福居一大会甑島ごったん

ふるさとの歌を届けたい

甑島には高校がありません。15歳になると高校進学のため、島を離れます。
そのことを「島立ち」と言います。
私達がふるさとの歌を歌い継いでいくことによって、島にいる人も島を離れた人も、島を想う力になればと願って活動しています。

地域の伝統楽器を未来に残したい

ごったんは、南九州に古くから残る民族楽器。
三味線の代用品として、一般庶民の家庭で拡がりましたが、いまでは弾く人が少なくなりました。
甑島にもごったんが古い家には残っています。
私達はこのごったんを地域文化として、未来へと残していきたいと思っています。

ごったんとは

「ごったん」とは南九州で親しまれてきた弦楽器で、一見三味線の様に見えますが、部材が全て木でできているのが特徴です。
呼び名の語源は薩摩言葉の「ごったましい(粗雑・素朴)」など諸説あり、起源も江戸期と推測されていますが定かではありません。
甑島でもかつては祝いの席などで盛んに弾かれていた時代がありましたが、現在弾く人はほとんどいません。

甑島には高校がなく、中学を卒業するとともに親元を離れます。ふるさとを離れたときに心の支えとなる歌を見つけ、歌い継いでいきたいとの想いから始まった活動です。

現在は会員も20名程に増え、幼児から60代まで幅広い年齢層で活動しています。 また、2012年からはご縁を頂いて津軽三味線の全国チャンピオン福居一大先生に師事し、様々な曲にチャレンジできるようになり、技術的な面でも指導を頂き、更に充実した活動が広がっています。

主な活動

ごったん祭りの開催
年に一度、「甑島ごったん祭り」と題して、自主開催しています。
地域イベントでの演奏
地元の福祉施設や行政主催のイベント等で演奏させていただいております。
旅行団体様への演奏
旅行団体様からのご依頼に応じて、夕食時に演奏に伺っております。
取材対応
TV・雑誌等の取材も対応させていただきます。
取材対応
TV・雑誌等の取材も対応させていただきます。

活動実績

薩摩川内市平佐地区コミュニティー生涯学習フェスタにお招きいただきました。
2014年11月9日
薩摩川内市国際交流センター
甑島国定公園指定記念式典にて演奏させていただきました。
2015年03月28日
薩摩川内市国際交流センター
雑誌BRUTUSに掲載していただきました。
2016年05月号
NHKWORLD『BLENDS』にてGOTTANを紹介していただきました。
2017年03月18日放送
川内文化協会主催「文化の夕べ」に出演させていただきました。
2018年11月17日川内文化ホール
甑島国定公園指定記念式典にて演奏させていただきました。
2015年03月28日
薩摩川内市国際交流センター

FACEBOOKページ

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

日ごろの様子をFACEBOOKで紹介しています。
よろしければ、ご覧ください。

団体概要

名称 福居一大会甑島ごったん
会主 福居 一大
会主公式サイト https://www.fukui-kazuhiro.com/
設立 2010年04月
会員 17名
設立 2010年04月