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児童発達支援・放課後等デイサービス 「ことばと身体の教室」
言葉と身体に問題のある子供の改善を目指す 訓練に特化したセンターです。本当に改善を望む人の最後の教室かもしれません! 金沢市で新たに2022年2月より開設し,2年が経ちました。利用者は少しづつですが、改善しています。半年前はできなかった運動ができるようになったり、パニックが減少しています。少し空きがありますので、早めに問い合わせお願い致します。愛知県ですでに4年間の実績があり、利用児童の両親からは、喜びと感謝の声が上がっています。


小学校高学年になっても言葉がよく話せない、運動が不器用、落ち着きない子供を
   多く見かけて、もっと早く(3才から)に訓練を受けることができたら、
変わっていたからもしれないとの思いで開設した訓練教室です。
言葉や身体に障害があっても、病院や施設で月に1~2回しか訓練が受けられないのとの多くの父兄の嘆きが聞こえてきます。
月1~2回の訓練で何が改善するのでしょうか?
当教室では週3回の訓練を4カ月間、集中的に訓練することを目的としています。
従ってマンツーマンで1日に2人の子供だけ訓練します。
60分の言語訓練と90分のことばと身体の統合訓練
を用意しています。症状の程度により選択できます。
軽い子どもには週1回の言語訓練プログラムもあります。訓練にあたっては父兄の全面的協力が必要です。

体幹の弱さ・集中力のなさ・
不器用な動きなどの
症状は
ありませんか?

ことばが遅いなど以外に身体に現れている上記の症状がある場合はまず、発達の土台となる身体の構造化に取り組みます。家を建てる時に例えるなら、しっかりした基礎を作らなければ、簡単に倒れてしまいます。教室では①特別な音楽を聞く。②聞きながらプログラムされた運動を同時におこなう。③その後、言語訓練を行う。訓練はこの3つで構成されています。

これらはアメリカで開発された最新療法iLs(統合リスニングシステム)を用います。

聴き取り・運動・言語のプログラムを組み合わせた訓練です。特に、基本となる身体の構造化と耳の機能を高めて、聴き取り能力を伸ばします。
アメリカでは2007年よりスタートし、概に10,000人以上の子供に効果が認められています。他の施設等で療育を受けても、余り効果が感じられない子どもにとって、iLsの訓練を受けることは、最後の選択肢となりえるかもしれません。

言語訓練は周波数調整器を用いた、全体構造法
或いはVoice Proという双方向で話しができる機器を使って訓練します。
聴覚検査・語音検査・聴覚処理障害検査
目の発達検査・発達検査の機器及び用具を揃えて
おり、感覚器官に問題がないか、調べることができ、それに基づいて、訓練プログラムを立てます。
教室のご案内

訓練器機

それぞれの機器は20万円以上する機器です。それらを使ってiLsのトレナーの有資格者・
言語聴覚士が1人1人にあったプログラムを組み合わせ、訓練にあたります。

運動プラグラム

PLAY BOOKには50程の運動パターンが提示され、1回のセッションで8つの運動を5~10分
行います。繰り返しすることで、できるように
なり、その達成感で次の運動に進みたくなります。繰り返しすることが大切で、できなかったことが、できるようになる瞬間は喜びも大きく、自信にもつながります。

 個別レッスン教室

教室は広く、伸び伸び訓練できるようになっています。訓練は個別で1人の子どもに対して
言語聴覚士であるトレナーとアシスタントの2人で訓練することを基本としています。
ご両親のどちらか訓練に参加してもらうと、
より効果が得られることになると思います。
「ことばと身体の教室」 の特徴
教室営業時間
土‣日曜日 10:00~17:00
平日    13:00~17:00
金曜日   休み 
駐車場あり。(数台分)
原則、送り迎えはありませんが、希望によりすることもあります。
多彩な経験を持つ先生・トレナー
訓練士は経験豊富な言語聴覚士をはじめ保育士、元養護学校教諭、元中学校英語教師、鍼灸師などがいます。
手、腕、背中などの軽いタッチングを行い、身体の状態を見ることもあります。
ご両親へのお願い
より良い訓練の効果を得れるには、子どの脳に大きな影響を与える、
生活環境を整えることが大切です。
食べ物のこと、生活スタイルなどについてアドバイスしますので、協力をお願いいたします。
子供の状態を調べる独自の評価表
訓練に入る前、その子の状態、なにが特に問題となっているのかを調べるため、運動・感覚・社会・言語・注意・睡眠の項目がある、MFA(基本的能力)を計ります。それによってプログラムの組み合わせを考え、
目標を立てます。4カ月毎にMFAをはかり、改善度をみます。
子供の状態を調べる独自の評価表
訓練に入る前、その子の状態、なにが特に問題となっているのかを調べるため、運動・感覚・社会・言語・注意・睡眠の項目がある、MFA(基本的能力)を計ります。それによってプログラムの組み合わせを考え、
目標を立てます。4カ月毎にMFAをはかり、改善度をみます。
プログラムや空き状況についてお気軽にお問い合わせください。
相談だけの方、体験訓練を受けたい方もどうぞ
児童発達支援・放課後等デイサービス(3歳から受け入れ)   ことばと身体の教室
2022年2月開設     資格(言語聴覚士・鍼灸師・日本語教師・iLsトレナー )
                道脇金蔵(みちわき) 
連絡先     電話090-7684-1239  

Email:kinzoumichiwaki62@hotmail.com  
教室住所
石川県金沢市御所町1丁目23番地 (東金沢駅より車で5分)


 記入年月日:2024年  2 月  20 日チェック項目はいいいえ工夫している点、課題や改善すべき点など環境・体制整備1利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか○2職員の配置数は適切であるか ○規程人員以外に、時々パート職員も勤務している。3生活空間は、本人にわかりやすく構造化された環境になっているか。また、障がいの特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされているか○訓練の順番を写真で提示し、終わったら一つずつ外すようにしている。4生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっているか○完全な個別訓練なので、一度に1人多くて2人の利用者しかいない。業務改善5業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか○一ターム毎に独自の基本能力評価を行い、何が改善し、何が改善しなかったかチェックしている6保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか○連絡ノートを用意し意見を聞いている。7事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか○8第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか○9職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか○定期的に研修を行い、知識および技能向上に努めている。適切な支援の提供10アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか○一ターム毎に独自の基本能力評価を行い、何が改善し、何が改善しなかったかチェックしている11子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか○一ターム毎に独自の基本能力評価を行い、何が改善し、何が改善しなかったかチェックしている12児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援(本人支援及び移行支援)」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか○一ターム毎に独自の基本能力評価を行い、何が改善し、何が改善しなかったかチェックしている。その結果に基づいて、訓練プログラムを考えている。        13児童発達支援計画に沿った支援が行われているか○全ての利用者の特別支援計画書を作成し、それに基づいて訓練をしている。14活動プログラムの立案をチームで行っているか○職員で話し合ってプログラムを作成している。15活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか○進捗状況により、変えている。16子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか○当施設、個別訓練施設で、集団活動は他の施設にお願いしている。17支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか○18支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか○職員連絡ノートを用意し、質問、意見等を記入するようにしている。19日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか○訓練準備、記録のため余分な時間を設けている20定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか ○一ターム毎に独自の基本能力評価を行い、何が改善し、何が改善しなかったかチェックしている関係機関や保護者との連携21障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか○22母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか○23(医療的ケアが必要な子どもや重症心身障がいのある子ども等を支援している場合)地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているかなし24(医療的ケアが必要な子どもや重症心身障がいのある子ども等を支援している場合)子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているかなし25移行支援として、保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っているかなし26移行支援として、小学校や特別支援学校(小学部)との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか○27他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか○町で主催される、研修に参加している。28保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか○29(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか○30日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか○31保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか○1か月毎に面談し、家庭での支援についてアドヴァイスを行っている。保護者への説明責任等32運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか○33児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか○全ての利用者の特別支援計画書を作成し、それに基づいて訓練することを説明、同意をえている。34定期的に、保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか○1か月毎に面談し、家庭での支援についてアドヴァイスを行っている。35父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか○36子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか○37定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか ○38個人情報の取扱いに十分注意しているか ○39障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか○40事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか○非常時等の対応41緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか○42非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか○43事前に、服薬や予防接種、てんかん発作等のこどもの状況を確認しているか○44食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか○45ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか○46虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか○47どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているかなし○この児童発達支援自己評価表は、児童発達支援センター又は児童発達支援事業所の職員の方に、事業所の自己評価をしていただくものです。「はい」、「いいえ」のどちらかに「○」を記入するとともに、「工夫している点」、「課題や改善すべき点」等について記入してください。


記入年月日:2024年 2 月  20日チェック項目はいどちらともいえないいいえわからないご意見環境・体制整備1子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか ○2職員の配置数や専門性は適切であるか ○3生活空間は、本人にわかりやすく構造化された環境※ⅰになっているか。また、障がいの特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされているか○4生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっているか○適切な支援の提供5子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、児童発達支援計画※ⅱが作成されているか○6児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援(本人支援及び移行支援)」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか○7児童発達支援計画に沿った支援が行われているか○特別支援計画書を作成してもらっている。8活動プログラム※ⅲが固定化しないよう工夫されているか○達成度にとって変えている9保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか○保護者への説明等10運営規定、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか ○契約書を交わす際説明を受けた。11児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明がなされたか○特別支援計画書を作成してもらっている。12保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング※ⅳ等)が行われているか○毎月、面談があり支援の助言をもらっている。13日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの健康や発達の状況、課題について共通理解ができているか ○連絡ノートを交換している。14定期的に、保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか ○毎月、面談があり支援の助言をもらっている。15父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか○16子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制が整備されているとともに、子どもや保護者に周知・説明され、相談や申入れをした際に迅速かつ適切に対応されているか○送迎の際、先生より説明を受けている。17子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか 連絡ノート、送迎の際の面談18定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信されているか○基本能力評価をを定期的につけている。19個人情報の取り扱いに十分注意されているか○非常時等の対応20緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか。また、発生を想定した訓練が実施されているか。○21非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか○満足度22子どもは通所を楽しみにしているか ○23事業所の支援に満足しているか○完全な個別訓練所は近くにない※ⅰ 「本人にわかりやすく構造化された環境」は、この部屋で何をするのかを示せるように、机や本棚の配置など、子ども本人にわかりやすくすることです。※ⅱ 「児童発達支援」は、児童発達支援を利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のことです。これは、児童発達支援センター又は児童発達支援事業所の児童発達支援管理責任者が作成します。※ⅲ 「活動プログラム」は、事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のことです。子どもの障害の特性や課題等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されています。※ⅳ 「ペアレント・トレーニング」は、保護者が子どもの行動を観察して障がいの特性を理解したり、障害の特性を踏まえた褒め方等を学ぶことにより、子どもが適切な行動を獲得することを目標とします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(保護者の皆様へ)○この児童発達支援評価表は、児童発達支援センター又は児童発達支援事業所を利用しているお子さんの保護者等の方に、事業所の評価をしていただくものです。「はい」、「どちらともいえない」、「いいえ」、「わからない」のいずれかに「○」を記入していただくとともに、「ご意見」についてもご記入ください。




連絡先 電話 090-7684-1239
    e-mail kinzoumichiwaki62@hotmail.com



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Email:kinzoumichiwaki62@hotmail.com