このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
余白(80px)
最近、頻繁に震度5・震度4クラスの地震が起きています。地震が起きるたびに【家大丈夫かな?】と不安に思っていませんか?元旦に起こった能登半島地震は最大震度6強以上の大きな地震でしたが、日本周辺は活動期に入り、震度5以上の地震が頻繁に起こるようになりました。
 
南海トラフ巨大地震が起こる可能性は、30年以内に80%、40年以内に90%と言われて久しいです。最大クラスの想定ではマグニチュード9.1、最大震度7(10県153市町村)、死者32万人程度、最大津波高は34m、総被害額は1410兆円と予測されています。『おうちの耐震診断』をできるだけ早く行い、ご自宅が命を守れる強度があるかどうか調べてみませんか!

余白(40px)

該当する方はぜひ最後までお読み下さい!

  • 地震対策、どんなことすればいいのか分からない
  • 地震の時、我が家は大丈夫なのかと漠然とした不安がある 
  • 耐震診断、どんなことするのか分からない
  • 耐震診断、興味あるけど、費用が高額そうでできない
  • 耐震診断、誰に依頼したらいいか分からない
  •  改修するお金がないから、耐震診断してもしょうがない
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

このような漠然とした不安や心配のある方は、耐震診断を受けると、不安が安心に変わっていくのを感じて頂けると思います。将来も住み続けていきたい大切な家なら、

✔家のどこが耐力がなくて、補強すればいいのか
✔家を今後どうしていくのか

など・・・対策を家族で話し合う資料ができます。耐震診断することで、何となくの不安がスッキリと解消できたら幸いです。

余白(40px)
対策の耐震診断費用はたったの3千円~

耐震診断の必要性について

余白(80px)

なぜ昭和56年5月以前の建物は倒壊するのか?


昭和56年5月以前に建造された住宅には、現行制度の耐震基準が適用されてないので、震度6強の地震で倒壊する可能性が高いと言われています。現行の構造基準(新耐震基準)で耐震性があるか、耐震診断で状況を確認しましょう。

平成28年4月に発生した熊本地震では、平成7年発生の阪神・淡路大震災と同様に多くの建物が倒壊しました。熊本地震では、特に古い(旧耐震基準で建てられた)瓦屋根の木造家屋が大きな被害を受けました。

令和6年1月1日に発生した能登半島地震でも甚大な被害に見舞われた住宅が多くみられました。過疎地での高齢化が耐震化を躊躇する要因になっているとみられ、石川県輪島市と珠洲市の住宅耐震化率は、全国平均87%を大きく下回り、それぞれ約45%、約51%でした。

耐震診断は費用3千円からできます!


耐震診断の目的は、調査・評価によりお住まいの弱点を認識し、今後に向けて具体的な対策をたてることにあります。まさに身体の診断のように、耐震診断をすることで、おうちの改善ポイントを検討することができます。

耐震診断後、耐震改修工事をする方、耐震改修に合わせてリノベーションされる方、様々いらっしゃいます。お住まいを今後どのようにされるか、ご家族で対策を考えるいい機会となります。耐震診断費用はたったの3千円もしくは9900円です。おうちの耐震状況が詳細な書類で確認できますので、漠然とした不安がある方は、一度診断してみることをおすすめします。

耐震診断後の改修工事費用について


耐震診断を経て、耐震改修工事を希望される場合にも、愛媛県やお住まいの自治体から補助金が出ます。建物の耐震評価点を1.0以上にする場合(一応、倒壊しない程度)で、最大114万円の補助金が出ますので、費用負担も軽くなります。(行政によって補助金額は変わる可能性があります)

詳しいことを知りたい、心配なことがあるという方は、行政窓口より詳しい【耐震診断・耐震改修の専門家】與那原浩建築設計室にご相談下さい。対面・オンラインでの無料個別相談を実施しております。申し込みフォームにてお申込み下さい。

余白(40px)

愛媛県南予地域・宇和島圏域の耐震診断は私におまかせ下さい!
プロフィール紹介

余白(40px)

古民家建築の専門家 一級建築士 與那原浩(よなはらひろし)

與那原浩建築設計室 代表
一級建築士
愛媛県木造住宅耐震診断士
愛媛県地震被災建築物応急危険度判定士
建築一式総合建設業


はじめまして、古民家建築の専門家 與那原浩建築設計室 代表 一級建築士の與那原浩と申します。


私は、妻の実家である築230年超古民家『太宰家』に暮らしながら、古い家や古民家と呼ばれる伝統構法の建築を中心に設計・施工を行っています。

古い木造建築物は、風土にあった家づくりがなされ、先祖代々から長きにわたり、住む人々を守っています。現在でも生活するには問題なく、魅力的な雰囲気を醸し出してくれています。

ですが、ひとたび南海トラフのような巨大地震が起こると、耐震補強がなされていないため、震度6強以上で倒壊する確率が高いと予測されています。私は、建物と住んでいる方々の命を守るため、耐震診断・耐震設計・耐震補強工事など耐震改修事業を中心に活動しています。

愛媛県南予地域で、昭和56年5月以前に建造された家にお住いの方は、少額のご負担(3000円もしくは9900円)だけで、耐震診断の申請ができます。身体と同じように、お住まいの耐震診断もしてみませんか?耐震診断や改修工事について詳しく知りたい方は、ぜひ無料個別相談をご利用下さい。

余白(40px)

おうちの耐震診断無料個別相談実施中

お電話からのお申込みも受け付けています!
愛媛県南予地域・宇和島圏域の方限定!
余白(40px)

耐震診断で分かること

余白(40px)
  • 震度6強以上地震に耐えられる家かどうかが分かる
  • 建物の構造の状況を確認できる
  • 建物の壁の種類(耐力壁)を確認できる
  • 建物の老朽度を確認できる
  • 雨漏りの状況を確認できる
  • 床下・小屋裏の状況を確認できる
  • シロアリ被害の状況を確認できる
  • 家の傾き具合が分かる
  • 地盤の状況を確認できる
  • 地形の状況を確認できる
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

耐震診断受けるとどうなるの?

  • 家に対して、漠然とした不安があったけれど、具体的にどこがダメで、どこを改善するのか明確になり、将来が安心に思える。
  • 代々守り継いできた家を今後どうすればいいのか、改善対策を家族と話せるようになる。

  • 耐震診断を受けると、上記のように言われる方が多いです。南海トラフ巨大地震は、30年~40年の間に90%の高い確率で起こると予想されています。ただ漠然と不安に思っているだけでなく、お住まいの地震に対する耐力や弱点を明確に洗い出し、対策を講じていかれることをおすすめします。

    実際に耐震改修工事する場合も、愛媛県とお住まいの自治体から最大114万円の補助金が出ます。補助金の予算には件数が決まっていますので、お早めの申請をお願いします。

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(40px)

與那原浩建築設計室が耐震診断で選ばれる理由

余白(40px)
理由1
耐震診断の実績が豊富。特に伝統構法建築物の耐震診断を得意としている。
與那原浩建築設計室は、宇和島市において耐震診断実績№1を誇ります。耐震診断は、建築士や工務店なら誰でもできるという訳ではなくて、愛媛県木造住宅耐震診断講習を修了した者に限ります。さらに、伝統構法で建てられた建築物は、一般建築物設計の建築士には及ばない領域の知識と実務が必要です。私は、重要伝統的建造物群保存地区指定の喜多郡内子町・西予市卯之町など町並修景補助事業に多数の実績があります。自宅も築230年超古民家『太宰家』に暮らしていますので、昭和56年以前の古い家から古民家までの造りや構造がよく分かっております。
理由2
耐震診断の補助金制度に精通している。
耐震診断・耐震設計・耐震補強工事を行う際、国や県など行政から手厚く補助金を受けることができます。一方、補助金申請には、現場での細かい監理・膨大な現場画像の撮影・複雑な書類作成をしなければならず、建築士や工務店にとっては大変手間がかかります。そのため、耐震関連事業を得意とする専門家が、愛媛県南予地域には少ないのが現状です。與那原浩建築設計室は、耐震診断を中心とした設計・施工を得意としていますので、補助金制度には精通しています。ぜひお任せ下さい!
理由3
耐震診断の精度を上げる調査方法を行うことができる。
耐震診断の精度を上げるには、調査業務が重要です。私は、インスペクション(既存住宅状況調査技術者)の資格も有しているので、中古住宅の売買契約前に行う不動産調査も行うことができます。住宅の劣化や欠陥を調べるほか、修理が必要な時期やかかる費用のアドバイスも行うなど、調査業務に精通しています。
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
余白(40px)

耐震診断の流れ

耐震診断について、制度をもっと詳しく知りたい、質問があるという方は、行政窓口でに申し込まれる前に無料個別相談にお申し込み下さい。耐震診断・耐震改修の専門家である與那原浩から直接説明いたします。
 
その後、お住まいの自治体の建築関連担当課で耐震診断を申込まれると、次のような流れになりますので、参考にして下さい。
余白(40px)
STEP 1
耐震診断申し込み
耐震診断を希望する場合は、お住まいの行政(市役所・町役場)の建築関連担当課にご相談・申し込みを行って下さい。その際、與那原浩建築設計室をご指名下さい。
STEP 2
現地確認日のご連絡
受け付けた自治体から愛媛県建築士会に申込みが入り、建築士会から弊社に耐震診断実施依頼が入ります。與那原浩よりお客様に現地確認の日程調整の電話にてご連絡いたします。
STEP 3
現地調査
耐震診断前に、ご自宅の状況、接道状況など建築基準法の違反有無を確認します。30分程度で終わります。耐震診断日を改めて調整致します。
STEP 4
耐震診断当日①
耐震診断を行います。まずはじめに家屋の状況を調査します。
STEP 5
耐震診断当日②
押入れなど上がれるところから入り、小屋裏の状況を調査します。
STEP 6
耐震診断当日③
床下に潜って、床下の状態を全て調査します。
STEP 7
書類作成
調査した内容を耐震ソフトに入力・解析し、耐震診断結果報告書を作成します。作成できたら、審査機関に郵送で提出します。
STEP 8
耐震結果報告
審査機関の審査が完了し、書類が戻ってきたら、お客様に結果内容をご報告いたします。報告を受けて、耐震改修やリノベーションを併せて工事するのかは、ご家族でご相談下さい。
STEP 3
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
余白(40px)

無料個別相談申し込みの流れ

耐震診断を申し込まれる前に心配ごとや質問がある方向けに、無料個別相談を行っています。平日の夜や土日でも対応致します。下記の流れに従って個別相談をお申し込み下さい。愛媛県南予地域の方限定でお願いします。
余白(40px)

Step.1 オレンジ色の申込みボタンをクリックする。
申し込みボタンをクリックすると、申し込みフォームにとびますので、質問事項についてご入力(耐震診断・耐震改修相談のチェックを忘れずに!)をお願いします。電話でのお問い合わせの方は、直接 與那原浩の携帯090-7575-1358へご連絡下さい。

Step.2 與那原浩建築設計室から24時間以内の返信
申し込みフォームを送信頂くと、24時間以内に與那原浩建築設計室からご登録のアドレス、もしくは電話番号へご連絡致します。個別相談の日程調整をさせて頂きます。

Step.3 個別相談当日について
お客様のご都合により、対面もしくはオンラインでの個別相談をいたします。オンラインの方は、事前にZOOMURLを送りますので、時間になりましたら、お好みのデバイス(パソコン・iPad・スマホ)前で待機をお願いします。

余白(40px)

耐震診断を受けたお客様の声

余白(40px)
問題点が洗い出されたことで改善点が明確になりました!

古い家は、長年自然環境にさらされ、その土地に佇んできました。それなりに土地に馴染んでいることから、妙な安心感を持ってしまって…古い家の弱点に全く気付かずにいました。

石の上にダイレクトに乗っかっただけの柱、昔の家の象徴でもある1階のまわり廊下、家の片方だけに偏った土壁、どれも危険な構造であることがわかりました。

與那原さんには、猛暑の中、床下から屋根裏までくまなく耐震診断調査をして頂いた上に、後日丁寧に耐震診断結果を説明して頂きました。問題点が全て洗い出されたことから、これから安心して暮らせる家に変身できるのだと、更にリノベーションへの期待が高まりました。

南海トラフ等、様々な危険が囁かれる中、古民家再生において耐震診断は必須だと感じました。本当にありがとうございました!
西予市三瓶町 H様
子供達と今後どうしたらいいのか相談する材料ができました!

築56年の自宅が老朽化してきたので、今後どうしたらいいのか家族で相談検討するために、耐震診断をした方がいいということになり、知り合いの工務店に聞いてみたら、【できない】と断られました。諦めきれず、役場の建築課に申請に行ってみました。愛媛県の方で専門の建築士を派遣してくれるというので、お任せしていたら、與那原さんに来て頂きました。

耐震診断当日、與那原さんは、家の中をくまなく調査、屋根裏や床下まで入り、数時間がかりで色々調べてもらいました。急ぐこともないので、お任せしていたら、1か月半くらいで耐震結果を説明に来てもらいました。

報告書を見て、驚きました!たった3千円の自己負担というのに、提出してもらった報告書は平面図まで作成され、こと細かく数字が並んでいます。家中の壁の種類、耐力など、かなり細かい状況が書かれてありました。思わず、声が出るくらいびっくりしました。申し訳ないくらいの素晴らしい内容で、我が家の状況を明確に知ることが出来ました。

この資料を元に、子供達と今後どうしたらいいのか相談してみることにします。こんないい制度を使わないなんて、もったいないので、知り合いやご近所で昭和56年以前の家に住んでいる人に耐震診断をおすすめしてみようと思います。與那原さん、ありがとうございました。
鬼北町 T様
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
サンプル 太郎
余白(40px)

耐震診断についてのよくある質問

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • Q1.耐震診断の調査費用はいくらかかりますか?

    耐震診断は、調査~調査資料作成~調査報告説明で約5万以上かかりますが、派遣制度を利用すれば、お客様の負担は、3000円又は9900円です。負担金額が2つある理由は、耐震診断結果報告書を評価する機関よって金額が違うからです。


    1.愛媛県建築物耐震評価委員会に依頼する場合
    負担金額3000円。受付期間が決まっており、年6回のスケジュール。受付から評価証の交付まで約7週間程度かかるので、お急ぎでない方向けです。
    2.㈱愛媛建築住宅センターに依頼する場合

    負担金額9900円。受付は随時。受付から評価証の交付まで約2週間程度と早いので、年度中に工事を済ませたい、早く診断してもらいたいというお急ぎの方は、2でお申込み頂けます。

    各自治体で、年間の件数が決まっております。ご希望の方はお早めに申請をお願いします。

  • Q2.我が家は、昭和初期に建築された古民家ですが、耐震診断をした方がいいですか?

    昭和56年以前に建造された家は、新しい現行の耐震基準で建てられていないので、震度6強以上の巨大地震が来たら、倒壊する可能性が高いです。現在、自治体においても、耐震改修設計・工事には補助金がありますので、ご心配な点がありましたら、無料個別相談をお申込み下さい。
  • Q3.耐震診断を受ける時に準備するものはありますか?

    耐震診断希望の建物の図面がありましたら、ご準備下さい。ない場合でも、耐震診断できます。現地調査・耐震診断の2回にわたって、お伺いしますが、お客様の方で準備することはありません。
  • Q4.自分達は住んでいない実家の古い家を賃貸しようと思います。そんな場合でも、耐震診断をした方がいいのでしょうか?

    賃貸される場合は、ご実家の状況を確認するためにも一度耐震診断することをおすすめします。修繕が必要になるような瑕疵にあたる状況で、万一地震によって、賃借人に被害が生じたら、建物の所有者である大家はその賠償責任を負う可能性があります。瑕疵の有無とは、建築当時の耐震基準等の建築基準を満たしていたかどうかによって判断されるのが原則です。建築当時の耐震基準を満たしていない建物であれば、大家(所有者)は責任を免れないので、ぜひ耐震診断をおすすめします。
  • Q5.耐震改修と合わせて、リノベーション工事もできますか?

    もちろん出来ます。耐震以外に温熱性能改修・水回り改修も併せて行うことができます。温熱性能改修とは、既設のサッシを断熱性能に優れたサッシに交換したり、断熱材を床・壁・天井などに付加したり、気密性向上のための工事をすることです。
  • Q6.診断結果で評点が1未満の場合、改修しなくてはなりませんか?

    住む方の命を守る観点から、改修工事の検討をお勧め致します。
  • Q7.耐震診断が全く分からないので、制度について詳しく説明を受けたい。もし、耐震診断の対象とならなくても、無料個別相談お願いできますか?

    愛媛県南予地域にお住いの方なら、無料個別相談の対応を致します。お気軽にお申込み下さい。オレンジ色の申し込みボタンをタップすると、申し込みフォームにとびますので、質問事項に従ってご入力・送信して下さい。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
余白(40px)

耐震診断無料個別相談概要

余白(40px)
耐震診断、耐震改修工事について詳しいことを知りたい、心配なことがあるという方は、行政窓口に行かれる前に耐震診断・耐震改修の専門家である與那原浩にご相談下さい。無料個別相談を実施しております。申し込みフォームからお申込み下さい。
場所:オンライン(パソコン・iPad・スマホ)
※開催URLは、お申込み後にご案内します
営業時間内:09:00 ~19:00
※20時以降要相談
対象条件:愛媛県南予地域にお住いの方
余白(40px)

事務所概要

余白(40px)
事務所名
與那原浩建築設計室
代表
一級建築士 與那原浩
住所
愛媛県宇和島市三間町大内20番地
連絡先
電話受付時間
09:00~17:00
リンク
連絡先
余白(40px)
余白(40px)