに受付をお済ませください。
それ以降はキャンセル扱いになる場合がございます。
お早めにご来場ください。

・公演中止などの不測の場合をのぞき、
チケット購入後の返金、日時の変更はできません。

・E9には駐車場はございません、
公共交通機関でご来場ください。
周辺道路への駐車は、ご近所のご迷惑となりますので硬くお断りします。

1999年"4D-JAM"のボーカリスト「ふるかわ♡魔法」としてメジャーデビュー。コーラスとしてもB'z松本孝弘や倉木麻衣、ZARDなどの楽曲やツアーに参加。その他、ブルースユニット"The Blue Films"や、ラジオDJ加美幸伸との幕間寸劇的デュオ"ScatRaw "、自然との調和を祈りパフォーマンスするプロジェクト"古川真穂と光合成"etc...様々なスタイルで活動の幅を広げ、近年は海外においても路上パフォーマンスやオープンマイクに挑戦するなど国内外問わず活動中。また、"歌うバーレスカー"として2017年にはカナダのバーレスクショーBurlesgeek Montreal13にゲスト出演も果たす。メジャーデビューから20周年を迎えた2019年には、突如ギターを片手にステージに登場した彼女。変幻自在、唯一無二のエンターテイナーとしてジャンルやカタチを超えて表現するその歌声は、一度聞くと虜になる「魅惑のカメレオンボイス」。

「古川真穂総合案内所」 http://mahofurukawa.com

SHOWEN（しょーえん）

パフォーマー・ポールダンサー / 衣装デザイナー

レインボーなパフォーマンスで、ホテルニューオータニ、

料理旅宿 井筒安でのコメディーパフォーマンス、

いけ花とのコラボレーションから、結婚式の司会まで、

ジャンルを越えて、彩り豊かに活動中。

衣装制作では、長年に渡り、今くるよさんの衣装デザイン・制作を担当。

関西を中心に、様々な舞台、ショークラブ、ＣＭなどの衣装を手がけている。

コスチューム専門教室『チクチクチュール』講師。

chikchik.jp

Bar Theatre LUDO『Boylesque Night』レギュラーMC。

ludo.jp/boylesque

演出家・振付家・ダンサー・ちょっと役者

92年～96年、現代美術を行っていた時期に平面の表現とは全く異なる舞踏に出会い舞台活動をはじめる。

98年～2002年、ダンスとバンドの生演奏に加え、衣装や映像など様々なアーティストが集まる複合ユニット「ＥＮＴＥＮ」に演出、振付、ダンサーとして参加。

「ＥＮＴＥＮ」の男性メンバー3人が酔っぱらった勢いで、舞踏とアニメを素材に（主にドラ〇もん）明るいモチーフで心の闇を絞り出す「暗黒舞踏2001」を結成。そのあまりにも完成度の高いビジュアルに子供は怯えて大人は爆笑する。

2002年～2011年、ＮＰＯ法人ダンスボックスに運営スタッフとして参加。

大阪のディープエリア、新世界の街中を舞台にした、街と人とアートをつなぐ野外イベント「コンテンポラリーダンスin新世界」や劇場の中で飲食をしながらアートを楽しむ「アートキャバレー」。京阪電車を借り切りダンスや音楽、演劇を楽しむ「走る！踊る！五月のダンストレイン」、「サーカストレイン」など観客が鑑賞するだけで無く体験するプログラムのディレクションを主に行う。

現在は「体の在り方」に興味を持ちながら関西を中心に活動中。

コンテンポラリーダンス、演劇、ミュージシャン、美術家など異なるジャンルのアーティストとのセッションや外部作品の出演も多数。

「鳥取芸住祭2014」では倉吉市明倫AIRでレジデンスアーティストとして召集される。地元住人の参加者と”あなたの好きな物や好きな事とその理由を教えて下さい“と言った対話と体のWSを繰り返し、参加者の言葉を音源に使った半ドキュメンタリー作品「私のぽろり～ん」を制作。

2013年からは滋賀県瀬田のお寺でダンス、演劇、音楽などのアートと手作り市、最後に住職の説法をメインとした様々な人と価値観が集うイベント「東光寺アートフェスタ」のディレクターと雑用を行う。

好きな言葉はDEAD OR ALIVE！

2014年デビュー。ダンスで培ったしなやかな肢体を駆使し、バーレスクの王道からコンテンポラリーまで様々なスタイルで繰り広げられる官能的なステージで多くの淑女たちを魅了する関西で活動するボーイレスクダンサー。

合田有紀 Yuki Goda 「Monochrome Circus」に10年間所属。’15年より「ゴーダ企画」を発足。パフォーマンスにまつわる様々なワークショップ、イベント、国際交流事業などを企画し、近年は前田英一演出作品『Every day is a new beginning』、『How far can I see?』の企画及び出演を行うなど、日本では稀有な、特定の演出家を持たないコレクティブカンパニーとしての活動を始動。’18年Quartier am Hafen(ドイツ/ケルン)にて滞在制作を行った。清掃業勤務。

振付家、ダンサー、俳優

フィールドワークを行い、採集した自然物、音、写真、身体感覚から、表現方法問わず作品制作を行っている。

『Field Pray』と題して『#1どうすれば美しい運動が生まれるのか。』『♯2擬態と遡行』、『♯3泥炭地』を発表する。2016年より、やなぎみわ演出作品、あごうさとし演出作品に出演し、俳優としての活動を始める。

(サーカスアーティスト)

桐朋学園大学芸術科・演劇専攻卒業。

在学中、パントマイムやダンスなどの身体表現に没頭しパフォーマーとしてイベントや大道芸フェスティバルに出演する。2007年渡豪、スタティックトラピース(空中ブランコ)に触れ本格的なトレーニングを受けにオーストラリア国立サーカス学校NICAに入学。3年間の本格的なトレーニングを受けスウィンギングトラピーズとフットジャグリングを専攻。卒業後はフリンジフェスティバルやファミリーサーカスでの出演経験をし帰国。2011年木下サーカス入団し３年半エアリアルリング、スパニッシュウェブの演目で日本巡業。

現在は関西を拠点としクロワッサンサーカスで空中ブランコを担当しDAIDOUGEI World Cup in 静岡やFuji Rock、Summer Sonicなど大型フェスティバルに出演。関西エアリアルにてイベント出演と講師を勤める。またフラフープエクササイズのインストラクター講師としても活動。

（ベリーダンスカンパニー）

京都を拠点に活動するベリーダンスカンパニー。東京のアルカマラーニダンスオリエンタルカンパニーの関西支部として、1995年より活動開始、2008年に独立し、Affirmatifart設立。関西では草分け的な存在であり、アルカマラーニの前衛的な流れを継いでいる。

Affirmatifartとは、フランス語で芸術と肯定的なという意味を組み合わせた造語で、表現としてのベリーダンスを掲げ、これまでにオリジナルな作品をカンパニー公演等で発表し続けている。

主宰のYUMAは、トルコ、アメリカ等のフェスに参加、出演しており、トルコではTV番組に取材を受ける。また、生演奏での即興ダンスを得意とし、国内外の様々なアーティストと共演している。

カンパニーでは、外にも個性豊かなダンサーが各々の活動を行い、プロのダンサーも多数輩出している。

（バーレスク）
今宵見納名残桜（こよいみおさめなごりのさくら）

日舞の世界からバーレスクに飛び込み早４年。「昭和の忘れ物」と称されたショーも今夜で見納め。

たった一人、「ネオ日舞」へ門出の舞台です。

(ヤンマー)

1968生まれ

Guitarist/composer

13歳、音楽の教師にギターを弾く指だと言われ Blues、Rock、R&B などをコピーしギターを始め、24歳からプロミュージシャンの前座、共演などを経験。

故 塩次信二、ローラーコースター 、ポールジャクソン など。

1996年 サンフランシスコ滞在時、JAZZ クラブで即興演奏(Free improvisation)を体験し即興演奏に徐々に傾倒。

ヒカシュー•巻上公一、内橋和久、Mareske、加藤崇之、さがゆき、トーマス.ストレーネン（ECM）他、ミュージシャンと共演。

その他、映画音楽にも携わる。井土紀州監督　彼女について知ることのすべて。

渡辺あい監督 MAGMA など。

2016年～ 2019年

巻上公一氏の紹介により、芸術家であり演出家でもある、やなぎみわ氏のステージトレーラー演劇 ‘日輪の翼’で楽隊リーダーとギタリストとして参加、劇中演奏。楽曲を提供。

2019年 日輪の翼 神戸編では、音楽監督とギタリストを兼務。

その他 トレーラープロジェクトとして、2016 奈良大芸術祭、2017 神戸港都芸術祭に楽曲提供、演奏。

現在も不定期ながらライブを行う。

(和楽アーティスト)

日本固有の音楽、和楽の様々な種目において、唄い語ること、三味線を弾くこ

とを研鑽。和楽のテクニックを生かし、伝統芸能から現代音楽まで、多岐に渡

る演奏活動を行う。また表現者としては音楽のみならず、映像、演劇、舞踊、

現代美術などの領域を越え、日本や海外のアーティストの作品にも参加。加え

て自らが原案の新作において脚本、作詞、作曲も行い、弾き語りで上演するこ

とをライフワークとする。

(ポールダンス）
花火のように世界を彩るポールパフォーマー。

全国でショーに出演、時に芝居や全国各地のアートプロジェクトなどキャバレーダンサーならではの視点を交えつつ枠にとらわれる事なく取り組んできた。デコトラ演劇公演「日輪の翼」ツアー2016～2019　PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭パフォーマンス含む全公演出演など。

ミュージシャンとのツアー公演など幅広く活動中！

ポールパフォーマーとして国内外の大会にも出場「福岡 POLE DANCE BATTLE2013」優勝/ 「Pole TheatrUK 2014 」プロ部門コメディカテゴリー 大会史上初アジア人ファイナリスト/ポールダンス全国大会「MISS POLE DANCE JAPAN 2014」ダブルス部門準優勝など

（舞踏）
舞踏家・振付家。舞踏カンパニー倚羅座主宰。今貂子舞踏研究所代表。
'80年、舞踏グループ・白虎社の創立に参加。国内のみならずヨーロッパやアジア、南米の海外フェスティバルに舞踏手として出演。また、衣裳デザイン・製作も手掛ける。
'94年、白虎社解散により独立。'00年、自身のワークショップを母胎に自らカンパニーを結成。
'05年にはヨーロッパツアーを実施し、スペイン・フランス・ドイツの各国で成功を収める。
'07年より’16年、大正期建造の和の劇場である五條會館(旧 五條楽園歌舞練場)において、舞台機構の修復を行いながら新作公演を毎年開催し、'12年'13年と二年連続で文化庁芸術祭に参加。

‘19年3月、還暦記念ソロ公演「闇の艶」を先斗町歌舞練場で開催。

’16年KYOTO舞踏館こけら落としより、ソロ作品「秘色」のロングラン公演を続け、19年11月には、350回公演を突破。

近年は、美術家・音楽家など異ジャンルアーティストとのコラボレーションシリーズ、映画「駈込み女と駆出し男」「関ケ原」への出演など、活躍の場を広げている。

日本の芸能の源流に見られる「たまふり(命の活性化)の力」に支えられたアバンギャルドな舞踏の探求を通じて独自の境地を開拓、京都南区東九条を拠点に世界的に活動を展開している。

photo by Hirosi Mimura

(クラリネット)

クラリネット奏者。クラシックを学び、現在は自身の音楽ユニット、ニコらんでピアノのhicoとのデュオで活動中。クレズマー(東欧ユダヤ人の音楽)や、クラシックからフォークロアなものまで、心の琴線に触れる旋律をもとに、エモーショナルて独自な音楽を奏でる。歌詞がなくとも歌うとは、音楽をする身体とはを模索している。また、舞踏カンパニー倚羅座の舞踏手としても活動している。
photo by Hiroshi Mimura

(ショーダンス)【昼夜出演】

聖キャバレーが創造した、情熱の踊り子　

22才になったばかりの時に、大阪・十三のキャバレーで、ショーダンサーとしてデビュー。以来、関西を中心に、南は奄美大島から、北は北海道まで、日本全国のキャバレーで活躍。

(バーレスク）
2014年デビュー。ダンスで培ったしなやかな肢体を駆使し、バーレスクの王道からコンテンポラリーまで様々なスタイルで繰り広げられる官能的なステージで多くの淑女たちを魅了する関西で活動するボーイレスクダンサー。

（バーレスク）

2008年青森県美術館で行われたDance Aleko Aomori Lab'2でコレオグラファー兼ダンサーとして出演。

シアタージャズ、コンテンポラリー、モダンダンスを中心に数多くの舞台を経験したのち、バーレスクダンサーとしてデビュー。

媚薬の香りを纏ったような蠱惑的なオーラに情熱的なパフォーマンス。

洗練された魅力でステージを彩る。

関東を中心に活動しつつ関西でも活動の幅を広げている。

*2013～'17Love Attack Burlesque Organizer

*'17～Burlesque du Port Organizer

*The Cabaret Cats' RevueとしてFUJI ROCK FESTIVAL'16、FUJI ROCK FESTIVAL'17に出演

（バーレスク）お色気、コメディ、アクロバット！ドリーミーでデンジャラス！花火のように世界を彩るバーレスクパフォーマー。京都を中心に全国各地でショーを行う。

主催&レギュラーダンサー

毎月開催
「黒猫バーレスクサロン京都」（2016～）

東西のパフォーマーが集う「Burlesque du Port」
（2017～）

2017「BurlesGeek Montreal」Montreal,Canadaゲスト出演。

2019「Burlesque Hall of Fame」LasVegas,USA出演

（ダブルスポールダンス）

黒猫バーレスクサロン主催二人によるダブルスショー！二人の煩悩爆発ポールダンス。

(ヴォードヴィル  MC）
2019年までBARON（バロン）として活動。ウクレレで古いJazzやオリジナル曲を歌い、タップを踊り、パントマイムで物語る。東京を中心に全国各地ときには海外でも活動中のヴォードヴィリアン＆シンガーソングライター。

ヴォードヴィル（ボードビル）の本来の意味はフランス語でvoix de ville/町の声。1900年代初頭から欧米で始まり日本でも大流行した風刺歌付き演芸ショー芸人たちの魂を受け継ぎ、ルーツミュージックの調べにのせて現在（いま）を唄い弾き踊る。

こどもちゃれんじDVDに多数出演。2014年夏カナダ・モントリオール「Voix de Ville」（優勝）、2015年6月カナダ・モントリール　フリンジフェスティバル　最優秀振り付け賞ノミネート。

バロンと世界一周楽団、Casino Folliesでも活動中。ボーイズバラエティー協会所属

リオデジャネイロ経由摂津豊中出身のカミーニョ(ラジオDJ・加美幸伸)と、マホーニャ(歌手・古川真穂)の二人が、

スキャットの美しさ、さらに心地よさや悩ましさを、クールかつユニークに伝える幕間寸劇的ボサノバユニット。

2015年5月デビューシングル「どさくさまぎれの恋」をリリース。関西を中心に活動中。

公演ごとに大衆演劇風、バンド、時にはダンサーを従え、想定外のステージを披露。

牡羊座 O型　

射手座 A型

獅子座 B型

水瓶座 O型

乙女座 RH－型

（ポールダンス）
Dancer/Performer/美乳サロン経営
ダンサー歴20年。
地元九州にて、究極の運動音痴と、重度の喘息を改善すべく 体力作りの為、Danceを始める。Breakdance,HipHopのストリート育ちから、Reggae dancerとして活動後、関西へ。 

 初めて行った大阪のクラブにて、GOGOBOYにおっぱいをいきなり鷲掴みされ、『あなた何か面白いから、来週からダンサーね』との言葉をキッカケに、翌週からGOGO DANCERとしてデビューする事となる。

 唯一無二のオシリを武器に！！

ジャンルレスなマルチダンサーとして、関西の主要大箱でのGOGO DANCERや、イベントアテンド、アーティスティック女体盛り、フォトモデル、そしてポールダンサーと、活動は現在も多岐に渡る。

（バーレスク）
2013年に舞台にて女優デビュー。岡山を拠点に、大阪、広島の舞台にも多数出演し、主演を演じている。ストレートプレイからミュージカル、殺陣、忍者ショーなどにも出演。

そして、2016年、バーレスクダンサーとしてデビュー。京都、大阪、岡山、広島など多数のバーレスクショーに出演。舞台の経験を生かしたシアトリカルバーレスク、そして、お客様参加型のバーレスクが特徴である。

（パフォーマンス・アーティスト）

愛称は、スナッチ。

コスモポリタンな女性器を意味する。挑発的な女形。

時折まろびでる男形のSNACKY! を隠し持つ。

意表をついたショウに定評あり。

I snatch your heart.

貴方のハートを盗みます。

（バーレスク）

ショーのたびに全く違う顔を見せ、過去から近未来、和物からクラシカルな西洋のピンナップ、ポップからフェティッシュまで。時代や世界を自由に纏う。枠に囚われない、魅惑のパフォーマー。

Daniel JeG'aime（バーレスク）

2014年デビュー。ダンスで培ったしなやかな肢体を駆使し、バーレスクの王道からコンテンポラリーまで様々なスタイルで繰り広げられる官能的なステージで多くの淑女たちを魅了する関西で活動するボーイレスクダンサー。

田嶋真佐雄（コントラバス）

まだ見ぬ自身の音世界を求めて、 様々なスタイルの表現者との活動を行っている。その演奏の幅の広さ、そしてユーモラスな世界観とガット弦による多彩な音色は特筆すべきである。作曲にも力を入れており、色・景色・匂いを感じさせる作風が特徴である。

現在はコントラバスソロや自己のユニット、セッションを主宰するほか、多岐に渡るサポートを行う。また邦楽演奏家・美術家・ダンサーの他、俳優・講談師・人形遣いとの共演など、音楽以外の分野や演劇性のある分野との関わりも深めている。

ISB(国際ベーシスト協会)会員。著書に、「ジャズ・ベース・ラインの作り方 」(中央アート出版)。

2015年、自身のユニットアルバム「倍音の森」をリリース。2019年5月、コントラバスソロアルバム「Self Portrait」をリリース

https://www.mhouse0401.net

（バンド）
MAHO(Vo＆G)、MECAV(Ba)、ELIANA(Key)、ZONE(Tp＆Sax)、NOZOMI(Ds)

危険な香りを漂わす五人の女が奏でる真っ向勝負なロックンロール！

そして媚びない強烈なパフォーマンス！ストレートだけどドラマティック！

悩ましく、また妖艶に。愛の蟷螂。フルスロットルで爆走中！

（バーレスク）
ポールダンサー、バーレスクダンサー。

京都を拠点に、関西エリアで活動中。

立てばジャングル

座ればジャガー

狙った獲物は逃さない

湧き立つ色気で大地を潤す

イズミ アマゾネス