公務員人材開発研究会Vol.28

公務員人材開発研究会vol.28を開催します。
2020年1月28日(火) 19:00〜

テーマは「地方公務員の人事制度を考える〜豊田市人事制度改革を参考に〜」

次回公人研は、自治体の人事制度について考えます。

現在は、目標管理と人事評価制度が導入されている行政機関は多くなっていると思います。人材育成におけるモチベーションサイクル「機会〜支援〜承認〜報酬」の中で、「承認」と「報酬」は人事考課や目標管理における評価などで制度化されている部分でもあります。
しかし、制度について学ぶ機会は、例えば係長級などへの昇格時の研修しかありませんので、仕組みや活かし方をしっかりと理解できない現状があります。
今回は、約20年前に全国の自治体に先駆けて人事制度改革を実践されました元豊田市職員をお招きし、豊田市の事例について学び、その学びを基に参加者の皆さんの職場の人事制度を振り返り、課題や解決方法を探るとともに、人事制度を活かした人材育成について考えます。

ご参加いただける方は、事前に職場の人事評価制度や人材育成方針をお読みいただくと学びが深まるかと思います。

皆さまのご参加をお待ちしております!
参加無料

公務員人材開発研究会

公務員のみなさんと一緒に
「職場でどうやったら上手く人が育つのか」
「人材開発って何か」を学び、
実践につなげる場です。

活動目的

人材開発やキャリア開発、マネジメントについては古くから様々に研究され、知見が蓄積し多くの企業の人材育成や組織マネジメントで活用されています。しかし、公務員においては民間企業に比べて、人材開発の「あたりまえ」を知る機会に乏しく、いわば武器を持たないまま「経験と感覚」のみで人材育成や人材配置が行われている現状があります。また公務員は人事異動が3~5年で行われており、人事系の部署であっても腰を据えて専門性を磨くことが難しい現状にあります。この研究会では、人材開発の理論、人材育成のイロハや民間の事例を学び、現場で実践していくにはどうしたらいいかを考えていきます。

活動内容

月1をペースとして開催。大学のゼミのような形式でキャリアコンサルタントの柴田朋子さんによるミニレクチャーから、課題図書を基に基礎を学び、参加者からの提案をもとにみんなで考え実践し、みんなで答えを見つけていくように取り組んでいます。

参加資格

公務員、または公の機関にお勤めの方

事務局

柴田 朋子
キャリアコンサルタント(国資)、GCDF-JAPANキャリアカウンセラー
JUNO代表、金城学院大学非常勤講師(キャリアカウンセリング)
㈱リクルートを経て2000年4月に瀬戸市役所にキャリア採用により転職。
産業部署で道の駅立ち上げや創業塾などの起業支援、教育委員会ではキミチャレなど課題挑戦型プロジェクト学習事業を立ち上げた。
2013年4月よりJUNO代表としてキャリアデザイン、女性活躍推進、コミュニケーションやマネジメントなど様々な分野の研修やセミナーの講師、キャリアコンサルタントとして個人・法人向けのコンサルタント業務を行っている。
内藤 隆史
2003年4月に土木技術職として刈谷市役所に入庁。
公共下水道の整備や浸水対策事業、行政評価、行政改革、業務改善制度、イベント事業、公園整備、城郭復元などを担当し、現在は交通行政に関する業務に携わる。

前回、公務員人材開発研究会Vol.27のレポート

公務員人材開発研究会vol.27開催しました!忘年会と合わせた今年最後の公人研には、遠方からはさいたま市や小平市など関東方面から初めてご参加いただき、何度も参加されている方から、はじめて参加された方までが交わるいい時間となりました。
今回は、参加者が実践されている朝活をみんなで体験してみようというワークです。職場は異動がつきもの。新しいメンバーに仕事をどのように伝えていくか、ホワイトボードに仕事を語る話し手、それを書きまくる書き手、仕事を聞きたい新メンバーの聞き手にわかれ、話し手自らの仕事を話し、書き手はそれをホワイトボードに書き、聞き手は疑問なところを聞く組み合わせで、体験しました。
今回の狙いは、職場におけるコミュニケーションへの効果、人材育成への効果がテーマの軸にもなっています。
7つに分かれたグループが一斉に取りかかったときの雰囲気はすごく良かったです。皆さんに響くところがあったのでしょう。終了後の意見交換でも手応えとさらなる生かし方の意見も多く出た主体性の高いワークになりました。明日から実践できる要素も多くあったと思います。

会場

Open Innovation Biotope”Cue”
株式会社オカムラ
愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12
大名古屋ビルヂング14F