令和5年度未就園児クラスこりすぐみ
1クラス12人~15人と少人数で経験豊富なスタッフがきめ細やかにお子さんを保育します。
また、お母さんからの子育ての悩み事にも応じ、ご家庭と協力しながら、お子さんの成長を見守ることが出来ます。
お子さんは、初めて親から離れてた世界を知り、興味を広げていきます。新しい発見や、自分で解決しようとする力、お家では経験のできないことを体験を通し、大きく成長します。また、同年代のお友だちと過ごす楽しさやルールを知り、無理なく集団生活に慣れていきます。
お母さんは、お子さんと離れて、自分の時間を過ごすことが出来ます。
大好きなお家の人と離れる事に不安を感じる事は、とても自然なことです。
こりすぐみでは、そんな不安を少しでも無くすために、初めの1か月を親子で参加して頂き、先生やお部屋に慣れてもらっています。
お家の人と一緒に活動する事により、こりすぐみが楽しくて安心できる場所と感じてもらえるのではないかと思っています。
それでも、いざ分離となると泣いてしまうお子さんもいますが、お家の人が「行ってらっしゃい!楽しんでね😊」と笑顔で送り出してくださることが、お子さんにとって一番安心できますので、どうぞ笑顔で送り出してください。
トイレトレーニングは個人差があります。焦らずお子さんに合わせて進めていくことが大切だと思います。
こりすぐみは、週に1度の活動ですので、ご家庭と連携をとりながら、一緒にトイレトレーニングを進めていっています。こりすぐみでは、トイレタイムを作り、おむつのお子さんもトイレに行き、トイレが嫌な場所にならないようにしています。
一人、二人とトイレで排泄できる子が出てくると、おむつのお子さんもトイレで排泄することに興味を持ち始めます。お友達の様子を見て、成功するお子さんもいますので、
トイレトレーニングのきっかけの1つにもなります。焦らず、でもタイミングを逃さず、一緒にトイレトレーニングを進めていきましょう!
お母さんが一生懸命頑張っても、好き嫌いが多くて…という話をよく耳にします。
お子さんにとって、味の他に、色や形状など様々な要因があると思います。
まずは、食事を楽しめるように!こりすぐみでは、11月より給食を食べます。お友達と楽しく食事をする中で、知らず知らずに好き嫌いが減っていくこともあります。
また、食事への感謝の気持ちを伝えていくことにより、一口だけ頑張って食べてみよう!という気持ちになるお子さんもいます。一口が二口になり、完食する喜びも知り、いつのまにかもりもり食べていることも珍しくありません。それでも、食が進まないお子さんもいます。お家での様子を伺いながら、楽しく食が広がるようにしていきたいと思っています。
トイレトレーニングは個人差があります。焦らずお子さんに合わせて進めていくことが大切だと思います。
こりすぐみは、週に1度の活動ですので、ご家庭と連携をとりながら、一緒にトイレトレーニングを進めていっています。こりすぐみでは、トイレタイムを作り、おむつのお子さんもトイレに行き、トイレが嫌な場所にならないようにしています。
一人、二人とトイレで排泄できる子が出てくると、おむつのお子さんもトイレで排泄することに興味を持ち始めます。お友達の様子を見て、成功するお子さんもいますので、
トイレトレーニングのきっかけの1つにもなります。焦らず、でもタイミングを逃さず、一緒にトイレトレーニングを進めていきましょう!