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一般社団法人 栃木青年会議所 広報渉外委員会

2020年度 京都会議
テーマ アップデート

『目的』

【対内】
・(公社)日本青年会議所が新年度のスタートを切る京都会議に参加をし、会頭所信の拝聴をはじめ、様々なセミナーやフォーラムに触れ見聞を広める事。
・メンバー間の懇親を深め、今後のJC活動に活かす事。
【委員会所見】
令和初となる京都会議にJCI栃木メンバー総勢31名で参加をして参りました。本年度のテーマ「アップデート」のもと社会環境が変化する中で、地域に必要とされる持続可能な組織であり続けるために。そして、SDGsを更に推進していくために各種セミナーやフォーラムに参加し多くの学びを得ることが出来ました。
また、AWARDS JAPAN2019では「個人組織褒章 特別カテゴリー部門 最優秀会員賞」に大阿久友伸理事長が表彰されました。この歴史的瞬間に会場で立ち会えたこと、喜びをメンバーで共有できたことに感謝致します。京都会議を通してメンバー間の親睦も深まり、LOM以外の活動の迫力やスケール感を体験し見聞を深めることが出来ました。

2020年度5月例会
プロから学ぶSNS活用セミナー
~SNSでこの街をジャックせよ~

『目的』

【対外】
・SNSを学び社業では会社案内・人材募集・新型コロナウイルス対策のPR、プライベートでは情報収集・友人のコミュニケーションに活かしていただく事。
・事業を通して栃木青年会議所により興味を持っていただく事。
【対内】
・SNSを深く学び、今後の事業構築に活かす事。
・JC活動だけでなく、SNSを学び社業では会社案内・人材募集・新型コロナウイルス対策のPR、プライベートでは情報収集・友人のコミュニケーションに活かす事。
【委員会所見】
講師に坂田誠様をお迎えし、事業を構築しました。「SNSを活用できない企業は今後潰れる」と言う講師の言葉が印象に残っています。ペライチをはじめプロの講師から学んだSNSの様々なツールや考え方は多くのメンバーや対外参加者の刺激になったと思います。会社や組織が変化をするきっかけとなれたら幸いです。

公益社団法人 日本青年会議所
第69回全国大会 北海道札幌大会
『~パブリックビューイング in 辰元』

『目的』

【対内】
・卒業生と懇親を深め、思い出を創る事。
・全国大会の設えやスケール感を学び、次年度の宇都宮大会に活かす事。
【委員会所見】
今年の全国大会北海道札幌大会はWEBでの開催となり、卒業生と懇親を深め、思い出を創る機会がまた1つ減ってしまいました。初の試みであるパブリックビューイング形式ではありましたが多くの卒業生にご参加いただきました。また、皆で視聴する事により次年度に開催される宇都宮大会に向けて士気が上がったと思います。Wi-Fi環境の問題等で拙い設営でありましたが、卒業生の思い出の1つになっていただけたら幸いです。

2020年度準例会
とち結い~出会いはここから~

『目的』

【対外】
・栃木青年会議所を新たに知っていただく方を100名増やす事。
・カップル数を参加者の20%達成する事。
【対内】
・参加者へおもてなしをすることで利他の精神を育む事。
【委員会所見】
新型コロナウイルス感染症の影響で残念ながら今年は全事業中止という結果になってしまいました。ただ、2月上旬の感染症が流行する前にポスター張りや募集活動を通して気付いた点がありました。短い募集期間でありましたが、とち結いを楽しみに応募してくださった方がおり婚活は地域に必要な事業であると確信しました。引継ぎをしっかり行い、次年度は感染症を逆手に取った手法を模索し、進化したとち結いが開催されることを願っております。

広報通年事業

『目的』

【対外】
・地域の事を本気で考え仲間共に一生懸命まちづくりを行っている団体があることを知っていただく事。
【対内】
・広報活動に参画することで広報の楽しさ大切さを感じてもらう事。
・広報技術(テクノロジー)は発展していくけれど、本当に想いを伝えるには人から人へのコミュニケーションが大切であることを学んでもらう事。
【委員会所見】
人から人へと想いを届ける!を広報活動のメインに考え、各委員会の事業を通して地域の方々とたくさん交流できることを楽しみにしておりましたが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で人と会うことが難しい状況となってしまいました。代わりに感染症対策をしっかり行っているメンバーや売上が厳しいメンバーを取り上げてSNS発信が出来たことは貴重な体験であったと思います。こんな時代だからこそ改めてSNSの大切さを学んだ1年間でした。

2020年度11月例会 Enjoy JC 
~2020年度事業プレゼンテーション~

『目的』

【対内】
・各委員会の事業を振り返ることで事業の本質を見極め、目的を再確認し今後の参加者拡大、事業の円滑化、質の向上に繋げる事。
・出向者の活動内容を知ることでスケール感や熱意を学び、出向への興味や事業構築時の想像力向上に繋げる事。
・プレゼンテーションを通して委員会の結束力の再認識、出向者への労い、次年度に向けた意欲の向上に繋げる事。
【委員会所見】
各委員会の事業を振り返り目的を再認識することで新たな発見や気付きを、出向者からはLOMでは経験できない学びがたくさんある事を伺い、次年度へのモチベーションアップに繋がりました。プレゼンテーションのツールは5月例会で学んだペライチを活用して各委員会の特色がでたプレゼンテーションになりました。コロナ対策をしっかりおこない総勢88名のメンバーに参加していただけた事に感謝申し上げます。

卒業生の声

2020年度 広報渉外委員会の皆様には大変お世話になりました。委員会ではJCI栃木のホームページ更新を担当致しました。残業続きの毎日で、ようやく仕事を終え家に着いた途端に鳴るLINEの着信音。そうです、SNSマスターの大和田真衣さんからです。疲れてヘトヘトでも、夫婦喧嘩の最中でもマスターからのラインは鳴るのです。「ホームページを更新せよ……」と。1年間を通して、もうひと頑張りの精神を育むことが出来ました。ありがとうございました。
板倉 玲雄
オンラインでの開催となった5月例会では多くの事を学べました。SNSで発信することの重要性や様々な活用ツールの紹介。講師の「成功する人はすぐ動く」の言葉が印象に残っており、自身の意識付けにも繋がりました。
また、広報渉外委員会には委員会運営やSNS発信の取材に奔走してくれる理事、裏方でHPやSNSを公開してくれるメンバー、渉外事業に自ら参加し協力してくれるメンバー、経験や知識を活かし事業構築のサポートをしてくれるメンバー、本日のプレゼンターを快く引き受けてくれるメンバーなど、頼もしくも愉快な仲間たちに恵まれ、1年間一緒に活動できた事に感謝しています。
渡邉 知寿
オンラインでの開催となった5月例会では多くの事を学べました。SNSで発信することの重要性や様々な活用ツールの紹介。講師の「成功する人はすぐ動く」の言葉が印象に残っており、自身の意識付けにも繋がりました。
また、広報渉外委員会には委員会運営やSNS発信の取材に奔走してくれる理事、裏方でHPやSNSを公開してくれるメンバー、渉外事業に自ら参加し協力してくれるメンバー、経験や知識を活かし事業構築のサポートをしてくれるメンバー、本日のプレゼンターを快く引き受けてくれるメンバーなど、頼もしくも愉快な仲間たちに恵まれ、1年間一緒に活動できた事に感謝しています。
渡邉 知寿

委員会メンバー紹介

副理事長    佐山 雄軌
常任理事    柏崎 英喜
委員長     壁谷 真利
副委員長    渡邉 知寿
副委員長    大塚 友義
委員      板倉 玲雄
 委員      大和田 真衣
委員      佐山 寿英
委員      小倉 崇徳
委員      青木 良太
委員      沼部 竜馬
委員      冨澤 祐真
委員      小林 秀精
委員      兼目 悠暉
委員      田中 慎也
委員      鈴木 清紹
仮入会     長井 章造