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高野山真言宗
宗教法人 興山寺 
TEL. 0972-63-0361
興山寺永代供養墓 
~阿字の里~ 

永代供養墓「阿字の里」

「阿字」は大日如来であり、全ての仏の浄土を含む「密厳浄土」です。大日如来の智慧と慈悲に満たされた永代供養墓内の諸霊を永遠のやすらぎ「極楽浄土」に導いてくれます。
※「阿字の里」ではお預かりしたご遺骨は、墓内に永久に安置いたします。

現代の変わりゆく
供養の意識に対して

興山寺(大分県臼杵市)では以前からニュース等で取り沙汰されている「後継ぎがいない人」「後継者がいても何らかの理由でお墓の守ができない人」等の社会問題化しつつある、これからの供養に対して、つまり永代供養について何か手助け出来ないだろうかと考えていました。実際に墓じまいでお困りの方の話を何度も聞いたこともあります。そして、寺内で熟慮を重ね永代供養墓「阿字の里」を発願し、完成に至りました。

興山寺とは

臼杵高野山 興山寺
宗派: 高野山 真言宗
本尊: 無量寿如来
開基: 木食応其(興山)上人
中興: 玄浄僧正
興山寺略縁起
興山寺の歴史は真言宗総本山高野山から始まっている。天正13年(1585)の豊臣秀吉の紀州攻めにより、兵火が高野山に及ぼうとしたとき、秀吉と直談判して山を守った人物が木食応其上人である。その後、応其上人は青厳寺と興山寺を創建して山内の中心伽藍とし、さらに諸堂を再建した。興山寺は青厳寺と併合され、金剛峯寺と呼ばれるようになった。由緒ある興山寺の名前が消えることを惜しんだ玄浄僧正が、稲葉氏の協力を得て大分県臼杵市に寺号、寺宝を移し、興山寺が現在地に再興された。山号は高野山のままである。臼杵の地においても、高野山から移ってきた寺という意味で、地元の人たちからは寺号よりも山号の「高野山」と呼ばれ、親しまれている
興山寺略縁起
興山寺の歴史は真言宗総本山高野山から始まっている。天正13年(1585)の豊臣秀吉の紀州攻めにより、兵火が高野山に及ぼうとしたとき、秀吉と直談判して山を守った人物が木食応其上人である。その後、応其上人は青厳寺と興山寺を創建して山内の中心伽藍とし、さらに諸堂を再建した。興山寺は青厳寺と併合され、金剛峯寺と呼ばれるようになった。由緒ある興山寺の名前が消えることを惜しんだ玄浄僧正が、稲葉氏の協力を得て大分県臼杵市に寺号、寺宝を移し、興山寺が現在地に再興された。山号は高野山のままである。臼杵の地においても、高野山から移ってきた寺という意味で、地元の人たちからは寺号よりも山号の「高野山」と呼ばれ、親しまれている

永代供養墓
「阿字の里」納骨費用は

納骨料・永代供養料・供養墓管理料合わせて
[1霊/5万円]

  • 納骨後一切の費用は必要ありません。
  • 宗旨・宗派は問いません。
  • 毎年、定期的に合同供養はいたします。

問い合わせ先

永代供養墓
「阿字の里」
納骨方式について

永代供養墓内に合祀区画と個別区画をご用意しています。
申し込み時にお選びいただきます。

・合祀区画への供養料は上記に記載のみ
・個別区画への供養料は区画使用料(8万~20万円)+上記に記載となります。
※個別区画をご希望の方は数に限りがありますので、お考えの方はご相談ください。

問い合わせ先

心をこめてご供養をします

興山寺へのアクセス
【お車でお越しの方】
大分市より約30分
津久見市より約15分
【電車でお越しの方】
上臼杵駅より車で約5分

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永代供養墓「阿字の里」
高野山真言宗 臼杵高野山 興山寺 http://kouzanji.com
大分県臼杵市福良2366-1
☎(0972)63-0361