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平均寿命が長くなり、少子化が進むにつれ、社会の中で高齢者の占める割合が増えています。また高齢者の割合が多い傾向は、先進国を中心に進んでいるようです。先進国の中でも群を抜いて「高齢化率」が高いのがここ日本。総人口に対して65歳以上の高齢者人口が占める割合を高齢化率といいます。 世界保健機構(WHO)や国連の定義によりますと、高齢化率が7%を超えた社会を「高齢化社会」、14%を超えた社会を「高齢社会」、21%を超えた社会を「超高齢社会」といいます。 日本は1970年に高齢化社会になり、1994年に高齢社会になりました。さらに、その13年後に国内の高齢化率は21%を超え、日本は「超高齢社会」となり多くの問題を抱えています。
【健康長寿を目指し、健康寿命を延ばす】
「ケアトランポリン」
高齢者・意識障害者のリハビリや健康維持にも医学的に効果が実証されています。
ふさぎ込みがちな高齢者・意識障害者に笑顔を蘇らせるための明るく楽しい環境づくりをサポートします。
ダイエット、メタボ対策、産後ケア、ボディメイク、有酸素運動、病中病後後のリハビリ、アスリートのトレーニングなど
介護施設、デイケア、障害者施設、スポーツクラブなどでご利用いただいています。
「高齢者のケア」「障害者のケア」「体のケア」
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https://lin.ee/xeCKZaz
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5 ケアトランポリンの目的は何ですか?
【国際特許申請中】調節バネ・システム
マットの張りの強弱を調節することで健康への可能性が無限大に。
ケアトランポリンプレミアムの特徴
●マット及びC型フープの「張り」を調節バネで自分の好みに合わせることが可能です。
●自分の体重・能力や、その時の体調にあわせて使用できます。
●調節式ですので、バネの寿命が長持ちします。
トランポリンは1936年、米国のジョージ・ニッセン氏によって考案
されました。彼はその器具に、当時は珍しい「トランポリン」という
名前をつけました。
彼の考案したトランポリンは、アメリカの軍や、大学で使われ始め、
瞬く間に全世界へと普及しました。その後、彼の並々ならぬ努力で、
遂にトランポリンは、2000年シドニーオリンピックの種目として正
式に採用されました。彼が86歳の時でした。
おそらく彼は、トランポリンが近い将来、医療器具として使われる
日を既に予見していたのでしょう。
45年来、師弟関係にあった日本の池上正郷氏に声をかけ、障害者、
あるいは高齢者のためのトランポリンの開発に着手しました。
遊具として始まったトランポリンは、スポーツへと翔ばたき、そして
健康維持から再生医療器具へと、進化し続けてきました。このよう
にケアトランポリンには、ニッセン氏の卓越した職人業と、池上氏
の奥に秘めたモノづくりへの哲学、そして燃え尽きることのない両
者のパッションが凝縮されているのです。
トランポリンの考案者、ジョージ・ニッセン氏
ジョージ・ニッセン氏と池上正郷氏とケアトランポリン開発チーム
スポーツ界のエジソンと呼ばれたニッセン・池上両氏によって
開発・発明されたケアトランポリン®は、
国際特許取得の世界が認めた製品です。(申請中の国も含む)
有料老人ホーム 海峡つばさ館 副施設長 近藤 信昭 さん
最初は、要介護のご利用者にトランポリン?という感じでしたが、デイサービスの機能訓練で使っており効果が出てきております。
車椅子の方が、杖歩行が可能になったり、認知症の方で長谷川式スケールの点数が上がってきたり、ご本人やご家族様にも喜ばれています。
A.Sさん (88歳)
ケアトランポリンをしたくて、サロンdeケア(デイサービス)にきたのよ。毎日楽しみにしています。
N.Kさん (82歳)
いままで腰痛がずっとあり、ひどく痛んでいたのですが、ケアトランポリンを使い始めてから、痛みがとても緩和され、毎日腰の調子も良いようです。
T.Mさん (89歳)
トランポリンが身体に良いということは、昔テレビで見て知っていた。サロンdeケア(デイサービス)でトランポリンを使っていると聞き、すぐに体験したくなりました。たいへん気に入っております。
N.Sさん (77歳)
後頭部に昔から痛みがあり、悩んでいたのですが、ケアトランポリンを使い始めてから、ふしぎと痛みがなくなりました。また身体がほぐれ血流が良くなったような気がして、身体がポカポカしています。
◆多くの皆さんが口をそろえて、頭がスッキリし身体が温まるとか、背筋がピンと伸び、普段の歩行の際も、少し伸びているような気がするといわれております。
※効果・効能には個人差があります
▼資料請求はこちら
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電話でのお問い合せ:10:00ー17:00
【健寿堂】 関健寿
Q.膝腰に負担はないのでしょうか
A. 関節にかかる衝撃の負荷をトランポリンのベッド(マット)が吸収するため、膝や腰に負担がかかりにくくなり、少ない力で運動ができます。
Q.どういう効果がありますか
A.
・バランス感覚が自然に養われ、転倒予防になります。(バランス機能回復)
・全身運動なので新陳代謝が活性化します。
・リンパ液の循環をよくします。(むくみの解消)
・リラックスムードで心に安らぎをおぼえます。(ゆらぎ)
・物事は継続が大切です。関節を使う運動は高齢者にとってきついため、長続きしませんが、トランポリン運動には楽しさがあり、無理なく続けることができます。
・最大の利点は、だれもが楽しい気分になれることです。
Q.具体的にどのような方に効果がありますか
A. 脳幹を刺激し前庭覚が活性化、また自律神経系全体に刺激を与えるため、次の方々の機能回復につながります。
歩行障害者、遷延性(せんえんせい)意識障害者、脳血管障害者(脳卒中)後のリハビリ中の方、認知症の方、視覚障害者、うつ状態の方、自閉症、パーキンソン病の方、要支援、要介護の方、学習障害児(LD児)、注意欠陥多動障害児(ADHD児)
Q.トランポリン運動をした後、ふらつく様なことはないのでしょうか
A. 脳が覚醒するため、ふらつく場合があります。指導員の監督の下、ご利用ください。
Q.どういう方は控えた方がよいでしょうか
A. 体調がすぐれない方、高血圧の方、骨粗しょう症の方および、医師から運動を禁じられている方
Q.ケアトランポリンは普通のミニトランポリンと何が違いますか
A. ケアトランポリンにはCフープがついております。真ん中のCフープにつかまって跳ねたり、ステップを踏んだりしますので、常にトランポリンの中央で、まっすぐした姿勢で運動ができ安全と安心感があります。柔らかいバネで膝への負担がありません。また車椅子の方もご利用できます。
Q.具体的な跳び方、ステップの踏み方はあるのでしょうか
A. 特にありませんが、つま先はマットにつけたままで、かかとが離れるぐらいのステップでいいでしょう。自分のリズムに合わせて行ってください。
Q.どのくらい続ければよいのでしょうか
A. 最初は40秒ぐらいを1セットとし、1日2,3セットから始めてください。
慣れてきましたら、1日5分ぐらいを目安に行ってください。セットの間には、休憩を挟み体調を確認してご使用下さい。
Q.トランポリン運動療法等、もっと詳しく知りたいのですが
A. 野田 燎・後藤幸生共著「脳は蘇る 音楽運動療法による甦生リハビリ」大修館書店、小林芳文著「LD児・ADHD 児が蘇る身体運動」大修館書店を購読ください。