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特定非営利活動法人 里地里山問題研究所
 丹波篠山 さともん黒豆オーナー

「丹波篠山の黒大豆栽培」が
日本農業遺産に認定されました!

秋冬が楽しみになる
丹波篠山からの
贈りもの。


獣害から地域を守る

さともん

黒豆オーナー
2021


今年度オーナー募集中!

地域のこと・食べ物のことを、
改めて考えるきっかけに。
丹波篠山から遠く離れた場所にいても
まるで”ふるさと”のように感じられる
「黒豆オーナー」に参加しませんか?

本場・丹波篠山からおいしい黒豆・黒枝豆を
「地域を守りながら」お届けします。

兵庫県丹波篠山市特産・日本農業遺産にも認定された
黒豆の魅力。ご存知ですか?

全国区の黒大豆から超・ローカルなピンク黒豆まで、様々な姿があります。
乾燥黒豆
おせち料理の黒豆で有名な「丹波の黒豆」。丹波篠山特有の濃い霧が育むといわれる、大粒で白く粉の吹いた見た目が特徴です。味噌、菓子、きなこと万能です。
黒枝豆
黒大豆に熟する前の若さやです。

一度食べたら普通の枝豆が食べれないという人もいるほどの、特有の深い甘味とコクがあります。収穫の期間がごく限られた丹波篠山の秋の味覚の代表です!
ピンク黒豆
みどりのわかさやから黒大豆になる間のわずかな間だけ見られる、ピンク色の黒枝豆!市場にほとんど出回らない地元の味ですが、この豆ごはんが濃厚でとっても美味しいのです。
編集画面では動画は再生されません。

そんな美味しい黒豆を作る農村地域は
獣害の最前線でもあります。

近年、農家にとって非常に苦しい状態が続いています。
担い手がいないことや農家の所得が低いために、
兼業農家が増えたり農業をやめてしまう人が増え、
特に山際の条件不利な箇所を中心に農地を手放す人が増加。
動物たちのひそみ場となる耕作放棄地が増加することで獣害が深刻化し、
さらに耕作をあきらめてしまう人が出てきてしまう、という悪循環が起こっています。

地域の人・さともん・ボランティア・遠くから見守り隊…
多様な人が地域を支える・素敵なモデルづくり

高齢化する地域にはどうしても人が足りません。

そこで、都市部や地域外から趣旨に共感していただける方に黒豆のオーナーになっていただくことで、農村と都市が連携して「獣害から地域を守る」新しい対策のモデルづくりを行う当企画が生まれました。

全国から申込いただいている「オーナー」に加えて、
丹波篠山に来れる方には「黒豆ボランティア」として黒豆畑などで作業していただいたり、地域の活動に参加してもらうことで、地域を支えてもらっています。
黒豆オーナーに申し込む

丹波篠山を堪能して地域を元気にする
黒豆オーナーの嬉しい!ポイント

  • 丹波篠山から離れた場所にいても。
    旬の時期に丹波篠山特産とれたて黒豆(黒枝豆)が年4回お家に届きます。

  • 生長の様子・地域のようすを細かくお伝え。
    土づくりからの過程、「丹波の黒豆」がなぜ美味しいのかが分かります。

  • 地域と全国各地のオーナーを結ぶオンラインイベントを実施予定。
    丹波篠山に住む方とも画面越しに触れ合うことができます。
  • 丹波篠山から離れた場所にいても。
    旬の時期に丹波篠山特産とれたて黒豆(黒枝豆)が年4回お家に届きます。

丹波篠山から離れた場所にいても。
旬の時期の丹波篠山特産とれたて黒豆・黒枝豆
年4回お家に届きます。

黒豆オーナー費は
1口12,000円(年間・送料込) 
(黒豆の商品代+送料+地域での活動費
に充てさせていただきます。)

1口で7株分+乾燥黒豆
をお家までお送りいたします。
スケジュールと内容は右の通りです。

※基本的に莢の状態でお送りしますが枝付きのご要望にも対応いたします(送料が追加でかかります)。

①10月中旬 
篠山が賑わう頃の黒枝豆3株分

②10月下旬 
コクと旨味の濃厚!黒枝豆2株分

③11月上旬 
ここだけの味。ピンク黒豆2株分

④12月中下旬 
おせちに!乾燥黒豆500g

※自然のもので年により収量に差がでてしまうため、最低保証量として①1㎏②500g③500g④500g
と定めております。

生長の様子・地域のようすを細かくお伝え。
「丹波の黒豆」がどうやってできるのか?
なぜ美味しいのか?
が分かります。

 オーナーになると入ることが出来るFacebookのプライベートグループにて作業後などに随時情報発信しています。それに加え、
さともんのブログでも記事を公開中。

 見れば黒豆や丹波篠山に愛着をもってしまうかもしれません。豆も余計に美味しく感じられるかも?

さともんの黒豆オーナーブログはこちらから

丹波篠山の地元の方や全国のオーナーと話せる
オンラインイベントを開催予定!

 昨年度、感染対策としてイベントをオンライン化。
黒枝豆の旬の時期に一緒に黒枝豆を調理しながら活動を振り返る、「さともんオンライン収穫祭」を計2回・オンラインの黒豆味噌づくりイベントを1回開催しました。

 直接会えない寂しさがある中でしたが、遠くのオーナーさんや小さなお子さんがいるご家族とも、気軽に顔を合わせることが出来るようになりました。

昨年度のオンライン収穫祭①
の様子はこちらから

【今年度の開催予定】
オンライン収穫祭
参加費:オーナーの方は無料
日時:黒枝豆の旬の時期(10月~11月)
黒豆味噌づくり
参加費:4000円程度

日時:2022年2月6日(日)予定
※詳細は後日連絡いたします。
※追加イベントの企画も検討中です。

昨年度のオンライン収穫祭②
の様子はこちらから

↑オンライン収穫祭①では黒豆が枝豆になるまでの生長やボランティア作業の様子を報告。↑
②では黒豆オーナー担当の地域再生協働員(兵庫県版地域おこし協力隊)が活動報告を行いました。
黒豆オーナーに申し込む

豊かな里地里山を
次世代に継承するために
ーわたしたちの想いー

日本の里地里山には豊かな自然と調和した人の暮らしがあり、長年継承されてきた伝統・文化があります。
また熟練した生産者によって育まれる新鮮かつ良質な農林産物は、私たちの豊かな食生活や暮らしを支えてくれています。

ところが近年このような豊かな里地里山の暮らしの継承が脅かされています。
各地の農山村でサルやシカ・イノシシ等の野生動物による「獣害問題」が深刻な問題となっているからです。
全国の野生鳥獣による農作物の被害額は年間約160億円。
とくに山際に立地している地域は野生動物の被害にあいやすく、
獣害対策を行うために大変な苦労を強いられています。

地域の獣害対策が機能しなくなると、
今後問題はさらに都市部へと拡大することが予想されます。
見方を変えれば、被害を受けている地域が最前線となって野生動物のそれ以上の進入を食い止めている現状であるといえますが、このような農山村の問題は都市部ではあまり知られていないかもしれません。

丹波篠山の特産品といえば黒大豆や山の芋が有名ですが、
栽培農家は60-70代が主です。
高齢化する地域社会において獣害対策の負担は今後ますます増加し、特産品を作る担い手がいなくなってしまう心配があります。

そこで、NPO法人里地里山問題研究所(さともん)では
兵庫県丹波篠山市で農村と都市が連携して地域の獣害対策を支援しながら、耕作放棄地で特産品の黒豆畑を再生するプロジェクトを
2017年から開始しています。

獣害対策や黒豆栽培の苦労を知りながら
みんなで地域の魅力を発見し、
豊かな恵みをわかちあう人と人とのつながりで
豊かな里地里山を守っていいきたいと考えています。

ぜひ皆さまのご支援をお願いいたします。

さともんの黒豆オーナー制度は
おかげさまで5年目を迎えました。

2017年よりさともんと地域の方々、オーナーやボランティアの皆さんと一緒に取り組んできた「獣害から地域を守る」黒豆オーナー制度は、
今年で5年目を迎えます。
これまでにご支援・ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございます。
今年は黒豆の連作障害を避けるため、新たに耕作困難となった場所を黒豆畑にして活動を行っていきます
(もちろん今までの場所も活用をしていきます!)。
今後もご支援・見守っていただけますと幸いです。

さともん・鈴木代表が地域社会への貢献を表彰する
貝原俊民美しい兵庫づくり賞
を受賞しました

昨年(令和2年)11月26日、さともん代表の鈴木が「第5回 貝原俊民美しい兵庫づくり賞」を受賞いたしました。

この賞は前兵庫県知事の故貝原俊民氏がめざした「美しい兵庫づくり」に寄与する次の分野
  • 共に生きる地域づくり(教育・文化、生活や福祉、環境の保全・創造等に関する活動等) 
  • 安全安心なまちづくり(防災文化の高揚、防災減災社会の構築、防犯、交通安全活動等)
  • 地方自治の振興(地方自治の振興に関する研究や取組等)

で長年活躍し、今後も一層の活躍が期待される兵庫県内の個人・団体または兵庫県にゆかりのある個人・団体に贈られる賞です。さともん代表の鈴木が受賞をいたしました。

さともんは2015年に丹波篠山市に設立して以来
地域を元気にする「獣がい対策で農村の未来を創る」ことを目指して活動してまいりました。
人口減少・高齢化が進行する農村では今後さらに担い手が不足していくことが予想される中、地域を守るために関係人口を創出・拡大しみんなで豊かな里地里山を次世代に継承するための挑戦を続けてまいりました。

黒豆オーナー制度もその活動の中で生まれたものです。

貝原前知事が目指された「美しい兵庫づくり」を推進するためのこの賞を賜ることはさともんにとって身に余る栄誉であり、
またこれまでの活動を評価していただいたことが大変嬉しく自信となるものでした。
授賞式の様子は以下からご覧いただけます。

授賞式の様子はこちら

黒豆オーナー・現地活動のご紹介

今は声を大にしてはいえませんが、
もしお時間があるときにはぜひ現地に来て地域の良さ・黒豆のおいしさ・獣害対策や農作業の大変さなどを感じていただけたらと思います。

現地で参加いただける活動は主に2つ、

①黒豆オーナー限定イベント(収穫体験・試食・みそづくりなど)
②黒豆ボランティア(農作業・獣害対策・地域の活動など)

があります。

黒豆オーナー畑に来てみませんか?
オーナー限定!・現地開催イベント

黒豆畑に来てみませんか?
今年度の現地開催イベントは以下を予定しております。

🌼黒豆の苗植え体験 6月26日(土)・27日(日)
 各日午前の部・午後の部

オーナーとなる自分の苗を自分の手で植えてみませんか?
ここから手をかければ愛情が深まること間違いなし。オーナーのプレートも作成していただきます!

🌼緑の黒枝豆収穫体験 
10月10日(日)・16日(土)・24日(日)

「自分で収穫してみたい!」という方は現地で収穫していただけます!10月は丹波篠山が一年で一番賑わう時期。地域をめぐるのも楽しいです。特に10月中旬以降の日程だと味が濃厚でおすすめです。枝豆の試食もご用意する予定です。


🌼ピンク黒豆収穫体験 11月13日(日)
さともんの黒豆オーナーが推している、豆ごはんにぴったりの【ピンク黒豆】。黄色がかった葉や茎と鮮やかなピンク色がステキなコントラストをみせる黒豆畑に是非お越しください。

🌼黒豆みそづくりイベント 2022年2月6日(日)※有料
巷ではなかなかお目にかかれない、黒豆を使ったお味噌づくり。地域の方に教えていただきながら行います。熟成させて次の年に食べるのをお楽しみに…。※感染状況を考慮して現在はオンライン・現地など開催方法を検討中です。※参加費・材料費(ひと家族)4000円程度 2.5㎏程度お味噌ができます!

●オーナーさまのご家族等同伴が可能です。
●新型コロナウイルス対策のため、一昨年より内容を変更しております。ご確認下さい。
※感染状況に応じてイベントの開催内容の変更や中止・延期とさせていただく場合がございます。変更がある場合は随時ご連絡いたします。


 

【黒豆オーナー畑のある集落】
兵庫県丹波篠山市 安口集落・川原集落

黒豆オーナーの畑は
丹波篠山市福住地区の安口(はだかす)・川原(かわら)両集落にあります。

篠山城下と京都を結ぶ宿場町だった福住地区は
国の重要伝統的建造物保存地区にも指定され、歴史ある街道沿いの農村集落として、とても美しい景観が維持されています。

地域の豊かさは農産物や自然環境だけではありません。
長年継承されてきた歴史や伝統など文化的要素も含め、地域の魅力を肌で感じ取ってくださいね。


【黒豆オーナー畑へのアクセス】

集合場所 安口西(はだかすにし)公民館
ナビ等では「ささやまの森公園」を目指してきてください。
篠山市街からですと国道372号線上にある「ささやまの森公園」の看板を右折(京都方面からは左折)してすぐです。

372号線を曲がって正面に見える建物が集合場所です。

ここです!

新しい道ができているので
直進でそのまま駐車場に停めていただけます。

オーナー様の声

これまでのオーナー様のお声から抜粋させていただいています。
黒豆オーナーはいかがでしたか

🌳木下麗子様
予想していた以上に楽しく活動させて頂きました。素人でも農作に関われること、子連れでも気軽に参加できること、農作の消費者からは見えない大変さやとれたてだからこその楽しみなど、毎回発見ばかりでした。黒枝豆の最初はやはり特別美味しく感じ、毎日でも食べれます。ピンクの黒豆も手軽な黒豆ご飯として感動しました。お正月の黒豆は、新年のおせちをよりおいしく思い入れができていいスタートとなりました。


🌳W.T様
良かったです。おいしいものを作るのは、手間と時間がかかり、大変なことが良く分かります。自然と触れ合うこともでき、良かった。ピンクの黒豆が良かった。豆ご飯にするとご飯もピンクになり、美味しくいただきました。


🌳E.K様
ボランティアにもイベントにも参加できず残念でしたが、定期的に情報を得ることができて多少でもつながりができたかなと思いました。来年度はもっと活動にも参加できればと思います。山の芋も美味しかったです!枝豆もたくさん食べることができて幸せでした。

🌳匿名様
味噌づくりイベントに楽しく参加できました。黒豆がこんなにおいしいと思いませんでした。びっくりです。ほかのイベントにも東京からの参加ですが、機会があれば参加します。

🌳匿名様
とにかく届く豆が美味しいので辞める理由がないです。


2021の黒豆オーナー参加者に向けて
2020年度オーナーのみなさまからメッセージ

🌳内藤将 さま

貴重でとても美味しい黒豆が食べられます!!ぜひお楽しみに!!

🌳A.H さま

食べるだけではなくそこまでの作業や思いを知るとさらにおいしくいただけます。また、食品ロスについても考えがふかまります。高齢化していく農家の問題や後継者問題、日本のこれからの農業について思いが深まりますよ。豊かな自然の中で遊ぶ子どもたちの姿が地元に笑顔を届けています。故郷をつくりましょう。

🌳匿名 さま
今まで食べてた枝豆はなんだったの?と思うかもしれませんよ!

🌳田瀬佑美 さま
2020年度、初めて黒豆オーナーに参加しました! 畑で出会った全ての方がとても気さくで優しい方ばかりでした! 今年も参加します!!


       ・・・是非この輪に加わりませんか?・・・

おわりに
プレゼント
に【黒豆オーナー】
いかがですか?

特別感のある【黒豆オーナー】はプレゼントにも大変おすすめです。

美味しいもの好きビール好きの方への贈り物誕生日プレゼント父の日・母の日のお祝いとしていかがですか?

お送り先をお伝えいただければ、お申込者様以外の方宛にお送りさせていただきます。以下フォームの【その他お問合せ欄】にその旨をお書きください。

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お問い合わせ

特定非営利活動法人 里地里山問題研究所(さともん)
〒669-2214 丹波篠山市味間新315
TEL&FAX 079-550-9037
E-mail: infoアットsatomon.jp(送信時アットを@に変換して送信して下さい。)
URL: http://satomon.jp
Facebook: www.facebook.com/npo.satomon

ご参加お待ちしております!