スクープ記事まとめ
考察1
考察2
考察3
考察4
考察5
まとめ
大原孝治 逮捕。
東京地検特捜部により、
金融商品取引法(取引推奨)に違反した疑いがあるとして
逮捕。
現在は拘留中と思われる。
東京地検特捜部による逮捕なので、
今後は起訴が予想される。
今回の逮捕は国家権力の陰謀!?
考察1
知人に未公開情報を知りながら、
取引推奨をした罪で逮捕されていますが、
この取引推奨という罪は、
買った側の知人に罪はない
。
取引推奨をした
大原
孝治さんのみ
に罪があるということ。
大原孝治さんは
なんのメリットがあっ
て知人に教えるのでしょうか
?
考察2
一般的に考えられるのは、
知人からの金銭的なキャッシュバック
。
しかし、
大原孝治さんには少なくとも
5000億の資産がある
とされています。
≪参考資料≫
知人の購
入額はおおよそ
4億円と発表されています。
ドンキの株価は公表前に5000
円台で推移、
公表後は6000円台後半まで上昇。
知人は約6000万円前後の利
益を得たことになります。
この6000万円を知人と折半したとしても3000
万円。
もし
資産5000億以上
、
あなたがあったとしたら、このような行動をとりま
すか!?
考察3
大原孝治さんは逮捕前、ANNの取材に対し
「自分には動機がない」
「2年前
の会話まで覚えていない」
と話をしています。
客観的にみて、たしかに大原孝治さんには
動機がまった
くないと思いますし、
大原孝治さんの言うように
2年前の会話を一語一句
覚
えている人などいないと思います。
考察4
ニュースでも発表されていますが、
大原孝治さんは逮捕前から
任意で検察か
ら何度も呼ばれていました。
決定的な証拠
があるとしたら、
逮捕までに
何度
も呼び出す理由
はありません。
そのことから、逮捕に至る証拠は
おそらく知
人による証言のみだったことが考えられます。
考察5
知人はなぜそのような証言(供述)をしたのでしょうか?
金融商品取引法(取引推奨)では買った側に罪はありません。
そのことからも、
利益をもたらしてもらった知人が
大原孝治さんを
裏切る理由がありません
。
知人は検察、もしくは何か弱みを握られている誰かにより
供述を強要
された
のではないでしょうか?
<考察まとめ>
2014年の法改正後、
取引推奨のみで立件された案件は0件だったことから、
なんらかの圧力(理由)で初めての立件をしたかった。
そして立件をアピール
するにはもってこいの
「ドンキ元社長」というビックネーム。
大原孝治さんが
ドンキホーテの代表取締役を辞任されてから
約1年後の逮
捕。
上場企業の代表を辞任する際に、
1年間は同業種の仕事をしてはいけな
い
という縛りを設けられることが一般的らしいです。
≪参考資料≫
大原孝治さんがドンキホーテから
離れたい理由があったとし、
無事にドンホーテから離れることに成功し、
そして退任から1年の時が経ち、
自身が得意とする小売業への再参入をしようとした直後、
2014年の法改正
後から
1度も立件されたことがない案件での初逮捕。
話が出来過ぎていませ
んか??
大原孝治さんの
小売業への再参入を1番恐れているのは、
誰かと考えると今回の事
件の裏側が
少し見えるのではないでしょうか。
日本は人質司法。
この国、日本ではなぜか
逮捕=悪という印象付けをされています。
逮捕された段階
では、
まだその逮捕された人、今回の件でいうと大原孝治さんは、容疑者(
罪を犯
したかもしれないし、罪を犯してないかもしれない人
)でしかないのです。
大原孝治さんが本当に知人に取引の推奨をしていなくても、逮捕をすることはこの
国の法律で可能なのです。
可能性が1%でもあれば誰でも逮捕はされます。
逮捕後は、検察が証拠を裁判官に提出し、
起訴するかを裁判官が判断します。
大原孝治さんは自分が無実であることを弁護士さんに伝え、無実である証拠を裁判
官に提出し裁判官が不起訴にするかを判断します。
そしてここでまた、
起訴された=悪人というイメージを持たれますが、起訴後、有
罪なのか無罪なのかを法廷で争います。
しかし、対等に裁判を争うことはできません。
どういうことかと言うと、裁判による
判決が終わるまでは、容疑者(大原孝治さん)は拘束されます。
※保釈が認められれば
外に出て争うことができる。
この拘束が何よりもきつい。
留置場や拘置場での生活の様子は色々なところに情報
がでているので調べてみてください。
基本的には誰とも会えず(接見禁止)
罪を認めるまでは、留置所もしくは拘置所で
裁判が終わるのを待つことになります。
この事件が冤罪(無実)だとしても、
大原孝治さんが真実を突き通そうとする限り、
終わりの見えない拘留。
自分がやっていなかったとしても、
罪を認めれば起訴後、
すぐに保釈。
その後、執行猶予をもらえ実刑は免れるでしょう。
≪参考資料≫
もしも身に覚えのないことで明日いきなり逮捕され、真実を裁判官に伝え続け
終わりの見えない拘留が続くのか、やっていなくてもやったと認め裁判官からの
印象を良くして保釈や執行猶予をもらうのか、あなたならどちらを選びますか?
私なら
やっていない罪でも
認めてしまうと思います。
これが日本の司法制度が海外からも、
問題視されている「人質司法」です。
そして、私がやっていない罪でも認めてしまうと答える理由はもう1つあり、優秀
な検察と優秀な弁護士が、裁判で争うと、通常だと50対50、多くても60対40く
らいの割合で検察側が勝ったり、弁護士側が勝ったり、どちらが勝つかわからない
くらいに予想されるかと思いますが、なんと
日本の裁判は99%検察が勝ちます
。
検察を辞めて弁護士になれる方も多数います。
そんな優秀な弁護士が集まっても、
99%裁判では検察に勝てません。
おかしいとは思いませんか?
≪参考資料≫
日本の闇は深そうです。
最後に
おそらくこのサイトも、
書かれていることが都合の悪い人達によって、
消されるか
と思います。
消される前に、
このサイトが誰かの力で拡散され、
少しでも多くの方々
の目に
とまっていただけることを祈ります。
ご精読ありがとうございました。
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