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安楽山 遍照院
興山寺
興山寺由緒
『興山寺由緒書』によれば当寺は
天正十八年(1590)木食興山応其上人により
高野山領安楽川荘の当地に建立され
後陽成天皇より賜った上人号により
興山寺と名づけたという
高野山上にあった興山寺と区別するため
安楽川興山寺と呼ばれる
本尊不動明王の脇侍として応其の寿像
(存命中に制作された肖像彫刻)を祀り
代々その弟子によって相続され現在に至る
研究
福井良應『木食応其の伝承の形成過程に関する研究 ―遠忌記録の分析を中心に―』、2022 ※PDFあり
山本秀人編『和歌山県所在真言宗寺院所蔵文献の国語史的研究』、2007 ※残部なし
興山寺聖教調査団編『和歌山県紀の川市真言宗御室派 安楽山興山寺蔵聖教目録』、2006 ※残部なし
福井文雄『木食上人の生涯とその事蹟』、1970 ※残部僅少
所在地
〒649−6111
和歌山県紀の川市桃山町最上561
(境内は通常非公開)
お問合せは、下記メールアドレスまでご連絡ください
kozanji@icloud.com