(こちらは後藤芳徳のお知り合い、あるいは名刺交換をされた方がご覧いただいているサイトです。あつかましいお願いご容赦ください。)
また既存の古着屋さん、古書店は服やバッグ、本を大切にしている人ほど心が傷つくモデルです。でも、それが仕方が無いのも良くわかります。仕入れをどれだけ安く押さえるかがビジネスの勝負であることもわかります。
でも服を大切にして傷つかないように綺麗にしておいたのが二束三文で買い叩かれてはやっぱり顧客は傷つきます。
特に経営者や投資家にとって子育ての時に物を大切にしようという躾以外には何も役に立たずむしろ捨てた方がよほど納得感があるというのは本当に良く聞く話だったのです。
また最近では押し買いというリスクもあります。
ある着付け教室の先生から聞いたのですが着付けを習っている方は平均で箪笥二棹の着物を持っているそうです。
でも流行り廃りもあり着付けを習っている方はお金持ちも多いので無料で引き取ってくれるならばと業者を家にあげたら「着物はタダでもらう」でも「それだけでは足りないから貴金属などを買わせろ」と居座り貴金属を出すまで帰らなかったという被害は全国で激増しています。これは金の価格高騰以降毎年増えている犯罪なのです。
捨てるにも金がかかる。売るにも、もらってもらうだけでもリスクがある。そんな時代になってしまいました。
こんなお話をお礼にさせていただきます。
(従来90分数十万で承って来た講演を無料で提供させていただきます。)
障がい者雇用開発研究会は放課後等デイサービスくまさんの卒業生の職場作りのために発足されました。そこで経験的に積み上げた知見を一般企業と共有して、特例子会社の設立支援や良質な福祉サービスをしている組織のご紹介などを行っていきます。
障害者雇用を検討している企業の職場環境の整備に関わる相談も承っております。
団体名 | 障がい者雇用開発研究会 |
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メールアドレス | kumakansya@gmail.com |
代表者 | 後藤芳徳 |
設立 | 2018年4月 |
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設立 | 2018年4月 |