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無人本屋
くらんなか

本屋の無かった町に
年中無休の本屋を

無人本屋とは?

 東京都武蔵野市の三鷹駅北口から徒歩13分ほど。商店街の一角に佇む「BOOK ROAD」さんには、看板はおろか店員もいません。買いたい本を選んだら店内のガチャガチャにお金を入れ、カプセルに入っている袋に入れて持ち帰る。野菜の無人販売をヒントにしたユニークなシステムで、2013年から営業を続けている無人古本屋です。
街に本屋が増えることを願った店主の想いに呼応するように、近年では同じシステムを採用した無人本屋が日本各地に増えています。

無人本屋くらんなかでの買い方


値段は0円~500円(一部例外あり)
 無人本屋くらんなかでは、皆様から寄付いただいた本を格安で販売します。無人かつ扉の施錠もしないため、善意で成り立つシステムとなります。設置場所はシェアハウス「まちんなか」の庭であり、あくまで生活空間の一部となります。自由な出入りが可能ですが、住人や地域の方のご迷惑になる行為はご遠慮下さい。キャッシュレス決済未対応、両替は近隣のお店での買い物を推奨。利用に際してのトラブルには対応不可です。
値段は0円~500円(一部例外あり)
 無人本屋くらんなかでは、皆様から寄付いただいた本を格安で販売します。無人かつ扉の施錠もしないため、善意で成り立つシステムとなります。設置場所はシェアハウス「まちんなか」の庭であり、あくまで生活空間の一部となります。自由な出入りが可能ですが、住人や地域の方のご迷惑になる行為はご遠慮下さい。キャッシュレス決済未対応、両替は近隣のお店での買い物を推奨。利用に際してのトラブルには対応不可です。

くらんなか誕生ヒストリー

2018年4月、シェアハウス「まちんなか」誕生

 ときがわ町では、町外からの移住定住、若者の町外流出防止、ときがわ町内での起業促進及び地域の活性化を推進するため、古民家を改修し個人が共同で協力し家族として生活する施設として、ときがわ町シェアハウス“まちんなか”を整備しました。(町ホームページより)

徐々に県内各地から入居者が集まり、半年足らずで全6室が埋まるに至りました。地域の活性化に貢献すべく、6月頃からFacebookページ「ときがわ町シェアハウスまちんなか通信」で生活ぶりや町の魅力等の発信を開始。情報発信を続けたことで町のことを深く知り、地元民も移住者も温かい人ばかりのこの町を好きになるまで、時間はかかりませんでした。

2019年1月、無人本屋との出会い

 本屋が1軒も無い市町村が2割以上あるという現代。ときがわ町も長年本屋が無い町の一つでした。そんな話を聞いたのと同じ頃に、無人本屋の存在を知りました。これが東京で成立しているのなら、ときがわ町でもやれるのでは?2月には実際に「BOOK ROAD」さんを訪れたことで、その想いはより強くなり、実現に向けた行動を開始しました。
しかし、無人本屋のシステムをマネして始めるにしても、店舗や什器、商品(本)等をそろえなくてはいけません。当初から本屋を復活させることを最優先にし、ビジネスとして考えてはいませんでした。そのため、出費は最低限の初期費用に抑え、ランニングコストも極力かけない形を模索。そこで目を付けたのが、庭にあった蔵でした。

本屋×ときがわ町

本屋ときがわ町構想
 2019年3月18日、ときがわカンパニーさん主催の「読書会議×グラレコ」に参加しました。【本屋ときがわ町を形にするには?】というテーマで、まずは各自が持参した「本屋」に関する本を紹介しつつ、本屋について深堀していきます。以降、いくつかのワークショップや実際に本屋さんへ足を運び、無人本屋の構想を練り上げていきました。
実験店舗として出店
 2019年7月21日、第4回「本屋ときがわ町」へ初出店させていただきました。まちんなかの蔵を使った無人本屋の実現に向け、本とガチャガチャを持参しての出店となりました。この時は有人の店舗としていましたが、店主が席を外しているタイミング(=無人状態)に購入された方がいました。意図せず、無人本屋が成立した瞬間でした。
実験店舗として出店
 2019年7月21日、第4回「本屋ときがわ町」へ初出店させていただきました。まちんなかの蔵を使った無人本屋の実現に向け、本とガチャガチャを持参しての出店となりました。この時は有人の店舗としていましたが、店主が席を外しているタイミング(=無人状態)に購入された方がいました。意図せず、無人本屋が成立した瞬間でした。

蔵から本屋へ

大掃除
 蔵の中には昔の品々が箱に詰められ所狭しと保管されており、運び出すだけでも一苦労…お手伝いに数名の有志を募り、2019年11月30日に大掃除を決行!木箱類は欲しい方にお譲りし、蔵の中にだいぶ余裕ができました。また、奥側にある棚はそのまま活かすことに。
有人本屋から無人本屋へ
 東松山市で長年愛された本屋「比企文化社」さん。惜しまれながらも11月末で閉店することになり、なんと本棚等を譲っていただけることに!かくして2019年12月9日、知人が譲り受ける分と一緒に軽トラに乗せて東松山⇔ときがわを3往復…様々なご縁に感謝し、有効活用することを誓いました。
奇跡のフィッティング
 本棚を譲り受けるに当たり、事前に下見に伺いました。今思えば不思議なのですが、実際に蔵の中へ納まるかどうかの採寸等を一切していませんでした。本棚はご主人のDIY作品とのこと。内心ドキドキしながら蔵へ運び込みましたが、見事に高さも幅もピッタリでした!ありがたいことです。
奇跡のフィッティング
 本棚を譲り受けるに当たり、事前に下見に伺いました。今思えば不思議なのですが、実際に蔵の中へ納まるかどうかの採寸等を一切していませんでした。本棚はご主人のDIY作品とのこと。内心ドキドキしながら蔵へ運び込みましたが、見事に高さも幅もピッタリでした!ありがたいことです。

2020年2月、本の寄付を募る

まちんなか玄関前にBOX設置
 2020年2月2日にFacebook上で本の寄付をお願いし、翌日には玄関前にBOXを設置。開始に当たって必要な数を集めることが目的でしたが、様々な方からのご厚意であっという間に数百冊の本が集まりました!ご自宅での引き取り依頼もあり、本以外にも色々な品物をいただいたことも。
善意の連鎖
 寄付のお願いを開始してから間もなく、町内のセブンイレブン(ときがわ町田中店)のオーナーさんからコーヒーの引換券をたくさんいただきました。活用法を考えた末に、寄付してくれた方へのお礼に使わせていただくことに。さらに店内にチラシとBOXまで置かせていただき、大変ありがたかったです。
仕分け
 春のオープンを目指していたところ、突如として世界は新型コロナウイルスの脅威にさらされました。準備も一時中断になり、2020年5月17日に本の仕分け作業を実施。元の値段を目安に、需要や希少価値等を考慮しながら改めて値付け。かくして、遅ればせながら8月1日にオープンしたのでした。
仕分け
 春のオープンを目指していたところ、突如として世界は新型コロナウイルスの脅威にさらされました。準備も一時中断になり、2020年5月17日に本の仕分け作業を実施。元の値段を目安に、需要や希少価値等を考慮しながら改めて値付け。かくして、遅ればせながら8月1日にオープンしたのでした。

よくあるご質問

  • Q
    無人ってことだけど、大丈夫なの?
    A
    参考にした無人本屋さんは都内の駅前通りにありますが、盗難被害は無いそうです。性善説で成り立つかどうかの社会実験の側面もあります。今後ときがわ町でどのような存在になるのか楽しみです。
  • Q
    本の売上はどうするの?
    A
    売上は無人本屋の維持管理に使うとともに、一部は町に寄付します。
  • Q
    本を寄付したいんだけど、どうしたらいいの?
    A
    ありがとうございます!店先にあるBOXへ入れておいてください。引き取りをご希望の場合は、メールにて日程調整させていただきます(ときがわ町近郊に限ります)。
  • Q
    お手伝いしたいんだけど、何かできることはある?
    A
    蔵書整理、値付け等をお手伝いいただけると大変ありがたいです。報酬は出せませんが、蔵書は読み放題です。一度お会いした上で、お願いするか判断させていただきます。メールにて、ご連絡ください。
  • Q
    本を寄付したいんだけど、どうしたらいいの?
    A
    ありがとうございます!店先にあるBOXへ入れておいてください。引き取りをご希望の場合は、メールにて日程調整させていただきます(ときがわ町近郊に限ります)。

【無人本屋くらんなか】は、数え切れない善意で成り立っています。

○ご家庭で読み終わった本の寄付をお願いします。
○持続可能な本屋の形として、ぜひマネしてください。
○お問い合わせ等は、下記アドレスまでお願いします。
   kurannakabooks@gmail.com (担当:伊藤)
ときがわ町シェアハウスまちんなか通信 | Facebookページ
https://www.facebook.com/machinnaka
無人本屋くらんなか(@kurannakabooks) | Instagram
https://www.instagram.com/kurannakabooks/

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