人と動物を癒す動物病院
それが当院のコンセプトです。人とは飼い主さんだけではありません。
そう、働いているスタッフ全員です。
私たちが癒され、気持ちの良い状態でないと良い仕事はできません。
ココロも身体も癒される動物病院、そんな動物病院働いてみませんか?こうご動物病院の求人ページへお越し頂きありがとうございます。
このサイトでは、こうご動物病院の道のりや大切にしているコト、そして他の動物病院にはない、こうご動物病院だからこそ得られる「ギフト」など就職活動中の方へお伝えしたい様々なことについて発信しています。
このサイトを見て私たちのことを少しでも知ってもらえたら嬉しいです。
実習や見学、オンラインでの就職相談もお待ちしております。お気軽に下記のお問合せフォームよりお申込みください。みなさんとお会いできるのを楽しみにしております。
スタッフ全員の物心両面の幸せを追求しつつ、ペット(小さな家族)とオーナーさんに笑顔あふれる生活を提供する
これは当院の大切にしているコト、そう、理念です。
まず一番大切なのはスタッフ全員の物心両面の幸せだと当院は考えています。
自分自身が良い状態でないと良い治療やトリミング、良い接客はできません。
まずはこうご動物病院で働くみんなが幸せであることが大前提です。そのための環境づくりとして、顧問社労士のもと、一般の会社同様に勤務時間がしっかりしていて昼休み時間もしっかり取れるようにしています。また有給休暇については、この業界では忙しくて取れないことも珍しくはないですが、当院の有給消化率はほぼ100%です。仕事後のプライベートも充実できるよう、残業も少なく、仕事後に習い事をしているスタッフもいます。
お給料についても、よくあるような固定残業という残業代込みのお給料ではなくきちんと残業をした分は別途お給料にプラスをしています。(ただ残業は月にあっても1~2時間程度とすごく少ないです。残業がない月もあります)。
また結婚、出産などのライフプランがあっても働き続けられるよう育休・産休はもちろん、その時の状況に合わせて勤務日数や勤務時間の変更もフレキシブルにできます。
大学病院での研修や二次診療施設での研修をしながら勤務しているスタッフもいますし、子育てをしながら、勤務時間を短くして働いているスタッフもいます。
プライベートも仕事もあなたらしく輝けるようサポートしていきます!
2009年3月に開院しました。
開院時は院長と看護師1名だったのですが、少しずつ患者さんが増え、スタッフも増えていきました。患者さんの増加に伴い、より良い医療、サービス提供のため、2015年に現在の場所(東京都多摩市落合3丁目14-1)へ拡張移転しました。
治療だけでなく、飼い主さんが小さな家族との暮らしが楽しくできるための生活全般のサポートができるよう、トリミング、ペットホテル、しつけ教室、飼い主さん向けのセミナーについても専門の先生をお招きして定期的に行っています。
また、当院の特徴としては、1次診療施設として一般的な診察に加えて、西洋医学以外の治療を望まれて遠くからも来院される患者さんの数が非常に多いことがあげられます。
東洋医学(鍼灸治療、漢方)、ホメオパシー、ホモトキシコロジー、オゾン療法や高濃度ビタミンC点滴などを取り入れた治療を行っているので、西洋医学で限界を迎えた症例に対しても治療の選択肢を広げた、諦めない治療を行えます。 西洋医学以外の治療については当院で院長、先輩獣医師の指導のもと学んでいくことができます。
1次診療施設としての経験以外の非常に多くの治療経験が積めるので、どこに行っても通用するジェネラリストとして成長することが可能です。
教育システムがしっかりしているのは当院の特徴の一つです。当院では「ゆっくりだけど着実に成長を」というのをモットーとしているため、一人ひとりのペースに合わせて教えています。また時々でリーダースタッフや院長と面談をする時間を設けているので気になることなども気軽に相談ができるようにしていきます。また学んでいかなければならないことについては、しっかりとリスト化されているため、自分が何ができるようになったのか、何をこれから学ばなければならないのかなどがしっかりわかるようになっています。
診察は完全予約制となっているため、事前準備をしっかりして、患者さん一人ひとりと向き合って治療をしています。基本的に担当医制度ですが、困ったことがあれば、必ず他の獣医師と相談をして治療にあたっていくようにしています。新人獣医師の場合、研修をしっかり行った上で外来の診察にでるようになるため少し時間がかかりますが自信をもって診察ができるようにしています。手術についても、見学から始まり、外回り、麻酔係、助手、そして執刀ができるようにしています。また定期的に症例検討や外部から講師の先生を招いてのセミナーなども行っているため、色々な獣医師の考え方や新しい知見を得ることができます。
当院の特徴として、1次診療施設としての一般的な診察も多いのですが、西洋医学以外の治療を望まれて遠くから来院される患者さんの数も非常に多いことがあげられます。東洋医学(鍼灸治療、漢方)、ホメオパシー、ホモトキシコロジー、オゾン療法や高濃度ビタミンC点滴などを取り入れた統合医療を行っています。西洋医学で限界を迎え、他院で見放された症例に対しても治療の選択肢を広げた、諦めない治療を行えます。なぜ当院が西洋医学以外の治療も行っているかについては、院長がDoctor.s Fileから取材を受けた記事があるのでそちらもご覧くださいね。
新卒での入社の場合、まずは西洋医学をしっかり学んでから東洋医学、自然療法などについては、教えています。様々なセミナー参加の補助も行っており積極的に勉強ができる環境となっています。
動物看護師の専門学校を出ていなくても、1人前の看護師になれるようなしっかりとした教育システムがあります。新人の教育は看護師長が主に行っていますが、彼女は、動物看護師の専門学校を卒業せずに当院に入社しており、看護師としての知識が全くないコの気持ちが一番わかっているので、トリマー科などで看護の勉強を学生時代にあまりしていなくても安心して来てもらえたらと思います。また新卒で入社した場合、定期的に院内勉強会などをしてわからないことをしっかり学び、少しずつステップアップできるようにしています。
行きたいセミナーがあった場合、セミナー参加の補助も行っております。そして愛玩動物看護師国家試験の受験に関わる費用も当院で負担しているので安心して受験ができます。
看護大学を卒業して入社した場合は看護師としての採用となりますが、トリマー科、看護学科などの専門学校を卒業して入社した場合は、最初はトリマー兼看護師として、どちらの仕事もできるように学んでもらった後、トリマー専任または看護師専任としても勤務できるよう個人の意思を尊重した働き方をしてもらっています。
看護科などでトリミングの経験が学生時代にあまりなくても、1人前のトリマーになれるようにその人、その人の成長レベルにあわせてシャンプー、そしてカットを教えています。
慣れないうちは、先輩のカットを見て勉強してもらうこともありますし、最後に先輩が手直しをして、やがては一人でシャンプーからカットまで全て問題なくできるようにしていきます。当院を卒業してトリミングサロンを開業している卒業生たちもいます。
病院に併設しているトリミングサロンなので、通常のトリミングをしに来るコに加えて、サロンだと断られてしまうような高齢のコや病気のコ、皮膚病のコの薬浴など、様々な機会があります。皮膚病のコの薬浴については獣医師と相談の上やることもありますし、オゾンシャワーを使って皮膚の健康維持にも力をいれています。行きたいセミナーがあった場合、セミナー参加の補助も行っております。また個人で使うハサミについても申請することで病院からの補助を受けて購入することができるようにしています。トリマー科、看護科、いずれの専門学校を卒業して入社した場合にも、最初はトリマー兼看護師として、どちらの仕事もできるように学んでもらった後、トリマー専任または看護師専任としても勤務できるよう個人の意思を尊重した働き方をしてもらっています。
動物看護師の専門学校を出ていなくても、1人前の看護師になれるようなしっかりとした教育システムがあります。新人の教育は看護師長が主に行っていますが、彼女は、動物看護師の専門学校を卒業せずに当院に入社しており、看護師としての知識が全くないコの気持ちが一番わかっているので、トリマー科などで看護の勉強を学生時代にあまりしていなくても安心して来てもらえたらと思います。また新卒で入社した場合、定期的に院内勉強会などをしてわからないことをしっかり学び、少しずつステップアップできるようにしています。
行きたいセミナーがあった場合、セミナー参加の補助も行っております。そして愛玩動物看護師国家試験の受験に関わる費用も当院で負担しているので安心して受験ができます。
看護大学を卒業して入社した場合は看護師としての採用となりますが、トリマー科、看護学科などの専門学校を卒業して入社した場合は、最初はトリマー兼看護師として、どちらの仕事もできるように学んでもらった後、トリマー専任または看護師専任としても勤務できるよう個人の意思を尊重した働き方をしてもらっています。
当院を通してスタッフそれぞれが夢を実現して欲しい!との想いで、現状のことだけではなく、これからの未来についても話ができる時間を作ってサポートをしています。動物病院を開業したい!トリミングサロンを開業したい!そんな方へは、開業支援をしていて実際に当院で成長し、動物病院や、トリミングサロンを経営するようになったスタッフもいます。また海外でトリマーとして働きたい!と言って卒業して実際に海外でトリマーとして働いているスタッフもいます。ここまでは普通の動物病院ではよくあることですが、、、、当院では、獣医師、看護師、トリマー以外にもそれぞれが持っている趣味や技能を活かしての病院内起業のお手伝いもしています。今まで、ヨガインストラクターの免許を取って病院の休診日に患者さん向けにヨガ教室を行ったスタッフや油絵を描いて病院の待合室で個展を開いたスタッフ、動物と人を癒す音楽CDを作って病院で販売しているスタッフもいます。獣医師、看護師、トリマーという枠組みだけにとらわれない新しい働き方を応援しています。
まだまだ日本では殺処分があるのが現状です。そういった現状に対しても獣医師や看護師、トリマーとして何かできることをしていくことも私たちの大切なことだと考えています。保護団体のフォスターサロンジャパンの協賛病院として、これまで保護猫の里親募集であったり、保護犬の預かりを病院で行ったりしてきました。ボランティアで保護センターでトリミングの協力をすることもあります。また患者さんと協力してやっていければとの想いで、毎年秋には「古本でワンコ・にゃんこを救おうプロジェクト」として患者さんに呼び掛けて古本を集めて、古本屋さんに購入していただきその収益をフォスターサロンジャパンや町田の小さな命を守る会さんへ全額寄付しております。また使わなくなったフードやグッズを病院に持ってきていただき、チャリティバザーをして収益金を保護団体へ寄付するということも行っています。
また将来、獣医師、看護師、トリマーになりたい!というこどもたちのために株式会社GIFTE!さんとコラボして、「獣医師体験」の開催も行っています。
当院を通して、多くの社会貢献を一緒にしていきませんか?
フォスターサロンのHP
通常は白衣での勤務となりますが、唯一、日曜日のみ受付スタッフ以外、全スタッフがカラフルなスクラブを着て仕事をしています。
たまには自分色を出して仕事をしてもいいんじゃない?との発想で、入社の際に好きな色のスクラブを選んでもらっています。
人と動物を癒すを掲げている当院では定期的に、ゆるりんケアという身体を緩ますケアをしてくれる専門の先生が来て、動物、そして飼い主さんもケアをしています。
身体が資本の仕事ですので、身体のケアは大切なので、スタッフ割でゆるりんケアを受けることができるようにしています。(院長は定期的に受けています。)
当院の患者さんで元カフェを経営していた出張料理人の方に月1回来ていただいて、その時の季節の食材を使った美味しいランチを作ってもらっています。身体に優しい野菜いっぱいのおかずとデザートまでついたランチ。月1ですがスタッフの楽しみの一つです。
年に1度、プロのカメラマンさんに来ていただいてスタッフ全員の撮影そして、一人ずつの写真撮影をしています。もちろん大切なうちのコと撮影をすることもできます。
1匹の猫が私の運命を変えました。
もともと私は心理カウンセラーになりたくて東京の女子大学で心理学を学んでいました。そんな時に知人より1匹のアメリカンショートヘアーの子猫を譲り受けました。クリスマス近くに我が家に来たのでキャロルと名付けて私は可愛がりました。当時の私は、人見知りが強く友達も殆どいない状態だったのでキャロルが友達のようであり、自分のこどものようであり、そのうちに動物に関わる仕事がしたい!と強く思うようになりました。そこで、大学を卒業した後に動物看護師の専門学校へ行って動物看護師になろうと思い、大学2年生の冬に両親に相談しました。しかし、私の話を聞いた父は大激怒!「何を言っているんだ。大学を卒業して専門学校?!動物看護師?!獣医師になるっていうならまだしも、、、」私は最後に父がポロっといった獣医師になるのであれば、、、の一言を聞き洩らさずにいました。そうか!獣医師になればいいんだ!そんな簡単な思いつきで私はコソコソと親に隠れて勉強をして大学4年生の時に獣医学部を受験しました。しかし結果は惨敗。最後の望みにと受けた酪農学園大学の獣医学科の学士入学試験に運よく合格することができました。
私は東京の女子大を卒業してすぐ、酪農学園大学獣医学科の2年生に編入学をしました。大学では将来、動物病院を開業しようと思っていたので少しでも臨床の勉強ができるようにと小動物の内科のゼミ室に入っていました。心理学科4年そして獣医学科5年の通算9年という長い学生生活を卒業した後、私は埼玉の比較的大きな動物病院に就職しました。大学で臨床系のゼミ室にいたので、少しは自信があって入ったのですが、実際の臨床の現場は甘くはなく、動物病院を開業しようという気持ちはすぐに失ってしまいました。また不器用な私は思うように採血や手術などが上達せずに落ち込むことも多く何度辞めようと思ったかはわかりません。先輩や同期の先生たちが開業やステップアップで辞めていく中、容量が悪い私は辞めたいということを言えず、ずるずるとそのまま続けていき、気づくと5年が経っていました。そしていつの間にか常勤の獣医師のトップに立ち、後輩たちを指導するようになっていました。そんな中、私の運命を変えた猫、キャロルが病気になりました。色々な検査の結果、彼女は「好酸球増多症と好酸球性の胃腸炎」という特殊な病気であることがわかりました。治療は高容量のステロイド。自分の猫に治療のためとは言え、高容量のステロイドを使うというのが私には抵抗がありました。と同時にその頃の私は西洋医学で治療の限界を迎える症例が多くいることに気づき何とかできないのだろうかと思っていました。そんな時に治療は西洋医学だけではない東洋医学だってあるじゃないか!と気づき、そういった治療ができる病院で勉強をしたいと思いました。
そこで見つけた動物病院が多摩市にあった「わんにゃんワールド」というテーマパーク付属の病院でした。そこで私はその病院に転職し、東洋医学やドイツの自然療法などを学んでいきました。歩けなかったゴールデンレトリバーが院長先生の鍼治療を何度か受けて歩けるようになったのを目にして私はとても驚き、鍼治療について特に力を入れてやっていくことにしました。しかし私が入社して半年位経った時に、院長先生は開業のため辞めてしまいました。そこでそのままその後を引き継ぐという感じで私が雇われ院長になりました。西洋医学だけでなく東洋医学や自然療法を組み合わせた統合医療でキャロルはステロイドを使わなくても過ごすことができるようになりました。また少しずつですが、同じような治療で尊い命を救うことができるようになってきました。
私が雇われ院長になり1年半が経ったある日、経営難のため、わんにゃんワールドそして、動物病院も含めた付属施設全てが閉鎖することが決まりました。それを告げられたのはちょうど閉鎖の3か月前でした。突然のことに驚き、言葉を失いました。これからどうしよう、、、自分自身の行く末を急に考えなくてはならない状況となったのですが、雇われとは言え院長として診ていた動物達を見捨てるわけにはいかないと一念発起して動物病院を近くで開業しようと思いました。しかし、今まで開業を考えていなかったため、お金もなく、期待をしていた両親からも借りることができず、起業計画書を書いて多摩市の創業支援融資を受けることにしました。わんにゃんワールドが2009年1月13日に閉鎖した後、治療が必要な患者さんの往診をしながら準備を進め、3月3日にこうご動物病院は開業しました。看護師1名を雇って、アパートの1階、たった15坪のテナントで開業しました。そして
月日は流れ、ありがたいことに患者さんが少しずつ増え、それに伴いスタッフも増え、より良い治療、サービスを行うために2015年、今の場所に拡張移転をしました。通常は白衣での勤務となりますが、唯一、日曜日のみ受付スタッフ以外、全スタッフがカラフルなスクラブを着て仕事をしています。
たまには自分色を出して仕事をしてもいいんじゃない?との発想で、入社の際に好きな色のスクラブを選んでもらっています。
人と動物を癒すを掲げている当院では定期的に、ゆるりんケアという身体を緩ますケアをしてくれる専門の先生が来て、動物、そして飼い主さんもケアをしています。
身体が資本の仕事ですので、身体のケアは大切なので、スタッフ割でゆるりんケアを受けることができるようにしています。(院長は定期的に受けています。)
当院の患者さんで元カフェを経営していた出張料理人の方に月1回来ていただいて、その時の季節の食材を使った美味しいランチを作ってもらっています。身体に優しい野菜いっぱいのおかずとデザートまでついたランチ。月1ですがスタッフの楽しみの一つです。
年に1度、プロのカメラマンさんに来ていただいてスタッフ全員の撮影そして、一人ずつの写真撮影をしています。もちろん大切なうちのコと撮影をすることもできます。
福利厚生が充実
当院には顧問社労士がおり、通常の会社と同じように就業規則も設けています。 安心して長く勤務が続けられるよう、一般の企業と同じレベルでの有給休暇や産休、育休、健康診断などもしっかりしており、特に女性の働きやすい職場となっております。
一度臨床を離れてブランクがある方も、しっかりサポートしますのでご安心ください。
カフェをやっていた竹下さんを毎月招いてスタッフ向けのランチを作ってもらっています!
おしゃれなカフェランチで午後も頑張れます。
最後に、、、院長より
「あなたの選んだ動物病院は持続可能な動物病院ですか?」
今まで、たくさんの求職者を見てきました。みんな、獣医師や看護師、トリマーになりたくて学校で学んで就職したのに実際に入ってみたら違っていた、、、、そんなことで別の動物病院を探して当院に来る人も少なくありません。それぞれの人がその人にあった動物病院を見つけて幸せに永く勤められたらいいのにとの想いで、獣医師向けに動物病院の選び方について」You Tubeでお話ししているのでコチラをご覧いただけると嬉しいです。(獣医師でなくても看護師さん、トリマーさんでも就職先を選ぶヒントになると思います)
また当院の就職希望でなくても、動物病院で働いている獣医師、看護師、トリマー向けにオンラインでの就職相談(50分)や開業相談(50分)も受付しております。お気軽に下記フォームからお申込みください。
住所 | 東京都多摩市落合3丁目14-1 |
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電話番号 | 042-400-7212 |
診療時間 | 午前診療:9時~12時 午後診療:14時~18時(日曜日は17時) |
休診日 | 火曜午後・水曜・祝日 |
経験者獣医師、2024年卒業予定の看護師・看護師兼トリマー
募集中です♪
実習・見学、随時受付中です!
勤務時間 | 9:00~18:30 火曜、日曜 17:00まで |
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休日 | 完全週休2日制+祝日休み |
待遇・福利厚生 | ◎ 社会保険完備 (雇用保険・労災保険・厚生年金・健康保険) ◎ 昇給年1回 ◎ 交通費支給 ◎ 退職金制度 ◎ 夏休み・冬休みあり |
給与 | 能力・経験により応相談 |
賞与 | 年1~2回 |
給与 | 能力・経験により応相談 |
勤務時間 | 9:00~18:30 の間で1日3時間~ (火曜、日曜は17:00まで) 勤務時間については、ご家庭の事情などに合わせて柔軟に対応可能です。 詳細は面接時に相談をしましょう。 |
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休日 | 水曜・祝日休診 勤務はシフト制になります。 詳細は面接時に相談しましょう。 |
待遇・福利厚生 | ◎ 昇給年1回 ◎ 交通費支給 |
給与 | 能力・経験により応相談 |
給与 | 能力・経験により応相談 |
勤務時間 | 8:30~18:30 (火曜、日曜は17:00まで) |
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休日 | 完全週休2日制+祝日休み |
待遇・福利厚生 | ◎ 社会保険完備 (雇用保険・労災保険・厚生年金・健康保険) ◎ 昇給年1回 ◎ 交通費支給 ◎ 退職金制度 ◎ 夏休み・冬休みあり |
給与 | 能力・経験により応相談 |
賞与 | 年1~2回 |
備考 | 将来的に看護師かトリマー専任での勤務も可能です! |
給与 | 能力・経験により応相談 |
勤務時間 | 8:30~18:30 (火曜、日曜は17:00まで) |
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休日 | 完全週休2日制+祝日休み |
待遇・福利厚生 | ◎ 社会保険完備 (雇用保険・労災保険・厚生年金・健康保険) ◎ 昇給年1回 ◎ 交通費支給 ◎ 退職金制度 ◎ 夏休み・冬休みあり |
給与 | 能力・経験により応相談 |
賞与 | 年1~2回 |
備考 | 将来的に看護師かトリマー専任での勤務も可能です! |
給与 | 能力・経験により応相談 |