決済つきの予約システムが3,940円〜/月

ぎっくり腰専門の出張鍼灸院

「ぎっくり腰になってしまって動けない、早く治したい、どこに行けばいいのかわからない」という方。都内23区内であれば出張して施術致します。施術をすることで痛みが減り、治りも早いです。お気軽にご相談ください。

ようこそ、今野治療院へ

急なぎっくり腰!

①初めてのぎっくり腰だし、整骨院や鍼灸院にも行ったことがない。どこに行けばいいの?どうすればいいの?

②全く動けないから最寄りの整骨院、治療院等に行けなくて困っている。トイレにさえ行けない。どうしたらいいのかわからない。ただ寝て少しずつ良くなるのを待つしかない・・・。

③頑張って整形外科に行ってみたら・・・レントゲン撮影→骨に異常なし→「ぎっくり腰ですね。湿布出すので安静にしていてください。大体1週間で落ち着くと思います」→終了。けど痛いし、仕事にも支障が出るのは困る!
私の体験も含め、患者様のお話を伺っているとこのようなケースが多いです。ぎっくり腰に共通して言えるのは「少しでも動くと激痛」ということ。つまりはどこかに行って治療や施術を受けたくても動くと痛いから行くことが出来ません。でも安心してください。私は整骨院勤務をしていた期間も含めて今までに延べ50人以上のぎっくり腰を治してきました。ぎっくり腰に限定した改善率は100%です。動けないあなたの代わりにご自宅、職場、ホテル等に私が伺います。早く施術を受けたほうが治りも早いので、我慢せず、悩まず、お気軽にご相談ください。

当院の特徴

大手グループ経営の
整骨院会社出身
資格を取った後、最初に就職したのは整骨院でした。整骨院に来院される患者様の症状というのは本当に多種多様で、様々な知識、経験が求められます。その中で急性の症状であるぎっくり腰も多かったので、その対応力、治療技術、知識というのは自然と増やすことができました。
腰痛を得意とした治療
鍼灸師になろうとしたきっかけが私自身のぎっくり痛でした。その為か、自然と腰痛についての勉強や経験が増え、腰痛は私の中で得意分野となりました。治せなかったぎっくり腰はありません。通常の腰痛も改善率は90%以上です。
解剖学、運動力学に
基づいた治療
大学では運動生理学を専攻していたので解剖学の勉強を基礎として、運動力学も勉強しました。身体の仕組みを知らないと痛みの原因を特定することができないので、非常に重要な知識だと思います。その知識を基にして的を射た施術をするので症状の緩和も早いです。
解剖学、運動力学に
基づいた治療
大学では運動生理学を専攻していたので解剖学の勉強を基礎として、運動力学も勉強しました。身体の仕組みを知らないと痛みの原因を特定することができないので、非常に重要な知識だと思います。その知識を基にして的を射た施術をするので症状の緩和も早いです。

なぜぎっくり腰が得意なのか?

その理由は2つあります。
1つはぎっくり腰というのは私にとって思い入れの強い症状だからです。
19歳で初めてぎっくり腰を経験してから、それがそのまま鍼灸師になるきっかけでした。
その後、何度もぎっくり腰を経験してしまい、その都度鍼灸に助けられてきました。
キャッチコピーである「No Acupuncture、No Life
Acupunctureとは鍼という意味の英単語です。
「鍼なしでは生きられない」という意味になります。
患者さんにはあんなに痛い思いをしてほしくない、そのためにはいち早く痛みを減らす方法を知りたい。
その思いが強かったからこそ知識経験を積んで、得意分野となりました。
ぎっくり腰の痛みとつらさは経験した人にしかわかりません。
私はその痛みを経験したからこそ少しでもその痛みを減らしたい、少しでも早く減らしたい。
だからこそ出張でのぎっくり腰専門治療院を開いたのです。

2つめの理由は鍼灸が腰痛にとても効果的だからです。
厚生労働省は「腰痛の約85%は原因が不明」と発表しています。
(試しに「厚生労働省 腰痛 原因」でググってみてください)
これは「腰痛の85%はレントゲンやMRI等の検査では原因が特定できないので、治せません。
他の15%なら整形外科でも治せます」という意味合いです。
これが病院、医者、国の言っていることです。
だから多くの場合、腰痛で整形外科に受信してもシップの処方で終わってしまうんです。
それ以外にやれることがないからですね。
けど鍼灸は違います。
患者さん一人ひとりの原因は同じではないので、動きを見たり体を触ってそれを特定していきます。
硬くなっている筋肉がぎっくり腰を招いたのなら、それを緩めてあげればぎっくり腰も改善していきます。
医者にできないことを可能にする鍼灸。
それを武器にする鍼灸師。
今現在ぎっくり腰で悩んでいるあなた、悩んでいる時間が勿体ないです。
今すぐお問い合わせください。

お問い合わせ

下のフォームからお問い合わせくださいませ。こちらからご連絡致します。
電話でも受け付けておりますが(電話番号:08071418991)、営業時間外は電話に出られないこともありますのでご了承くださいませ。着信、留守電を残してくだされば可能な限り早く折り返しご連絡致します。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信

プロフィール

鍼灸マッサージ師
今野 弘章(コンノ ヒロアキ)
はじめまして。ぎっくり腰専門出張治療院の今野治療院へようこそ!このサイトを読んでくださっているあなたはもしかしてぎっくり腰に悩んでいますか?私は整骨院勤務、訪問マッサージ会社勤務を通算して5年以上、延べ2万人以上の患者様に施術してきました。その経験の中で得意な症状としては腰痛です。
19歳の時のぎっくり腰がきっかけで鍼灸師を目指すようになりました。その症状を治してくれた鍼灸、その後も何回もぎっくり腰になってしまい、都度治してくれた鍼灸には感謝の気持ちが強く、またその可能性に魅了されるばかりです。
大学までずっと水泳選手をしてました。インターハイやジュニアオリンピックのという全国大会の出場経験もあります。大学卒業時に引退しましたが、数年前から再開して今は週に1度チームでの練習を継続しています。
  • 出身地:東京都港区高輪
  • 生年月日、血液型:1981年7月13日生 かに座 O型
  • 資格:鍼師、灸師、あん摩マッサージ指圧師
  • 趣味:運動、読書、料理
  • 生年月日、血液型:1981年7月13日生 かに座 O型

料金、エリア、営業時間

港区、渋谷区、中央区、品川区、大田区
15,000円
それ以外の23区
20,000円
営業時間
火曜~金曜 → 19:00~23:00
土、日、祝日 → 8:00~23:00
最終受付時間 → 22:00
連絡先
携帯 : 08071418991
メール : konno.chiryo@gmail.com
※上記営業時間以外の時間帯では電話がつながりにくいことが多いので、その場合はメールでの連絡か留守電にメッセージを残してください。可能な限り早く折り返しご連絡致します。
営業時間
火曜~金曜 → 19:00~23:00
土、日、祝日 → 8:00~23:00
最終受付時間 → 22:00
施術時間
約60分
施術の流れ
まずお話を伺います。痛むのはどのへんなのか。どの動きであれば出来るのか。ぎっくり腰の発症時、どのような状況であったのか。普段の仕事や生活はどういったものなのか、等。

次に施術をします。鍼に抵抗がない方は鍼を使うこともありますし、嫌な方に対して無理に鍼を使うことはありません。その場合は手を使って施術をします。

最後に今後についての流れをお伝えします。
アイシング:患部に熱がある時はアイシング(氷を使って冷やす事)が有効です。
テーピング:施術の後にどうしても動かなければならない(職場から帰宅する、出張がある等)場合はテーピングをして固定することで少し楽に動けるようになります。
お風呂:患部に熱がある場合は入浴はおすすめできないので、シャワーで済ませてください。

Q&A

  • Q
    鍼って痛くないの?
    A
    鍼の痛みは3種類あります。
    ①切皮痛(せっぴつう):これは鍼の先が肌を貫通する時に痛みを覚える場合があります。技術が高い人ほど切皮痛はない/少ないと言えます。
    ②痛点(つうてん):皮膚上には痛みを感じる受容器があるので、運悪くそこを鍼が貫通してしまうと痛みます。注射針を刺された様な痛みです。熟練した鍼師でも受容器は目に見えませんから、当ててしまう時はあると思います。
    ③響き:鍼がコリにうまく当たるとズーンという感覚に襲われます。これを気持ちいいと感じる人もいれば、不快と感じる人もいて様々です。響きがないからと言って効果がない、というわけではありません。
    結論、個人的な解答は正直に言って「たまに痛い時もある」です。ただこれはある程度施術者がコントロールできますので、そんなに心配することではないと思います。注射針の方がよっぽど痛いのは確かです。
  • Q
    ぎっくり腰以外でも治療できる?
    A
    治療することは勿論可能です。お気軽にお問い合わせください。
  • Q
    鍼って感染しないの?
    A
    当院の使用する鍼は使い捨ての鍼なので、一度使ったものは二度と使用することがありませんので、感染の可能性はございません。
  • Q
    鍼に副作用はあるの?
    A
    基本的にはありませんが、鍼をすることで血流がよくなること、自律神経が整うことが挙げられます。その結果、鍼の後に眠くなる、怠くなるという方もいらっしゃいます。これは体質でそうなりやすい方、あまりならない方もいらっしゃいますし、その日の体調次第だったりもします。過去、鍼灸治療を受けてそのような反応が大きかった方は事前にお知らせください。
  • Q
    鍼をしたら出血したけど、血管に刺さったの?
    A
    私自身は血管に刺した経験はございません。専門学校時代に教わったのは、太い鍼で血管を狙ってもなかなか刺さらないだろう、ということです。血液検査で注射針を刺され、熟練ではない看護師さんだと何回かやり直しされた、という経験はございませんか?それほど血管に刺すのは難しいということだと思います。また、血管壁は厚く硬いようですし、血管自体も周りからの圧力で少し動きます(位置がずれるといいますか)。よって、血管を鍼で刺すというのは非常に難しいことと思います。ただ、重い動脈硬化の方は血管壁が脆くなっていると思うので、事前にお知らせください。
    鍼で出血したというのは、その部位に悪い血が集まっていてうっ血していたからだと思います。↑での話は皮膚上から見える血管の話ですが、見えない血管、すなわち毛細血管の場合でうっ血していたら鍼でも貫通することができ、結果出血することもあると思います。しかしながらそれで貧血になるようなことはなく、出血量としてはなにも問題がない程度です。すぐに止まるのでご安心ください。
    内出血する場合も特に問題はありません。1~2週間で自然とキレイに治ります。
  • Q
    ぎっくり腰以外でも治療できる?
    A
    治療することは勿論可能です。お気軽にお問い合わせください。
ぎっくり腰は出張専門の今野治療院へ

konno.chiryo@gmail.com