季節を感じて、季節であそぶ。

日本には四季だけでなく、二十四節気や七十二候という暦があります。
古来から日本人は、細やかな季節の移ろいを感じ取りながら生活を営んでいたのです。
一年を七十二に分けた、たった五日の間だけで植物や動物たちには変化がある。
日々の生活に追われて、そんな貴重な感覚を忘れていませんか?
「季節に気がつく」をテーマに暦を題材にした様々なあそびを開催します。
二十四節気・七十二候とは?
二十四節気は、1年を約15日ごとに24の季節に分けたものです。夏至、冬至、立春、立秋など普段の生活でもよく耳にする機会があると思います。二十四節気をさらに3つに分け、1年を72等分したのが「七十二候」です。「桜始開(さくらはじめてひらく)」や「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」、「熊蟄穴(くまあなにこもる)」などの気象や動植物などの自然現象の変化を知らせる短文で表現されます。

あそびながら季節に気がつく

主に七十二候を題材としてピックアップしてイベントを開催します。「東風凍を解く(はるかぜこおりをとく)」なら氷を使ったしおりづくり、「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」ならステンシルで蝶を描いた絵手紙づくりなど、楽しみながら季節を感じ、暦を意識するきっかけになることを目的としています。

次回イベント

「ステンシルで蝶を描いて絵手紙を送ろう」
3月16日〜20日頃の七十二候「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」にちなんで、ステンシル で蝶を描いて絵手紙を描くワークショップを開催します。蝶の形の型の上から思い思いに好きな色や模様を描 いていき、最後に型をめくると、紙の上を舞うオリジナルの蝶が現れます。

日程:3月16日(土)
時間:13:00〜15:00
対象:どなたでもOK
料金:1,000円
場所:6 月ハウス(青梅市西分町 1-115)

フリーペーパー「マージンマガジン」

「koyomi yusan」と連動した、フリーペーパーを毎月発行中。
季節や暦のどうでも良い話やちょっぴりためになる雑学などをゆる〜く掲載しています。季節を感じるには心の余裕が必要です。ぼんやりと過ごせる「余白」のような時間を過ごす時のお供に「マージンマガジン」を開いてみてください。

[配布場所]
6月ハウス(青梅)/ガレリアサローネ(立川)/

☆配布場所募集中です!

主催者

アートユニット・6月の古墳
音を聴くと色を感じる絵描き酢平☆と感覚的即興音楽家一樂まどかによるアートユニット。「絵」と「音楽」という異なるジャンルをかけ合わせることで、個々の感じ方や表現手法は自由であることの大切さと楽しさを伝えている。ライブペイントやワークショップなどをメインに活動中。